第一回文藝賞受賞のデビュー作『悲の器』など全10作品 河出書房新社「高橋和巳コレクション」eBookJapanより先行配信!
マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、株式会社河出書房新社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野寺優(おのでらまさる))発行の高橋和巳コレクション全10作品を2014年1月24日より先行配信いたします。
戦後文学の継承者として一時代を画し、1971年に39歳の若さで亡くなった高橋和巳。没後25周年記念として埴谷雄高と川西政明監修で1996年に河出書房新社から刊行された高橋和巳コレクションが遂に電子書籍で蘇ります。
第一回文藝賞を受賞したデビュー作『悲の器』をはじめ、戦後青春の栄光と悲惨を描いた『憂鬱なる党派』、戦後生き残った刑事と被告を通じて現代の罪と罰を問う『日本の悪霊』、大学闘争の中、自己の在り方を追究した最後の評論『わが解体』など、昭和文学史に残る記念碑的作品コレクションですが、紙書籍の入手は困難な状況にあります。電子書籍になって甦った歴史的名作を是非、この機会にお読みください。
【高橋和巳コレクション配信タイトル】
eBookJapanでは、今後も読者にいち早く作品を届けられるよう、積極的に電子化を進めてまいります。
■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約17万9千冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。
<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。
<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。
<ブラウザ“楽読み”サービス>
ブラウザ“楽読み”サービスは、電子書籍の購入から読書、蔵書管理までの全ての操作をブラウザ上だけで行うことができるものであり、その特徴は「簡単」「快適」「ノンストップ」です。
・「簡単」: ソフトウェアやアプリのダウンロードが不要です。
・「快適」: 面白そうな電子書籍を見つけたらその場ですぐに無料立ち読みできます。
・「ノンストップ」: 続きの巻にもすぐにアクセス。もう止まりません!
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗です。電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場。2013年10月に東証一部へ市場変更しました(コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)
1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
お気に入りのマンガは『めぞん一刻』。
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)
戦後文学の継承者として一時代を画し、1971年に39歳の若さで亡くなった高橋和巳。没後25周年記念として埴谷雄高と川西政明監修で1996年に河出書房新社から刊行された高橋和巳コレクションが遂に電子書籍で蘇ります。
第一回文藝賞を受賞したデビュー作『悲の器』をはじめ、戦後青春の栄光と悲惨を描いた『憂鬱なる党派』、戦後生き残った刑事と被告を通じて現代の罪と罰を問う『日本の悪霊』、大学闘争の中、自己の在り方を追究した最後の評論『わが解体』など、昭和文学史に残る記念碑的作品コレクションですが、紙書籍の入手は困難な状況にあります。電子書籍になって甦った歴史的名作を是非、この機会にお読みください。
【高橋和巳コレクション配信タイトル】
eBookJapanでは、今後も読者にいち早く作品を届けられるよう、積極的に電子化を進めてまいります。
■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約17万9千冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。
<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。
<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。
<ブラウザ“楽読み”サービス>
ブラウザ“楽読み”サービスは、電子書籍の購入から読書、蔵書管理までの全ての操作をブラウザ上だけで行うことができるものであり、その特徴は「簡単」「快適」「ノンストップ」です。
・「簡単」: ソフトウェアやアプリのダウンロードが不要です。
・「快適」: 面白そうな電子書籍を見つけたらその場ですぐに無料立ち読みできます。
・「ノンストップ」: 続きの巻にもすぐにアクセス。もう止まりません!
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗です。電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場。2013年10月に東証一部へ市場変更しました(コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)
1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
お気に入りのマンガは『めぞん一刻』。
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)
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