ゴールデンウィーク、クルマでお出かけの際にはご注意を! 昨年の期間中、JAFの出動は11.9秒に1件

JAF
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けています。

■GW中は11.9秒に1件出動、高速道路は「タイヤのパンク」と「燃料切れ」にご注意を!

昨年のゴールデンウィーク(H25年4月27日~5月6日)にJAFが行ったロードサービスは、全国で7万2364件、1日平均7236件でした。これは約11.9秒に1件の割合です。特にこの期間に利用が多い高速道路でのトラブルの内容は、「タイヤのパンク」が最も多く1122件(全体の約28%)、次いで「燃料切れ」の452件(全体の約11%)でした。
また、高速道路上での追突事故が多発しています。JAFでは、路上トラブルの際には、必ず同乗者全員が車外の安全な場所に避難してから救援依頼をしていただくようお願いしています。
●昨年の救援データ詳細は→「データで見るロードサービス」
http://www.jaf.or.jp/rservice/data/2013/season.htm


■長距離ドライブ前には「タイヤ」のチェックを!
「JAFワンポイントアドバイス」による車両チェックではタイヤの不具合が最多の9万件

JAFでは、ロードサービス救援現場で故障救援依頼の応急処置を行った後、故障箇所以外にもオイルや冷却水、バッテリー、タイヤなどを無料で点検し、故障や事故を未然に防ぐための「ワンポイントアドバイス」を行っています。平成25年度(H25.4.1~H26.3.31)は、142万2141件実施し、点検の結果、応急処置または修理が必要だった箇所は19万7831件にのぼりました。そのうち最も多かったのはタイヤ関係で、「空気圧」「摩耗・ひび割れ」などの不具合が9万8829件ありました。
JAFでは、クルマでお出かけの前や定期的にタイヤなどの車両点検を行うよう呼び掛けています。
●データ詳細は→「ご利用時の安心サポート」http://www.jaf.or.jp/rservice/system/advice.htm


◆気をつけたい高速道路の渋滞

①渋滞末尾と区間内での追突事故
渋滞の最後尾や渋滞区間内では追突事故が発生しやすくなります。車間距離を十分にとって、周囲のクルマの動きに注意しましょう。

②思わぬ渋滞で燃料切れ
「次のサービスエリアで給油をと思ったところで渋滞してガス欠に…」「以前にあったはずのGSがない!」ということにならないよう早めの給油を心がけましょう。

③子どもへの日差し(脱水症状)
日差しの強くなるこれからの季節、チャイルドシートに座った子どもに直射日光があたり、多量の発汗で脱水症状になる場合もあります。こまめに水分補給を心がけるほか、直射日光があたらないように日よけ(サンシェード)やタオルなどを活用しましょう。また、チャイルドシートの金具が直射日光で熱せられ、乗車の際にやけどをする場合がありますので注意してください。
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