2010年度新入社員に向けた社長訓示 「テレビの大変革期を楽しみ、さらなる未来に目を」

株式会社WOWOW

2010年4月1日に行った「2010年度入社式」で、弊社代表取締役社長・和崎信哉は、新入社員6名に向け、次のように訓示しました。

代表取締役社長 和崎 信哉の訓示

入社おめでとう。皆さんの入社を心より歓迎する。
2011年に迫った放送の完全デジタル化に向かって、テレビは今、大変革期を迎えている。アナログ放送終了まで500日を切り、完全デジタル化時代の新しいWOWOWを作っていく時に皆さんを迎えられたことを心強く思う。この激変をWOWOW社員として前向きに楽しんでほしい。
今日皆さんを迎え入れるにあたり、お願いしたいことが2つある。

まず、テレビの三元体制を目指してほしい。日本の素晴らしい放送文化は、半世紀以上にわたって公共放送と広告放送によって支えられてきた。しかし、これからはより多彩で豊かな放送文化を育むべく、有料放送もその一翼を担いたいと考えている。これは、すぐに実現できるほど甘いことではないが、WOWOWが先頭に立って有料放送業界を牽引していきたい。放送の未来に目を向け、更なる飛躍のために努力をしてほしい。

そして、皆さんには常に世界に目を向けてもらいたい。WOWOWは1991年に開局し、世界中から選りすぐりのコンテンツを探して加入者にお届けすることで発展してきた。しかし、今は世界に発信できるコンテンツを自らが制作する力もつけるべきだと考えている。これまで、連続ドラマW「パンドラ」が海外で放送され、WOWOW FILMS『パレード』がベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞したが、これはほんの第一歩である。今後は、海外との共同制作などの新しいチャレンジも含めて、世界基準の発想で仕事に臨んでほしい。

会社概要

株式会社WOWOW

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URL
http://www.wowow.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
電話番号
03-4330-8111
代表者名
山本 均
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1984年12月