SNSで旅好きが選んだ!2016年注目の旅先ランキング
【H.I.S.SNS旅トレンド調査】フライトの新規就航や2016年縁起の良い方画(恵方)等から選定!1位はキューバ!70年代のクラシックカーが街を走る、レトロな雰囲気が変わる前に!
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)は、「注目の旅行先はここだ!2016年行きたい旅先投票キャンペーン」と題し、2016年縁起が良い方角(恵方)が「南南東」となる為、日本からみて南南東に位置する国々や、今しか楽しめない景色が広がる国、フライトの新規就航や増便、世界的イベントの開催など、2016年注目の旅行先を20箇所厳選し、H.I.S.が運用するFacebookページ「H.I.S.Japan」(※1)と、世界50以上の国や地域の現地支店や、旅行テーマ別による最新情報が集まる「いいね!海外旅行シリーズ」(※2)、H.I.S.公式Twitter(※3)、H.I.S.公式Google+(※4)のファンの方々に、2016年に旅行したいスポットに投票頂くキャンペーンを実施しました。そのランキング結果を発表します。
\SNSで旅好きが選んだ!2016年注目の旅先ランキング/:http://bit.ly/1ObzAFt
※1:約31万いいね! ※2:計約58万いいね! ※3:約7.5万フォロワー ※4:約6.6万フォロワー<2015年12月25日現在>
SNSで旅好きが選んだ!2016年注目の旅先ランキング:http://bit.ly/1ObzAFt
1位 キューバ/ハバナ
【羽田発着】世界遺産の街ハバナと、美しいビーチの街バラデロを周遊!キューバ6日間 19.9万円~28.9万円 http://bit.ly/1TiIvoC
本キャンペーンの結果を受け、1位に輝いたキューバを気軽に訪れて頂けるよう新商品を造成し販売いたします。個人ではなかなか訪れにくい国ですが、旅慣れない方もツアーを利用して安心してご旅行頂ければと思います。
2位 ハワイ離島/ハワイ島
3位 ニューカレドニア/イル・デ・パン島
4位 ニュージーランド/南島
5位 アイスランド/レイキャヴィーク
6位 オーストリア/ウィーン
7位 グアム
8位 マカオ
9位 ポーランド/ワルシャワ
10位 北海道・函館
※1:約31万いいね! ※2:計約58万いいね! ※3:約7.5万フォロワー ※4:約6.6万フォロワー<2015年12月25日現在>
≪投票キャンペーンランキング結果≫
SNSで旅好きが選んだ!2016年注目の旅先ランキング:http://bit.ly/1ObzAFt
1位 キューバ/ハバナ
70年代のクラシックカーが街を走る、レトロな雰囲気が変わってしまう前に!
「カリブ海の真珠」といわれるキューバは、フロリダの南に横たわる東西に延びる細長い島。2015年アメリカとの国交が正常化され、外資流入等により、懐かしいアメリカンクラシックカーが走る光景や、スペイン・バロック様式の建物が建ち並ぶ街並みなど雰囲気が変わる前に、ぜひ今の街並みを見てみたいという声を多く集め、堂々1位に輝きました。まだまだ情報が少ないことがかえって興味を引き、注目されていると考えられます。- 堂々1位に輝いた事を記念して特別ツアー登場! オンライン先行予約受付中!1月3日(日)電話・来店受付スタート!
【羽田発着】世界遺産の街ハバナと、美しいビーチの街バラデロを周遊!キューバ6日間 19.9万円~28.9万円 http://bit.ly/1TiIvoC
本キャンペーンの結果を受け、1位に輝いたキューバを気軽に訪れて頂けるよう新商品を造成し販売いたします。個人ではなかなか訪れにくい国ですが、旅慣れない方もツアーを利用して安心してご旅行頂ければと思います。
2位 ハワイ離島/ハワイ島
ハワイアン航空が成田-ホノルル線毎日就航で離島への旅行も行きやすく!
ハワイアン航空が既に運行中の羽田発着に加え、2016年7月22日より成田-ホノルル線を毎日就航することになりました。首都圏からホノルルへのアクセスがより便利になるハワイに注目です。ハワイにはまだまだ沢山の魅力があります。ハワイ諸島の中で最も新しく、四国の半分ほどもあるハワイ島は、世界遺産キラウエア火山が生み出す広大な景色が魅力で、溶岩の上を歩くツアーが人気です。また、標高4,205mのマウナケア山は、年間を通して晴天率が高く、周囲に明かりがないことから、満天の星空と感動的な日の出を見ることができます。オアフ島旅行経験者から、次回はハワイ島に行ってみたいという声が集まり、2位にランクインしました。3位 ニューカレドニア/イル・デ・パン島
「海の宝石箱」と呼ばれる島!2016年の恵方は南南東!
その年の干支に基づいて、めでたいとされる方角を“恵方”といいますが、2016年は南南東になります。日本から南南東に約7,000kmの距離にあるニューカレドニア。フランス領ニューカレドニアの玄関口ヌメアまでは直行便で約8時間45分です。ヌメアからさらに国内線で30分ほどの距離にあるイル・デ・パン島は、世界遺産のラグーンに囲まれ「海の宝石箱」と称されます。中でも、たくさんのトロピカルフィッシュを見ることができるシュノーケリングポイント「ピッシンヌナチュレル」は絶対訪れたいスポットです。美しい風景に一度は行ってみたいという声を多く集め、3位にランクインしました。4位 ニュージーランド/南島
手つかずの大自然に出会える島。2016年の恵方は南南東!
