トランスコスモス・アナリティクス、dmiとビッグデータを活用した顧客行動予測で業務提携

~過去から未来を予測する解析技術 「ベイジアンネットワーク」 を活用し マーケティングプロモーションをサポート~

トランスコスモスの調査・分析子会社であるトランスコスモス・アナリティクス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:河野洋一、以下、トランスコスモス・アナリティクス)は、株式会社dmi(本社:大阪府大阪市、代表取締役:徳山光滋、以下dmi)とビッグデータを活用した顧客行動予測について業務提携しました。

トランスコスモス・アナリティクスが持つビッグデータ分析のノウハウと、dmiが持つ過去から未来を予測できる解析技術「ベイジアンネットワーク」による予測技術を融合し、顧客と企業のマーケティングプロモーションの効率化を支援します。

■ベイジアンネットワークとは
ベイジアンネットワークとは、「原因」と「結果」の関係を複数組み合わせることにより、「原因」「結果」がお互いに影響を及ぼしながら発生する現象をネットワーク図と確率で可視化したものです。例えば、ヒトの行動(購買、離脱、来店、クリックなど)は、不確定要素が多いため、「AならばB」のような単純なルールだけで表すことは難しいですが、確率推論を用いることで、単純なルールでは表現できないグレーな部分を表現でき、より精度の高い予測を可能にします。現在、世界の技術先進企業で注目・活用されており、統計手法の中で最も精度が高いとされている予測分析技術です。

■トランスコスモス・アナリティクス × dmi× トランスコスモス 連携スキーム



トランスコスモス・アナリティクスによるビッグデータ収集・分析と、dmi によるベイジアンネットワークを活用した予測分析により、具体的には
・退会/解約
・次に購買してくれる確率が高い商品とそのタイミング
・ダイレクトメール/メールマガジンの反応率
・Web サイト内での行動
などの顧客行動が個人単位で予測可能です。
さらに、トランスコスモスグループが持つ、デジタルマーケティングサービスやコールセンターの運用・改善サービスなどとの連携により、インターネット広告、Web サイト構築、テレマーケティングなどのサービスを組み合わせたプロモーションのサポートも可能です。

※トランスコスモス・アナリティクスは、トランスコスモス・アナリティクス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

(株式会社dmiについて)
株式会社dmiは、国の最大の研究機関「独立行政法人 産業技術総合研究所」において、長年研究されてきた、過去から未来を予測できる解析技術「ベイジアンネットワーク技術」をダイレクトマーケティング分野で初めて実用化しました。大手企業を中心に多くの企業に、ダイレクトマーケティング、コンシューマービジネスにおける予測シミュレーション、最適化サービス 広告最適化サービスを提供しています。(URL:http://dmi.co.jp/

(トランスコスモス・アナリティクス株式会社について)
トランスコスモス・アナリティクスは激変するマーケティング環境に柔軟かつスピーディに対応し、お客様企業の売上拡大と消費者の満足度の最大化を同時に実現するKPO(Knowledge Process Outsourcing)企業として、2012年5月に、トランスコスモスの100%子会社として設立しました。ナレッジプロセスアウトソーシング(KPO)とは「マーケティングリサーチ」・「データアナリシス」・「オペレーショナルナレッジ」・「データベーステクノロジー」という専門知識や技術を融合し、お客様企業の知的生産活動のスピード化・効率化と新たな価値創造を実現するビジネスモデルです。私達は、「更なる高みへ。~Analysis for the Knowledge + Synthesis for the Action~」をスローガンに、KPOエキスパートカンパニーとして日本、そしてアジアで事業を拡大しています。
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