六甲山スノーパーク11月1日（土）造雪開始！～12月6日（土）よりシーズンオープン～
阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪 社長：藤原崇起）のグループ会社である、六甲山観光株式会社（本社：神戸 社長：岡本交右）が運営する六甲山スノーパーク（旧称：六甲山〈人工〉スキー場）は、12月6日（土）にシーズンオープンします。オープンに向けて、11月1日（土）から、ゲレンデ造りのための雪造り（造雪作業）を開始します。
六甲山スノーパーク→ http://www.rokkosan.com/ski/
造雪作業はメインゲレンデとスノーランド（雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ）の2ヶ所で行い、1日合計約220tの雪をオープン前日まで毎日造ります。
昨年度は、開業50周年を機に、施設名称変更と、雪あそびゲレンデ「スノーランド」の拡張や、初心者の方により使いやすい「レンタルコーナー」への改装などのリニューアルを実施し、「雪のテーマパーク」として再出発しました。その結果、長野オリンピック開催年（1998年）以来、最も多い12万8000人のお客様にご来園いただきました。今年度も、オープン当初より、多くの雪の世界を楽しんでいただけるよう、鋭意造雪を進めて参ります。
また今年度は、造雪作業に合わせて、11月1日（土）～3日（月・祝）の3日間、一足早い雪あそびが楽しめる、
「雪あそび！体験コーナー」も設置いたします。
製氷機から空気圧を利用してパイプを通し、ゲレンデに出雪します。約100tの雪山を毎日2山、オープンまでに約70山造ります。出雪後は、融けにくいよう断熱シートをかけて保存し、オープン前日に雪上車で平らにならし、ゲレンデを造り上げます。
【期間】11月1日（土）～12月5日（金）
【時間】10：00～14：00頃
※造雪作業は天候等により変更・中止する場合があります
【造雪量】約7,700t
＜メインゲレンデ＞ 約100t／日
＜ スノーランド ＞ 約120t／日
造雪開始に伴い、一足先に雪に触れて楽しんでいただける「雪あそび！体験コーナー」を設置します。雪あそび体験コーナーでは、直径50cmの雪だるまを簡単に作ることができる「雪だるま製造器」やスコップを使って雪あそびを楽しめます。
【日程】11月1日（土）、11月2日（日）、11月3日（月・祝）
【時間】10：00～16：00
※雪がなくなり次第、終了となります
六甲山スノーパークのイメージキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場し、皆様をお出迎え！
【日 程】11月1日（土）、2日（日）
【時 間】（1）10：30～ （2）14：00～
11月15日（土）、16日（日）にも、雪に触れていただけるプレイベントを開催します。雪に埋められた宝ものを見つけ出す「宝さがしゲーム」や、雪玉製造器でつくった雪玉を投げる「雪玉ストラックアウト」など、様々な雪あそびをお楽しみいただけます。当日は、「スノイル」「ワルイル」が登場し、イベントを盛り上げます。
【日 程】11月15日（土）、16日（日）
【時 間】11：00～16：00
■今年もスノーランドのゲレンデ面積は10,000平方メートル！
雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」は、雪あそびのニーズの高まりに応えるために、昨年度よりゲレンデ面積を約2倍に拡張。 ゲレンデ拡張により混雑緩和を図るとともに、スノーチューブや雪だるまづくりといったスノーアクティビティが楽しめるエリアが増えました。
第3ゲレンデで実施する「スノーボードパーク」の名称が「ルーキーズ・ボードパーク」へと変わりました。今年度より初心者向けにパークをアレンジし、ビギナーの方でも気軽にアイテム（スライド用のボックスやジャンプ台）に挑戦できるようになりました。
また今年もムービングベルトを設置します。ムービングベルトは滑走具を装着した状態での乗降が可能な動く歩道で、リフトの乗降が不慣れなお子様やスキー・スノーボードの初心者でも安心して利用できます。
【期間】1月中旬～3月上旬
※ゲレンデ状態で実施期間に前後あり
【時間】16：30～21：00
＜ムービングベルト実施概要＞
【期間】第3ゲレンデオープン以降の土日祝日および平日ナイター
【料金】1,050円（リフト券でも利用可）
レンタルコーナーでは、ブーツのフィッティングコーナーで、履き方を 解説したDVDの放送に加え、スタッフが正しいブーツの履き方をアドバイスします。またウェアコーナーでは、身長90cmからサイズや デザインを用意しており、お子様から大人の方まで自由にウェアが選べるウオークイン方式を導入しています。
＜新たにSTRICTLY製ツインチップスキーを導入＞
ソチ五輪で話題のツインチップスキーを導入したことにより、エアーやトリックなどフリースタイルのスキーが楽しめます。スキー板の上下が同じ形状になっているため、滑走中に余計なエッジがかかりにくく取り回しが容易で、ターンの練習にもおすすめです。
【六甲山スノーパーク 営業概要】
［営業期間］2014年12月6日（土）～2015年3月22日（日）
※ 天候・ゲレンデコンディション・イベント開催等により営業を中止・内容を一部変更する場合があります。
［営業時間］ 9：00～22：00 （21：30受付終了）
＜スキー＞ 9：00～22：00 ＜スノーランド＞ 9：00～17：00
＜スノーボード＞ （平日）9：00～22：00 （休日） 16：00～22：00
※ 休日…土曜・日曜・祝日および12月25日（木）～1月6日（火）
［入園料］ 大人…中学生以上 小人…3歳～小学生
◆デイタイムチケット （9：00～15：30） 大人 2,100円／小人 1,050円 ※ リフト料金別
◆ナイターチケット （16：00～21：30） 大人 2,600円／小人 1,550円 ※ 乗り放題のリフト券付
【この資料に関するお問合せ】
六甲山スノーパーク 広報担当
TEL：078-891-0366 ／ FAX：078-891-0757