日本から南南東に約9,000kmの距離にあるニュージーランドは、南北2つの島で形成されています。大自然を満喫できる南島には、氷河の浸食により造られた世界遺産のフィヨルド「ミルフォード・サウンド」があり、切り立った山々が海面に反射する美しい風景を楽しむ事ができます。また、南島を縦断するサザンアルプスの最高峰「マウントクック」の山頂からの眺めは、6,000m級のヒマラヤに匹敵するほど壮大で美しいと言われます。そして、星空で世界遺産を目指す湖畔の小さな町「テカポ湖」。素晴らしい自然が数多く残る南島に票が集まりました。5位 アイスランド/レイキャヴィーク
写真好きやクリエイターが注目する自然豊かな地!
キーワードは「大自然」。火山活動が活発なアイスランドには、地熱エネルギーを利用した温泉が豊富です。お湯がミルキーブルーに輝く「ブルーラグーン」は、レイキャヴィーク市内から車で約45分。露天風呂としては世界最大規模を誇り、水着で楽しむ事ができます。せっかくアイスランドに来たなら是非訪れたいのが、アイスランド南東部のスカフタフェットル国立公園。冬季には青い氷に囲まれた「氷の洞窟」が神秘的な世界を作り上げます。降り積もった雪が凍ったもので、気泡を含まない純度の高い氷の為、美しい青色に見えるようです。他ではなかなか体験できない大自然が人気を集めました。6位 オーストリア/ウィーン
皇帝フランツ・ヨーゼフ没後100年、世界遺産シェーンブルン宮殿で特別展開催
2016年は、オーストリア皇后エリザベートの夫で、皇帝フランツ・ヨーゼフ帝の没後100年にあたります。オーストリアの首都ウィーンにある世界遺産シェーンブルン宮殿にて特別展が開催されます。シェーンブルン宮殿とは、かつてハプスブルク家の夏の離宮として栄えた宮殿で、普段から見どころ盛り沢山な宮殿が、2016年は特別展の開催もあるという事で、注目が集まっています。一度訪れた事のある方から、またぜひ行きたいという再訪を願う投票が集まり、6位にランクインしました。7位 グアム
約3時間半で行ける常夏の島!2016年の恵方は南南東!
日本から南南東に約2,000kmの距離にある常夏の島、グアム。ビーチではパラセイリングやバナナボート、ジェットスキーといったマリンスポーツを思いっきり楽しむ事ができます。また、ラグジュアリーホテルで日頃の疲れを癒し、ゆっくりと過ごすのもおすすめ!街へくりだしショッピングを楽しむもよし!一緒に行く相手や、ご自身の好みに合わせて、様々な過ごし方が楽しめるのがグアムです。3・4日間の短いお休みで気軽に行けるのも嬉しいポイントですね!8位 マカオ
マカオ航空の成田-マカオ直行便が毎日運航に!5月14日は3つのお祭り同時開催!
マカオ航空の成田-マカオ直行便が2015年11月11日より毎日運航(それまでは週4便)になり訪れやすくなりました。フライト時間は往路約5時間半、復路約4時間半。時差1時間と体の負担が少ないことはポイントの一つ。カジノのイメージが強いマカオですが世田谷区の約半分程の大きさに30箇所の世界遺産があり、ポルトガルによって統治されてきた事で、ヨーロッパの雰囲気が漂います。また新しいホテルが続々オープンし、中には家族には嬉しい子供向けサービスも充実しているホテルも増えております。2016年5月14日は、釈迦の誕生日を祝う「仏誕節」、漁業の神様の生誕を祝う「潭公祭」、そして疫病から人々を救った龍に感謝をする「酔龍祭」の3つのお祭りが同時に開催され、街中は爆竹で盛り上がり、獅子舞や踊りを楽しむ事ができます。9位 ポーランド/ワルシャワ
新規就航『知られていなくてもったいない国』ポーランドに注目
2016年1月14日より、成田-ポーランドの首都・ワルシャワ間をLOTポーランド航空直行便が新規就航します。親日国としても知られるポーランドには、世界で最初に世界遺産に登録された美しい街・クラクフ歴史地区や、深さ327m、全長300kmにも及ぶヴィエリチカ岩塩坑など、14箇所もの世界遺産があります。ヴィエリチカ岩塩坑では、実際に使われていたトロッコ、坑夫の手で作られた岩塩製の礼拝堂や彫刻作品などを見る事ができます。その他、約300体以上の妖精の像が街中にある妖精の住む街ヴロツワフや、ペイントアートが可愛いザリピエ村も大注目です。物価も安く、日本でも人気のポーランド食器『ボレスワヴィエツ』がお得にお買い物ができたり、日本人の口にもあうお食事など様々な魅力があります。日本ではまだまだ知られていない『知られていなくてもったいない国』といわれているポーランドに注目が集まっています。10位 北海道・函館
北海道新幹線開業で東京かららくらく函館へ!
2016年3月26日、津軽海峡の地底を走り、本州と北海道を繋ぐ北海道新幹線が開業します。東京から乗り換えなしで、約4時間で新函館北斗駅に到着し、そこから函館までは電車で約20分です。函館の観光スポットといえば、函館港に面して建つ赤レンガ倉庫。明治や昭和初期に建てられた建造物をそのまま利用した飲食店が並び、風情が漂います。そして「世界三大夜景」に数えられる、函館山から見る夜景。光り輝く街の灯りと海とのコントラストはまさに絶景!また、星型が特徴的な、北方防備の目的で作られた日本初のフランス築城方式の要塞で、国の特別史跡に指定されている「五稜郭」もぜひ訪れたいスポットです。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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