「まえだまえだ」の弟、前田旺志郎くんが兄役に挑戦する 「進研ゼミ小学講座」CM新シリーズがスタート ～第一弾「兄ちゃん天才！篇」は、11月24日（土）放映開始～

80～90年代に流れた、懐かしの「進研ゼミ　チャチャ♪」のサウンドロゴが今シリーズで復活 「小学生の楽しい学びを応援したい」という開講以来の変わらぬ想いをアピール

「まえだまえだ」の弟、前田旺志郎くんが兄役に挑戦する
「進研ゼミ小学講座」CM新シリーズがスタート
～第一弾「兄ちゃん天才！篇」は、11月24日（土）放映開始～
80～90年代に流れた、懐かしの「進研ゼミ　チャチャ♪」のサウンドロゴが今シリーズで復活
「小学生の楽しい学びを応援したい」という開講以来の変わらぬ想いをアピール

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　株式会社ベネッセコーポレーション（本社：岡山市、社長：福島 保）の通信講座「進研ゼミ小学講座」は、 CMキャラクターに漫才コンビ「まえだまえだ」の弟としておなじみの前田旺志郎くんを起用したCM新シリーズをスタートします。

　その第一弾「兄ちゃん天才！篇」は11月24日（土）から全国（一部エリア除く）で放映されます。
＊進研ゼミ『小学講座』Webサイト内のCMページ（http://www.benesse.co.jp/s/tvcm/）では本日（22日）より先行公開します。

　今回のCMシリーズでは、前田旺志郎くんと、弟役の森遥野くんが演じる兄弟が、「進研ゼミ小学講座」の教材を使いながら繰り広げる楽しい掛け合いを通して、高学年と低学年それぞれの発達段階に合わせた「進研ゼミ小学講座」の教材の工夫をお伝えしていきます。

　また、今シリーズでは、80年代後半から90年代にかけてのCMで使用していたサウンドロゴ「進研ゼミ　チャチャ♪」を復活させました。年々進化を続ける「進研ゼミ小学講座」ですが、教材作りの原動力である「小学生のお子さまを応援したい」という想いは開講当時から不変であるというメッセージを、広い認知があり、親世代にとっても懐かしく感じられる、あのサウンドロゴがアピールします。

 

■新シリーズCM第一弾「兄ちゃん天才！篇」について

今回放映される「兄ちゃん天才！篇」ではニガテな分数を、「進研ゼミ小学講座」ならではの楽しくて分かりやすい教科書対応テキストで解けるようになった旺志郎くんが、弟に対して見せる得意げな表情と、弟役の森遥野くんのリアクションが見所です。

「分数ニガテやねん！」と頭を抱える兄・旺志郎くんですが、『チャレンジ』のテキストのおかげで解けるようになります。

全部解けたことに気を良くした旺志郎くんが「ごめんな～兄ちゃん天才で！」と弟・遥野くんに言うと、遥野くんは笑顔で「天才やな」と優しく受け止めます。勉強を終わらせた2人はスッキリした気持ちでクリスマスを楽しみます。

撮影では最近、役者として兄役を演じることが増えてきた前田旺志郎くんが、漫才ともドラマとも異なる表情を見せてくれました。

なお、2月中旬頃から放映予定の第二弾・第三弾では兄と弟のそれぞれの活躍を描きます。

 

■CM概要■

・TVCM名

「進研ゼミ小学講座　冬キャン　兄ちゃん天才！篇」

・放送日

2012年11月24日～2012年12月17日

・放送エリア

全国（一部エリア除く）

・出演者

前田 旺志郎（まえだ　おうしろう）

　2000年12月7日生まれの11歳。

　兄と「まえだまえだ」というコンビを組んでおり、「M－1グランプリ2007」の準決勝に史上最年少で進出した。現在放送中のＣＸ系月曜9時のドラマ「PRICELESS」で木村拓哉さんと共演中。

　代表作：大河ドラマ『平清盛』、『奇跡』、『おかえり、はやぶさ』

 

森 遥野（もり　はるや）

　2005年8月4日生まれの7歳。

　出演した仕事：エースコック　はるさめシリーズ／GSユアサコーポレーション／大阪市交通局ピタポン（声）

・スタッフリスト

　クリエーティブディレクター 友原琢也
　プランナー 橋本烈
　コピーライター 國富友希愛
　クリエーティブプロデューサー 三木俊彦
　ディレクター 小松真弓
　プロデューサー 橋本雅文／諸星菜緒
　広告代理店 株式会社　電通／株式会社　バッテリー
　制作プロダクション 株式会社　マザース

・備考

　今回のシリーズでは80年代後半から90年代にかけて使用していたサウンドロゴ「進研ゼミ　チャチャ♪」を復活させました。年々進化を続ける「進研ゼミ小学講座」ですが、教材作りの原動力である「小学生のお子さまを応援したい」という想いは開講当時から不変であるというメッセージを、懐かしのサウンドロゴを復活させることでお伝えできればと思っています。

　現在小学生の親世代が小学生だった頃に耳にしていたフレーズで、先に視聴していただいたモニター保護者のかたからは「懐かしい」　「自分が小学生だった頃を思い出した」というお声をいただいています。