URL： http://www.rokkosan.com/ski/
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
造雪作業はメインゲレンデとスノーランド（雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ）の2ヶ所で行い、1日合計約220tの雪をオープン前日まで毎日造ります。
昨年度は、開業50周年を機に、施設名称変更と、雪あそびゲレンデ「スノーランド」の拡張や、初心者の方により使いやすい「レンタルコーナー」への改装などのリニューアルを実施し、「雪のテーマパーク」として再出発しました。その結果、長野オリンピック開催年（1998年）以来、最も多い12万8000人のお客様にご来園いただきました。今年度も、オープン当初より、多くの雪の世界を楽しんでいただけるよう、鋭意造雪を進めて参ります。
また今年度は、造雪作業に合わせて、11月1日（土）～3日（月・祝）の3日間、一足早い雪あそびが楽しめる、
「雪あそび！体験コーナー」も設置いたします。
造雪作業の様子
製氷機から空気圧を利用してパイプを通し、ゲレンデに出雪します。約100tの雪山を毎日2山、オープンまでに約70山造ります。出雪後は、融けにくいよう断熱シートをかけて保存し、オープン前日に雪上車で平らにならし、ゲレンデを造り上げます。
【期間】11月1日（土）～12月5日（金）
【時間】10：00～14：00頃
※造雪作業は天候等により変更・中止する場合があります
【造雪量】約7,700t
＜メインゲレンデ＞ 約100t／日
＜ スノーランド ＞ 約120t／日
ワルイル スノイル
造雪開始に伴い、一足先に雪に触れて楽しんでいただける「雪あそび！体験コーナー」を設置します。雪あそび体験コーナーでは、直径50cmの雪だるまを簡単に作ることができる「雪だるま製造器」やスコップを使って雪あそびを楽しめます。
【日程】11月1日（土）、11月2日（日）、11月3日（月・祝）
【時間】10：00～16：00
※雪がなくなり次第、終了となります
六甲山スノーパークのイメージキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場し、皆様をお出迎え！
【日 程】11月1日（土）、2日（日）
【時 間】（1）10：30～ （2）14：00～
雪あそび イメージ
11月15日（土）、16日（日）にも、雪に触れていただけるプレイベントを開催します。雪に埋められた宝ものを見つけ出す「宝さがしゲーム」や、雪玉製造器でつくった雪玉を投げる「雪玉ストラックアウト」など、様々な雪あそびをお楽しみいただけます。当日は、「スノイル」「ワルイル」が登場し、イベントを盛り上げます。
【日 程】11月15日（土）、16日（日）
【時 間】11：00～16：00
■今年もスノーランドのゲレンデ面積は10,000平方メートル！
雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」は、雪あそびのニーズの高まりに応えるために、昨年度よりゲレンデ面積を約2倍に拡張。 ゲレンデ拡張により混雑緩和を図るとともに、スノーチューブや雪だるまづくりといったスノーアクティビティが楽しめるエリアが増えました。
スノーチューブ
第3ゲレンデで実施する「スノーボードパーク」の名称が「ルーキーズ・ボードパーク」へと変わりました。今年度より初心者向けにパークをアレンジし、ビギナーの方でも気軽にアイテム（スライド用のボックスやジャンプ台）に挑戦できるようになりました。
また今年もムービングベルトを設置します。ムービングベルトは滑走具を装着した状態での乗降が可能な動く歩道で、リフトの乗降が不慣れなお子様やスキー・スノーボードの初心者でも安心して利用できます。
ムービングベルト
【期間】1月中旬～3月上旬
※ゲレンデ状態で実施期間に前後あり
【時間】16：30～21：00
＜ムービングベルト実施概要＞
【期間】第3ゲレンデオープン以降の土日祝日および平日ナイター
【料金】1,050円（リフト券でも利用可）
ツインチップスキー イメージ
レンタルコーナーでは、ブーツのフィッティングコーナーで、履き方を 解説したDVDの放送に加え、スタッフが正しいブーツの履き方をアドバイスします。またウェアコーナーでは、身長90cmからサイズや デザインを用意しており、お子様から大人の方まで自由にウェアが選べるウオークイン方式を導入しています。
＜新たにSTRICTLY製ツインチップスキーを導入＞
ソチ五輪で話題のツインチップスキーを導入したことにより、エアーやトリックなどフリースタイルのスキーが楽しめます。スキー板の上下が同じ形状になっているため、滑走中に余計なエッジがかかりにくく取り回しが容易で、ターンの練習にもおすすめです。
【六甲山スノーパーク 営業概要】
［営業期間］2014年12月6日（土）～2015年3月22日（日）
※ 天候・ゲレンデコンディション・イベント開催等により営業を中止・内容を一部変更する場合があります。
［営業時間］ 9：00～22：00 （21：30受付終了）
＜スキー＞ 9：00～22：00 ＜スノーランド＞ 9：00～17：00
＜スノーボード＞ （平日）9：00～22：00 （休日） 16：00～22：00
※ 休日…土曜・日曜・祝日および12月25日（木）～1月6日（火）
［入園料］ 大人…中学生以上 小人…3歳～小学生
◆デイタイムチケット （9：00～15：30） 大人 2,100円／小人 1,050円 ※ リフト料金別
◆ナイターチケット （16：00～21：30） 大人 2,600円／小人 1,550円 ※ 乗り放題のリフト券付
【この資料に関するお問合せ】
六甲山スノーパーク 広報担当
TEL：078-891-0366 ／ FAX：078-891-0757
URL： http://www.rokkosan.com/ski/
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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