HKT48・兒玉遥さんが “チューインガム・キス”を披露!! 「チューインガム・キス」篇 2013年10月25日(金)より WEB公開 2013年10月27日(日)より TV-CM全国放映
~ ロッテのガム情報発信サイト「クレイジーガム放送局(CGB)」新TV-CM ~
また、10月25日(金)から専用ウェブサイト「HKT48ガムマジック部@CGB」(URL: http://crazygum.tv/gummagic/)でも公開します。
■TV-CMについて
“ふくらまそう、ガムの未来”というキャッチコピーのもと、世界初!?のガム専門放送局として、ガムにまつわるユニークで楽しい情報を提供するWEBサイト「クレイジーガム放送局(以下、CGB)」では、可愛く、楽しく、フーセンガムをふくらませる「フーセンガム女子」を応援しています。
この度、CGB内の人気コンテンツ「HKT48ガムマジック部@CGB」で開催された、「第2回ガムマジック選手権」優勝者へのご褒美として、優勝者のHKT48・兒玉遥さんをメインに起用した新TV-CM「チューインガム・キス」篇が完成しました。兒玉さんをはじめとして、多田愛佳さん、下野由貴さん、松岡菜摘さん、森保まどかさんが、教室・渡り廊下・体育館裏などを舞台に、学校での秘密の恋愛シーンを披露しています。フーセンガムをふくらませたキス「チューインガム・キス」をする姿を通じて、フーセンガムがふくらませる女の子たちの可愛らしさを印象的に訴求します。
■「HKT48 ガムマジック部」及び「第2回ガムマジック選手権」について 今年7月に発足した「HKT48ガムマジック部」は、ガムを使ったマジックに挑戦することで、ガムの新しい魅力を引き出し、ガムの楽しさをたくさんの人に伝えていくことを目的とする、HKT48初となる部活動です。部員は顧問の指原莉乃さん、マジックを得意とする部長の宮脇咲良さんをはじめ、穴井千尋さん、多田愛佳さん、兒玉遥さん、下野由貴さん、田中菜津美さん、松岡菜摘さん、森保まどかさん、田島芽瑠さん、朝長美桜さんで構成されています。
8月26日(月)~9月9日(月)までの期間中、「HKT48 ガムマジック部」のガムマジックのお披露目の場として、「HKT48ガムマジック部 第2回ガムマジック選手権」を開催し、多田さん、兒玉さん、下野さん、松岡さん、森保さんの5人がマスターした“ガムマジック”の動画をWEBで公開。再生回数が一番だった部員に、CGBの新CMにメインで出演できる権利をプレゼントするとし、兒玉遥さんが再生回数第1位の栄誉に輝きました。
■CMストーリー(15秒)
「ねえ、チューしない?」と緊張しながら告白する兒玉さん。兒玉さんは「ふ~せんの実」ガムを食べ、ガムをふくらませてキスする仕草をします。今度はベランダでほほ笑む森保さんが、フーセンガムをふくらませて、キスするように目を閉じます。続いて、ノートを抱えて、話しながら廊下を歩いていく松岡さんが、窓側の席から振り返りながらフーセンガムをふくらませ、投げキスをします。そして、階段にいる多田さんが、キスする仕草で目を閉じます。体育館にいる下野さんは、「ふ~せんの実」ガムを手渡しします。最後に、体育館裏にいる兒玉さんがフーセンガムをふくらませながら、「チューガムしよっ!」とコピーが入り、5人全員が並木道を下校するシーンで締めくくります。
■撮影エピソード
◇カメラごしのスタッフすら照れてしまう学校での恋愛シーン
撮影は10月初旬、前日までの雨模様が嘘のような秋晴れの中、福岡県内の高校で行われました。今回の撮影の見せ場は、キスをする仕草でフーセンガムをふくらませる「チューインガム・キス」。「学校で告白することをイメージして」という監督からの言葉に、メンバーは少し躊躇しながらも、松岡さんは投げキスの後にウィンクをしたり、多田さんは自然に目を閉じたりと、スタッフが照れてしまうほどの演技を披露していました。特に、今回のCMのメインである兒玉さんは、「初々しく」というオーダーに応えた甘酸っぱいセリフを披露し、スタッフからも「完璧だ」と感嘆の声があがっていました。
◇学校生活を楽しむ同級生のような、にぎやかな現場
学校の様々な教室を回りながら、にぎやかに行われた今回の撮影。カメラの回っていないところで、メンバー同士の親密な様子がうかがえました。多田さんが森保さんや松岡さんにキスを迫っていたり、兒玉さんを中心に体育館でバスケをしてみたり、体育館のステージで踊りの練習をしてみたりと、学校での撮影を満喫するメンバーたち。あまりにも動きまわりすぎておなかをすかせたようで、みんなでスタッフ用のから揚げをこっそり食べてしまうなど、まるで仲の良い学校の同級生同士のようでした。
◇撮影を楽しみながら乗り越えるメンバーの結束力
前回同様、撮影で一番難しかったのは、フーセンガムをふくらますこと。体育館の2階でフーセンガムに挑戦する下野さんを、他のメンバーが1階から見上げ、「がんばれ!」や「舌でガムを伸ばして……」など、声をかけて応援するなど、個人の撮影時も協力しあって乗り越えていました。最後の撮影となった兒玉さんは、2階の窓から1階にいるスタッフに対して、大きな声で「ありがとうございました!」と言って、充実した顔で現場を後にしました。
■出演メンバー インタビュー
――CM撮影の感想をお聞かせください。
【多田さん】:ガムをふくらますときの顔を見せるのが恥ずかしかったです。
【兒玉さん】:学生姿で等身大でのCM撮影でしたが、シチュエーションにドキドキしました!とてもCUTEなCMなので沢山の方に興味を持っていただけたらなと思います!
