竹野内豊4年ぶり、TBS連ドラ主演決定!! 4月スタート 金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』妻に、存在も二人の思い出もすべて忘れられてしまった夫役を演じる! これまでにない夫婦のラブストーリー。
TBSでは、4月スタートの金曜ドラマで『もう一度君に、プロポーズ』を放送する。主演には、TBSの連続ドラマは2008年7月クール以来4年ぶりとなる竹野内豊を迎え、自分と過ごした日々の記憶を無くした妻に、再びアプローチする夫を演じる。
竹野内演じる主人公・宮本波留(はる)は、妻・可南子と結婚して4年目。ある日可南子はくも膜下出血で倒れ、術後意識が回復すると、可南子の中から波留の存在も二人で過ごした日々の記憶も丸ごと消えてしまっていた。波留はすべてを覚えているのに、可南子は全く覚えていない。夫婦なのに今までのようには一緒に過ごせない……そんなもどかしさで、落ち込む波留。
しかし、彼はそれでも妻を失いたくないという強い思いから、ある前向きな決意をしていく。
「もう一度、ゼロから始めよう!」
「もう一度妻と出会い、恋をしよう!」
どんなにくじけそうになっても、どんなに周りから呆れられても、波留は決して諦めない!どん底の中でも、あえて明るいテンションで、再び妻にアタックする。
なぜなら、これは「もう一度妻と恋をするために、神様がくれたチャンス」だからだ。
「諦めないハート」こそ困難を乗り越える勇気と元気になる!
このドラマは、そんな応援のメッセージも込められたピュアでハートフルな、全く新しいラブストーリーである。
金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』をお楽しみに!
【主演・竹野内豊 コメント】
今回の物語の中で、桜の木が象徴的に描かれています。夏も秋も冬もそこに存在しているのに、一年に一度、春にしか思い出されない桜。記憶を無くした妻に、桜の木のようにもう一度思い出してほしいという気持ちはあるものの、もう一度初めから始めればいいのだと行動していきます。そんな二人の未来を、一緒に見届けて頂ければと思います。TBSのドラマは4年ぶりになりますが、物語の空気感を大切にしていきたいと思います。
【プロデューサー・森安彩 コメント】
あらゆる世代の女性に支持される竹野内豊さんを主演に迎えて送る、明るく前向きで、ピュアなラブストーリーです。あえて夫婦を題材とし、「いくつになっても恋はできる」「夫婦だって素敵な恋愛ができる」ことをメッセージに、日常の中にこそたくさんの幸せが潜んでいること、それを守るために誠実に努力することの大切さを主人公の姿を通じて表現したいと思っています。
竹野内演じる主人公・宮本波留(はる)は、妻・可南子と結婚して4年目。ある日可南子はくも膜下出血で倒れ、術後意識が回復すると、可南子の中から波留の存在も二人で過ごした日々の記憶も丸ごと消えてしまっていた。波留はすべてを覚えているのに、可南子は全く覚えていない。夫婦なのに今までのようには一緒に過ごせない……そんなもどかしさで、落ち込む波留。
しかし、彼はそれでも妻を失いたくないという強い思いから、ある前向きな決意をしていく。
「もう一度、ゼロから始めよう!」
「もう一度妻と出会い、恋をしよう!」
どんなにくじけそうになっても、どんなに周りから呆れられても、波留は決して諦めない!どん底の中でも、あえて明るいテンションで、再び妻にアタックする。
なぜなら、これは「もう一度妻と恋をするために、神様がくれたチャンス」だからだ。
「諦めないハート」こそ困難を乗り越える勇気と元気になる!
このドラマは、そんな応援のメッセージも込められたピュアでハートフルな、全く新しいラブストーリーである。
金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』をお楽しみに!
【主演・竹野内豊 コメント】
今回の物語の中で、桜の木が象徴的に描かれています。夏も秋も冬もそこに存在しているのに、一年に一度、春にしか思い出されない桜。記憶を無くした妻に、桜の木のようにもう一度思い出してほしいという気持ちはあるものの、もう一度初めから始めればいいのだと行動していきます。そんな二人の未来を、一緒に見届けて頂ければと思います。TBSのドラマは4年ぶりになりますが、物語の空気感を大切にしていきたいと思います。
【プロデューサー・森安彩 コメント】
あらゆる世代の女性に支持される竹野内豊さんを主演に迎えて送る、明るく前向きで、ピュアなラブストーリーです。あえて夫婦を題材とし、「いくつになっても恋はできる」「夫婦だって素敵な恋愛ができる」ことをメッセージに、日常の中にこそたくさんの幸せが潜んでいること、それを守るために誠実に努力することの大切さを主人公の姿を通じて表現したいと思っています。
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