みらいさびⅡ 萩・パリ 三輪華子展 21世紀の美意識「みらいさび」を探究する三輪華子氏の5年ぶりの個展
会期 / 2016年11月23日(水・祝)~29日(火)(最終日は午後5時閉場)会場 / 三越日本橋本店 本館6階 美術特選画廊
三越日本橋本店では、「みらいさびⅡ 萩・パリ 三輪華子展」を11月23日(水・祝)~29日(火)まで、本館6階美術特選画廊にて開催いたします(最終日は午後5時閉場)。三輪華子氏は萩焼の名門・三輪家に受け継がれる技法と美意識を出発点に、旧来の陶芸の範疇におさまらない新しい表現に果敢に挑んでいます。

■ギャラリートークのご案内
11月26日(土)午後2時~ 展覧会会場にて
■三輪華子(ミワ ハナコ)氏 略歴
山口県萩市に12代三輪休雪の長女として生まれる。多摩美術大学卒業。ウェールズ大学インタラクティヴアート学科、ロンドン大学スレード美術学校修士課程を経て帰国。
2011年 個展(三越日本橋本店)
2014年 Hanako's Teahouse(JAPAN SOCIETY、バージニア美術館:ともにアメリカ)
2016年 Hanako's Teahouse2(クロ・リュセ城:フランス)
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