【下野さん】:ガムを食べ過ぎてあごが疲れました(笑) でも楽しかったです!!
【松岡さん】:実際に学校を使っての撮影で、5人でわいわい下校したり、体育館でバスケをしたり廊下ではしゃいでいたりと、普段の、等身大の私達がみられるCMに仕上がっているんじゃないかなと思います!とっても楽しかったです!
【森保さん】:まさか出演できると思わなかったので、とても嬉しかったです!メンバーとは撮影の合間もずっとお喋りしたり、遊んだりして楽しかったです。
――第2回ガムマジック選手権に優勝した兒玉さんがメインのCMは、いかがですか?
【兒玉さん】:みなさんに動画を沢山観ていただいて本当に嬉しかったです!!メインでCMに出演させていただけるなんて、とても緊張しましたが、いい経験になりました!
――今回、学校での撮影でしたが、どこが一番印象に残っていますか?
【多田さん】:体育館です。みんなでバスケットボールをしたのが楽しかったです!!
【兒玉さん】:一番最初の「ねぇ、チューしない?」ってシーンは難しかったです。こんなセリフ言ったことないし、こんなシチュエーションの撮影も始めてだったので、しっくりくるまで何回も撮りました。
【下野さん】:フーセンガムをするシーンがあったんですけど、フーセンガムができなくて、ずっと練習していました。
【松岡さん】:フーセンガムをぷーって膨らます撮影だったので、私達はもちろん、撮影してくださるスタッフさんまでずっとガムを噛んでいたのが新鮮で楽しかったです。特にカメラマンさんがガムをぷーって膨らましながら、カメラを回してたのがすごく印象的でした!(笑)
【森保さん】:なかなかフーセンガムが膨らまなくて、大変だったんです!撮影日からあごが痛くて、しばらく麺類で生活してました(笑) 自転車で下校するシーンでは銀杏を踏みすぎて車輪を汚しました。
――ガムマジックを応援して見てくれた方や、マネをしてやってみてくれた方へメッセージをお願いします。
【多田さん】:たくさん再生して下さってありがとうございました。1位にはなれませんでしたが、CMに参加することが出来て嬉しいです。これからも応援宜しくお願いします。
【兒玉さん】:私は動画の中でマジックを間違ってしまったのですが(笑)たくさんの方が見てくださって、今回1位をいただくことが出来ました。本当にありがとうございます。
【下野さん】:たくさんの方が「見たよ」って言って下さって、とても嬉しかったです!!マネをしてやってみてくれた方もどんどん技磨いて欲しいです!!
【松岡さん】:ガムマジックを見てくださったみなさん、ありがとうございました!みなさんがマジックに挑戦してるところもちゃんと見ましたよ!!私もまた、ガムマジック部としてマジックを練習したいなと思っています。皆さんもぜひ!一緒にガムマジックやりましょう!
【森保さん】:嬉しいです!ありがとうございます。あんなに高度なマジックを習得する方がいるなんて…(笑) 最後の”CGB~”もぜひやってみてね!
――CMをご覧になる視聴者の方へメッセージをお願いします。
【多田さん】:とってもかわいらしいCMになっていると思います。ガムが食べたくなっちゃいますよ!!
【兒玉さん】:このCMを観て青春を思い出してほのぼのしていただけたらなと思います!皆さんも一緒にフーセンガム膨らましましょう♪
【下野さん】:ガムを噛んでるメンバーのキラキラした青春っぽい感じが個人的にもの凄く好きなので、みなさんもそこを見て欲しいです!!
【松岡さん】:とっても楽しく、5人でわいわい撮影しました!ぜひご覧下さい!これからもガムマジック部をよろしくお願いします。
【森保さん】:まだ完成品は見てないんですが、きっと上手くいってるはずです!みんなのキス顔に注目です。
■CM概要
タイトル : 「チューインガム・キス」篇(15秒、30秒)
出演 : HKT48(多田愛佳/兒玉遥/下野由貴/松岡菜摘/森保まどか)
撮影時期 : 2013年10月
撮影場所 : 福岡県内
放映開始日 : 2013年10月27日(日)~
■制作スタッフ
広告会社 株式会社電通
制作会社 太陽企画株式会社
クリエイティブディレクター 石田茂
プランナー 嶋野裕介
コピーライター 嶋野裕介、温井恭子
アートディレクター 田中せり
キャスティング 榎戸海
プロデューサー 大野鉄平、藤崎克也、田中洋二郎(VSQ)
プロダクションマネージャー 東洋輔、高山由菜、和田和也(VSQ)
演出 藤本大輔(VSQ)
撮影 田畑伸悟(田畑写真事務所)
照明 本田基憲(AND FILM STUDIO)
ビデオエンジニア 平尾烈(Y2)
同録 岩木大介(Y2)
ヘアメイク 高鍋春菜(オサレカンパニー)
スタイリスト 山本彩音 (オサレカンパニー)
仮編集ED 渡辺洋平(VSQ)
本編集ED 眞崎篤史(VSQ)
ミキサー 宮園祐一(VSQ)
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