【フジテレビ】東日本大震災を体験した人々の証言を集め、被害の実情を検証 『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』 12月30日(金)午後6時~午後8時54分放送
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東日本大震災を体験した人々の証言を集め、被害の実情を検証
『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』
12月30日(金)午後6時~午後8時54分放送
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/110803-178.html
■小倉は震災発生時に自らがいた東京・青山から、
安藤は今回の取材の中心地である釜石から、生リポート。
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フジテレビは、12月30日午後6時から、
『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』を放送いたします。
本番組は、東日本大震災を記録した膨大な映像をもとに、
自らの命を守り抜いた人々や尊い家族や仲間を失った方々、
また、その時「命」を守るために活動した人たちの証言をできる限り集め、
被害の実情をつぶさに検証していく番組です。
番組ナビゲーターとして、過去に東日本大震災の被災地から生中継を
3度行い、東北への思いを決して忘れることなく『とくダネ!』を通じて
伝え続けてきた小倉智昭と、発生直後から50時間にわたる生放送を務め、
直後に被災地入りをして『スーパーニュース』で伝え続けた安藤優子が
担当するほか、ナレーションに中井貴一、広末涼子を起用いたします。
<番組内容>
①岩手県釜石市~21台のカメラが見た命の記録~
死者885人、行方不明者176人(11月29日現在・釜石市HPによる)の被害者を
出した岩手県釜石市。その釜石市で集めた21台のカメラが捉えていた
“生と死の境”・・・。
夫婦ともに逃げながら夫を失った妻、一旦は高台に避難しながら
命を落としてしまった家族、自らも濁流に飲まれながら、
一瞬の機転で人命を救った自衛隊員、膨大な映像とその当事者たちの
証言から、その時、人はどう動いたのか、何故そうしたのか、
そして、何が生死を分けたのか、を克明に検証します。
②失われた1万5000名余の“命”が語る震災の真相
1万5000名を超える方々が亡くなった東日本大震災。“死”と向き合った
人々の証言をもとに、その“死因”や“状況”をたどります。
津波はどのように人の命を奪ったのか、
津波の恐怖、津波被害の“真相”をお伝えします。
③津波だけではない…マグニチュード9.0の正体
今回の大地震は、日本列島を6分間にわたって揺るがしました。
なぜそれほどまでに長く揺れ続けたのか、そのメカニズムに迫ります。
また、地震が奪った“命”もありました。
津波被害の甚大さの中で、報じられることの少なかった地震の被害。
知られざる恐怖の体験に迫ります。
④行方不明…今なお続く捜索の現場
3000人を超える行方不明者や身元不明の遺体が存在する現状。
今なお、“捜索”は続いています。手がかりを求めて海に潜るダイバー、
わずかな遺留品から身元を特定していく警察など、
“命の絆”を結ぶ人々を追います。
⑤最期の言葉が残したもの
突如、遭遇した想像を絶する災害。人々は、今わの際に何を思い、
何を残していったのか、愛する人に、大切な人に送ったメッセージ。
残された“最後の思い”を徹底取材します。
⑥失われた“家族の肖像”
“写真が見つかっただけでも良かった”というほど、何もかもを奪った津波。
泥だらけの在りし日の家族写真。
しかし、もう同じ写真を撮ることはできない…家族の今に迫ります。
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◇『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』 番組概要
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■番組タイトル : 『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』
■放送日時 : 12月30日(金) 午後6時~8時54分
■出演者 : 出演者:小倉智昭 安藤優子
■ナレーション : 中井貴一 広末涼子
■スタッフ : 情報制作局東日本大震災特別番組プロジェクトチーム
制作統括 堤康一、味谷和哉
プロデューサー 大野高義
総合演出 宮下佐紀子
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株式会社フジテレビジョン 会社概要
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社名 : 株式会社フジテレビジョン
本社所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設立 : 平成20年10月1日(新設分割のため)
