無印良品 「防災セット」発売のお知らせ
株会社良品計画(本社 東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、東日本大震災後に完売しておりました「防災セット」を、お客さまからのご要望にお応えして追加生産し、発売することになりましたのでお知らせします。
■商品概要
商品名:防災セット
価 格:13,000円(税込)
サイズ:約幅30×奥行34.5×高さ12cm
セット内容 :防災冊子、難燃バッグ、軍手、圧縮タオル(34×85cm)、水保存容器(2個)、携帯スリッパ、ローソク(2本セット)、布テープ、絆創膏(10枚入)、アルカリ乾電池・単4形(4本パック)、防災ラジオ(携帯電話の充電も可能な手巻き充電式)、ウェットティッシュ(100枚/140×200mm)
■発売日
7月21日(木)より先行限定発売
限定6店舗(※)及び無印良品ネットストア(www.muji.net)
限定500個
※限定6店舗 : 無印良品有楽町、無印良品難波、丸井吉祥寺店無印良品、
無印良品池袋西武、無印良品藤沢、MUJI銀座松坂屋
一般発売予定
8月18日(木)より全国の無印良品にて発売します。
(一部取り扱いのない店舗もございます。)
■ 商品特長
①お部屋で保管しても違和感のないデザインです。
市販の防災セットは銀色が多く、リュックのデザインでお部屋に置いておくには違和感があります。四角く、落ち着いたデザインなので、目に付く場所に置いていただけます。
②必要な物だけをセットにしました。
セット内容は最低限のアイテムに絞っていますが、追加で必要なアイテムを入れていただけるようスペースを設けました。目安となる追加商品を記載した小冊子入りです。
③被災者の声を聞きました。
実際に震災に遭われた方の意見を集め、セットを作成しました。付属の小冊子のお勧め商品も、この意見をまとめたものです。
■ 機能について
①四角いバッグのデザインで、リュック調の形のバックに比べて収納しやすいデザインです。
②表面に燃えにくい難燃加工を施してあります。
③バッグの中身はオレンジ色のため、内容物がはっきりと視認できます。
【無印良品の防災への取り組み】
~「モシモ」ではなく「イツモ。」365日が防災の日~
無印良品では、2005年にはじめて「防災セット」を発売しました。
2008年には、阪神・新潟の震災で被害に遭われた方の意見を集めて必要なアイテムを選定した、新しい「防災セット」を発売。東日本大震災直後完売していましたが、このたびお客さまのご要望にお応えするかたちで、追加生産・発売が決まりました。
一方、2011年1月に無印良品「くらしの良品研究所」において、「良品と防災」プロジェクト(2011年8月には「いつものもしも」にプロジェクト名を変更)を立ち上げました。(その直後、2011年3月11日に東日本大震災が起きてしまいました。)
地震の備えは「モシモ」ではなく「イツモ」。今こそ、私たちは地震大国・日本で暮らしているということを改めて自覚し、キモチとモノの備えをしなくてはなりません。そして、無印良品は、これからも防災についてともに考え続けていきます。
【地震ITSUMO 展】 開催のご案内
私たちの普段の暮らしのなかで、また、いざという時に味方になってくれるモノを実際に展示し、使い方とともにご紹介いたします。
開催期間 : 9月1日(木)~10月5日(水)(予定)
場 所 : 無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
「地震ITSUMO 展」でも紹介される、私たちの普段の暮らしのなかで、また、いざという時に、イツでもドコでも寄り添いながら強い味方になってくれるモノを一部ご紹介いたします。
WWW.muji.net
■商品概要
商品名:防災セット
価 格:13,000円(税込)
サイズ:約幅30×奥行34.5×高さ12cm
セット内容 :防災冊子、難燃バッグ、軍手、圧縮タオル(34×85cm)、水保存容器(2個)、携帯スリッパ、ローソク(2本セット)、布テープ、絆創膏(10枚入)、アルカリ乾電池・単4形(4本パック)、防災ラジオ(携帯電話の充電も可能な手巻き充電式)、ウェットティッシュ(100枚/140×200mm)
■発売日
7月21日(木)より先行限定発売
限定6店舗(※)及び無印良品ネットストア(www.muji.net)
限定500個
※限定6店舗 : 無印良品有楽町、無印良品難波、丸井吉祥寺店無印良品、
無印良品池袋西武、無印良品藤沢、MUJI銀座松坂屋
一般発売予定
8月18日(木)より全国の無印良品にて発売します。
(一部取り扱いのない店舗もございます。)
■ 商品特長
①お部屋で保管しても違和感のないデザインです。
市販の防災セットは銀色が多く、リュックのデザインでお部屋に置いておくには違和感があります。四角く、落ち着いたデザインなので、目に付く場所に置いていただけます。
②必要な物だけをセットにしました。
セット内容は最低限のアイテムに絞っていますが、追加で必要なアイテムを入れていただけるようスペースを設けました。目安となる追加商品を記載した小冊子入りです。
③被災者の声を聞きました。
実際に震災に遭われた方の意見を集め、セットを作成しました。付属の小冊子のお勧め商品も、この意見をまとめたものです。
■ 機能について
①四角いバッグのデザインで、リュック調の形のバックに比べて収納しやすいデザインです。
②表面に燃えにくい難燃加工を施してあります。
③バッグの中身はオレンジ色のため、内容物がはっきりと視認できます。
【無印良品の防災への取り組み】
~「モシモ」ではなく「イツモ。」365日が防災の日~
無印良品では、2005年にはじめて「防災セット」を発売しました。
2008年には、阪神・新潟の震災で被害に遭われた方の意見を集めて必要なアイテムを選定した、新しい「防災セット」を発売。東日本大震災直後完売していましたが、このたびお客さまのご要望にお応えするかたちで、追加生産・発売が決まりました。
一方、2011年1月に無印良品「くらしの良品研究所」において、「良品と防災」プロジェクト(2011年8月には「いつものもしも」にプロジェクト名を変更)を立ち上げました。(その直後、2011年3月11日に東日本大震災が起きてしまいました。)
地震の備えは「モシモ」ではなく「イツモ」。今こそ、私たちは地震大国・日本で暮らしているということを改めて自覚し、キモチとモノの備えをしなくてはなりません。そして、無印良品は、これからも防災についてともに考え続けていきます。
【地震ITSUMO 展】 開催のご案内
私たちの普段の暮らしのなかで、また、いざという時に味方になってくれるモノを実際に展示し、使い方とともにご紹介いたします。
開催期間 : 9月1日(木)~10月5日(水)(予定)
場 所 : 無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
「地震ITSUMO 展」でも紹介される、私たちの普段の暮らしのなかで、また、いざという時に、イツでもドコでも寄り添いながら強い味方になってくれるモノを一部ご紹介いたします。
WWW.muji.net
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