大人顔負け! ハイレベルな研究に、自作模型まで登場!全国のお城好き小学生・中学生による「城の自由研究コンテスト」表彰式が行われました!

公益財団法人日本城郭協会と『日本100名城公式ガイドブック』を発行する株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)が主催する、第14回「城の自由研究コンテスト」入賞者の表彰式が、1月11日(月・祝)、東京市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷(私学会館)で行われた。

「城の自由研究コンテスト」は、日本100名城の選定や日本城郭検定なども行う日本城郭協会が2002年より開催している、全国の小・中学生を対象に、城に関する研究を応募テーマとした自由研究のコンテスト。

14回目を迎えた今回は、応募総数187点から、文部科学大臣賞、日本城郭協会賞、学研プラス賞各1点、審査員特別賞2点、優秀賞6点、佳作10点の計21点、34名(グループを含む)が選ばれた。

日本城郭協会理事長で静岡大学名誉教授の小和田哲男先生の開会の挨拶で始まった表彰式は、審査委員長・加藤理文先生の講評ののち、賞状と記念品が授与された。

つづいて、文部科学大臣賞「なぜ、十二天守はのこったのか」の土橋優里さん(小3)、日本城郭協会賞「土の城から石の城へ~若き信長が手がけた城・小山城~」の吉田実華さん(中2)、学研プラス賞「お姫さまをさがせ~京瑚のお城めぐり~」の松下京瑚さん(小3)、審査員特別賞「苗木城跡を知ろう 石垣の研究・石垣造り」の岡本元臣さん(中1)、同じく審査員特別賞「みのわじょうの生いたち」の朝岡源太朗さん(小2)の5名が挨拶。

その後、小和田先生による『城を研究する楽しみと課題』と題した特別講話で、「定説に疑問をもつことが研究の出発点になる」と、未来の研究者たちに熱いエールが送られ、学研プラス「歴史群像」の星川武編集長の挨拶で閉会となった。

第15回の応募要項等は2016年4月以降に発表予定。
第14回の入賞作品は、日本城郭協会のHPで発表されている。
 

受賞者や来賓、受賞者の家族を含め、約100名が参列した。

学研プラス賞の副賞は「学研まんがNEW日本の歴史(13冊セット)※」が贈られた。
http://hon.gakken.jp/book/8881129900
 

《概要》
第14回 小学生・中学生 城の自由研究コンテスト
応募資格■小学生・中学生の個人またはグループ
応募テーマ■城・城あと・城下町・人物・事件など、城に関するテーマ
研究・製作方法■規定あり。詳しくはHPを参照。
応募期間■2015年8月1日~9月30日
入選発表■2015年12月
主催■日本城郭協会、学研プラス
後援■文部科学省、朝日学生新聞社、教育新聞社

公益財団法人日本城郭協会:http://www1a.biglobe.ne.jp/nihonjokaku/index.html
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/
歴史群像:http://rekigun.net/



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