代表者 : 代表取締役社長 豊田 皓
URL : http://www.fujitv.co.jp/
東日本大震災を体験した人々の証言を集め、被害の実情を検証
『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』
12月30日(金)午後6時~午後8時54分放送
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/110803-178.html
■小倉は震災発生時に自らがいた東京・青山から、
安藤は今回の取材の中心地である釜石から、生リポート。
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フジテレビは、12月30日午後6時から、
『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』を放送いたします。
本番組は、東日本大震災を記録した膨大な映像をもとに、
自らの命を守り抜いた人々や尊い家族や仲間を失った方々、
また、その時「命」を守るために活動した人たちの証言をできる限り集め、
被害の実情をつぶさに検証していく番組です。
番組ナビゲーターとして、過去に東日本大震災の被災地から生中継を
3度行い、東北への思いを決して忘れることなく『とくダネ!』を通じて
伝え続けてきた小倉智昭と、発生直後から50時間にわたる生放送を務め、
直後に被災地入りをして『スーパーニュース』で伝え続けた安藤優子が
担当するほか、ナレーションに中井貴一、広末涼子を起用いたします。
<番組内容>
①岩手県釜石市~21台のカメラが見た命の記録~
死者885人、行方不明者176人(11月29日現在・釜石市HPによる)の被害者を
出した岩手県釜石市。その釜石市で集めた21台のカメラが捉えていた
“生と死の境”・・・。
夫婦ともに逃げながら夫を失った妻、一旦は高台に避難しながら
命を落としてしまった家族、自らも濁流に飲まれながら、
一瞬の機転で人命を救った自衛隊員、膨大な映像とその当事者たちの
証言から、その時、人はどう動いたのか、何故そうしたのか、
そして、何が生死を分けたのか、を克明に検証します。
②失われた1万5000名余の“命”が語る震災の真相
1万5000名を超える方々が亡くなった東日本大震災。“死”と向き合った
人々の証言をもとに、その“死因”や“状況”をたどります。
津波はどのように人の命を奪ったのか、
津波の恐怖、津波被害の“真相”をお伝えします。
③津波だけではない…マグニチュード9.0の正体
今回の大地震は、日本列島を6分間にわたって揺るがしました。
なぜそれほどまでに長く揺れ続けたのか、そのメカニズムに迫ります。
また、地震が奪った“命”もありました。
津波被害の甚大さの中で、報じられることの少なかった地震の被害。
知られざる恐怖の体験に迫ります。
④行方不明…今なお続く捜索の現場
3000人を超える行方不明者や身元不明の遺体が存在する現状。
今なお、“捜索”は続いています。手がかりを求めて海に潜るダイバー、
わずかな遺留品から身元を特定していく警察など、
“命の絆”を結ぶ人々を追います。
⑤最期の言葉が残したもの
突如、遭遇した想像を絶する災害。人々は、今わの際に何を思い、
何を残していったのか、愛する人に、大切な人に送ったメッセージ。
残された“最後の思い”を徹底取材します。
⑥失われた“家族の肖像”
“写真が見つかっただけでも良かった”というほど、何もかもを奪った津波。
泥だらけの在りし日の家族写真。
しかし、もう同じ写真を撮ることはできない…家族の今に迫ります。
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◇『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』 番組概要
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■番組タイトル : 『わ・す・れ・な・い~東日本大震災・命の記録』
■放送日時 : 12月30日(金) 午後6時~8時54分
■出演者 : 出演者:小倉智昭 安藤優子
■ナレーション : 中井貴一 広末涼子
■スタッフ : 情報制作局東日本大震災特別番組プロジェクトチーム
制作統括 堤康一、味谷和哉
プロデューサー 大野高義
総合演出 宮下佐紀子
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株式会社フジテレビジョン 会社概要
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社名 : 株式会社フジテレビジョン
本社所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設立 : 平成20年10月1日(新設分割のため)
代表者 : 代表取締役社長 豊田 皓
URL : http://www.fujitv.co.jp/
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