スヌーピーって、知らない人はいませんよね。では、その作者チャールズ・シュルツはどんな人だったのでしょう。その物語にふれてみませんか。
映画も絶賛公開中!スヌーピーの生みの親“シュルツと”、愛すべきキャラクターたちの誕生秘話の数々・・・心温まる感動をお届けします!
PEANUTSを生んだチャールズ・シュルツのノンフィクションストーリーが、この冬楽しめます。
株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)は、児童書・ヒューマンノンフィクション 『スヌーピーと、いつもいっしょに PEANUTSを生んだチャールズ・シュルツ物語』(定価:本体1,300円+税)を12月17日(木)に発売します。
今、映画も公開中のかわいいスヌーピー! その作者、チャールズ・シュルツは、ひどく内気で人に話しかけるのも苦手な青年でした。でも、まんがを描くというひとつの夢には、ずっとこだわって売り込みを続けました。そして、ある日その夢がかなって、大きな成功をつかみます。
不器用で、友だちも少なかったシュルツが、はじめて友だちといえる仲間にめぐりあったのは、勤め先の“チャーリー・ブラウン”や、”ライナス・マウラー“でした。
そんな人たちがモデルとなり、PEANUTSの登場人物が活躍しはじめたのです。
【商品概要】
ヒューマンノンフィクションシリーズ
『スヌーピーと、いつもいっしょに PEANUTSを生んだチャールズ・シュルツ物語』
著:マイケル・A・シューマン/訳:小松原宏子
定価:本体1,300円+税
発売日:2015年12月17日(木)
判型:A5判 216ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-204274-4
発行所:㈱学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020427400
※“ヒューマンノンフィクションシリーズ”についてはこちら
http://hon.gakken.jp/series/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?c=03&s=1
●『赤毛のアン』と花子
文:村岡恵理
http://hon.gakken.jp/book/1020396200
http://hon.gakken.jp/book/1020382600
http://hon.gakken.jp/book/1020335600
文:井上こみち
http://hon.gakken.jp/book/1020355800
http://hon.gakken.jp/book/1020253600
株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)は、児童書・ヒューマンノンフィクション 『スヌーピーと、いつもいっしょに PEANUTSを生んだチャールズ・シュルツ物語』(定価:本体1,300円+税)を12月17日(木)に発売します。
スヌーピーの作者って、どんな人?
今、映画も公開中のかわいいスヌーピー! その作者、チャールズ・シュルツは、ひどく内気で人に話しかけるのも苦手な青年でした。でも、まんがを描くというひとつの夢には、ずっとこだわって売り込みを続けました。そして、ある日その夢がかなって、大きな成功をつかみます。
不器用で、友だちも少なかったシュルツが、はじめて友だちといえる仲間にめぐりあったのは、勤め先の“チャーリー・ブラウン”や、”ライナス・マウラー“でした。
そんな人たちがモデルとなり、PEANUTSの登場人物が活躍しはじめたのです。
PEANUTSの素朴な疑問が、なるほどなっとく!
どうしてPEANUTSというタイトルになったの? スヌーピーが変身(変装?)するようになったのは、どうして? など、シュルツの人生の物語を読むことで、登場人物のこともわかっちゃいます。
PEANUTSのまんがも、有名なものついて、本文中で紹介。英語といっしょに楽しめます。
この機会に、スヌーピーたち愛すべきキャラクターがどう作られ、育てられていったか、その物語にふれてみませんか。
【商品概要】
ヒューマンノンフィクションシリーズ
『スヌーピーと、いつもいっしょに PEANUTSを生んだチャールズ・シュルツ物語』
著:マイケル・A・シューマン/訳:小松原宏子
定価:本体1,300円+税
発売日:2015年12月17日(木)
判型:A5判 216ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-204274-4
発行所:㈱学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020427400
※“ヒューマンノンフィクションシリーズ”についてはこちら
http://hon.gakken.jp/series/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?c=03&s=1
●『赤毛のアン』と花子
文:村岡恵理
http://hon.gakken.jp/book/1020396200
●よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純
http://hon.gakken.jp/book/1020382600
●宮坂英弌物語
文:山本まさみhttp://hon.gakken.jp/book/1020335600
●犬と人をつなぐ ドッグトレーナー宮忠臣
文:井上こみち
http://hon.gakken.jp/book/1020355800
●あきらめないこと、それが冒険だ
著:野口健http://hon.gakken.jp/book/1020253600
ほか
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