～小学生の夢や職業観を育む夏休みの体験学習プログラム～ 「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」が『2014年度 グッドデザイン賞』を受賞
「子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラム」が高く評価されました！
阪急阪神ホールディングスおよびグループ３５社（下部参照）が主催する社会貢献活動「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」が、このたび国内の優れた商品や活動に対する顕彰制度であるグッドデザイン賞(主催：公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、多岐にわたる当社グループ事業の現場で、小学生が職業体験などにチャレンジすることを応援する社会貢献活動です。
■ウェブサイトでの紹介ページ
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
２０１０年からスタートしたこの取り組みは、これまでに延べ４,５００人を超える小学生に、通常は体験できない様々なプログラム（以下の写真ご参照）を夏休みに提供してきました。この結果、このたび２０１４年度グッドデザイン賞の「公共向けの活動・取り組み、社会貢献活動」分野で、審査員から「子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラム」として高く評価されました。
この受賞を機に、今後も子どもたちが夢を描き、働く喜びを感じられるよう活動の継続と拡大を図り、次世代の育成に貢献してまいります。
◆ご参考情報
「グッドデザイン賞」の概要
「グッドデザイン賞」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度です。その母体となったのは、1957年に通商産業省（現経済産業省）によって創設された「グッドデザイン商品選定制度（通称Gマーク制度）」であり、以来50年以上にわたって、私たちの暮らしと産業、そして社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰し続けてきました。
その対象は、家電やクルマなどの工業製品から、住宅や建築物、各種のサービスやソフトウェア、パブリックリレーションや地域づくりなどのコミュニケーション、社会貢献活動、ビジネスモデル、研究開発まで、有形無形を問わず、人によって生み出されるあらゆるものや活動を対象に、デザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,000件、55年間で約40,000件に及んでいます。
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
仕事の現場を使って開催される小学生向けの体験学習プログラム。電車の運転シミュレーションやホテルのシェフから教わる料理など、大人が聞いてもワクワクする仕事に直接、触れることができる。子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラムだと言える。現在は人気があって参加には高倍率を勝ち抜く必要があるらしいので、活動の更なる広がりに期待したい。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」の概要
■当社グループは、「未来にわたり住みたいまち」づくりに向け、グループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ･まちプロジェクト」を推進しています。その一環である「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、まちの未来を担う次世代の育成を目的に、多岐にわたるグループ事業のノウハウを結集し、２０１０年より夏休みに行っている小学生向けの、体験学習プログラムです。都市交通、不動産、エンタテインメント・コミュニケーション、旅行、国際輸送、ホテル等の事業現場で、様々な仕事や新たなチャレンジを体験してもらい、子ども達が職業観や夢を育む、豊かな学びの機会を提供。電車の教習所での運転シミュレーター体験や保線業務体験、阪神甲子園球場の裏側探検、スポーツ体験、ホテルシェフ直伝の料理教室、ＴＶ・ラジオ・広告の制作体験など、２０１４年度迄の累計で１３２プログラム４,６７３人の小学生を招待しました。
■ウェブサイトでの紹介ページ
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
受賞会社（プログラム主催会社）
阪急阪神ホールディングス、阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急交通社、阪急阪神エクスプレス、阪急阪神ホテルズ、アイテック阪急阪神、ウエルネス阪神、梅田芸術劇場、エキ・リテール・サービス阪急阪神、エフエム・キタ、オーエス、大阪空港交通、北大阪急行電鉄、能勢電鉄、阪急アドエージェンシー、阪急観光バス、阪急設計コンサルタント、阪急タクシー、阪急田園バス、阪急ドライビングスクール服部緑地、阪急仁川スポーツガーデン、阪急バス、阪急阪神エムテック、阪急阪神ビルマネジメント、阪急阪神レストランズ、阪急不動産、阪急文化財団、阪神園芸、阪神コンテンツリンク、阪神商事、阪神不動産、阪神ホテルシステムズ、ベイ･コミュニケーションズ、北神急行電鉄、六甲山観光
（阪急阪神ホールディングスを含む グループ企業 計３６社）
阪急阪神ホールディングス
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
■ウェブサイトでの紹介ページ
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」プログラム開催風景の一例
２０１０年からスタートしたこの取り組みは、これまでに延べ４,５００人を超える小学生に、通常は体験できない様々なプログラム（以下の写真ご参照）を夏休みに提供してきました。この結果、このたび２０１４年度グッドデザイン賞の「公共向けの活動・取り組み、社会貢献活動」分野で、審査員から「子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラム」として高く評価されました。
この受賞を機に、今後も子どもたちが夢を描き、働く喜びを感じられるよう活動の継続と拡大を図り、次世代の育成に貢献してまいります。
◆ご参考情報
「グッドデザイン賞」の概要
「グッドデザイン賞」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度です。その母体となったのは、1957年に通商産業省（現経済産業省）によって創設された「グッドデザイン商品選定制度（通称Gマーク制度）」であり、以来50年以上にわたって、私たちの暮らしと産業、そして社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰し続けてきました。
その対象は、家電やクルマなどの工業製品から、住宅や建築物、各種のサービスやソフトウェア、パブリックリレーションや地域づくりなどのコミュニケーション、社会貢献活動、ビジネスモデル、研究開発まで、有形無形を問わず、人によって生み出されるあらゆるものや活動を対象に、デザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,000件、55年間で約40,000件に及んでいます。
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
仕事の現場を使って開催される小学生向けの体験学習プログラム。電車の運転シミュレーションやホテルのシェフから教わる料理など、大人が聞いてもワクワクする仕事に直接、触れることができる。子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラムだと言える。現在は人気があって参加には高倍率を勝ち抜く必要があるらしいので、活動の更なる広がりに期待したい。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」の概要
■当社グループは、「未来にわたり住みたいまち」づくりに向け、グループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ･まちプロジェクト」を推進しています。その一環である「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、まちの未来を担う次世代の育成を目的に、多岐にわたるグループ事業のノウハウを結集し、２０１０年より夏休みに行っている小学生向けの、体験学習プログラムです。都市交通、不動産、エンタテインメント・コミュニケーション、旅行、国際輸送、ホテル等の事業現場で、様々な仕事や新たなチャレンジを体験してもらい、子ども達が職業観や夢を育む、豊かな学びの機会を提供。電車の教習所での運転シミュレーター体験や保線業務体験、阪神甲子園球場の裏側探検、スポーツ体験、ホテルシェフ直伝の料理教室、ＴＶ・ラジオ・広告の制作体験など、２０１４年度迄の累計で１３２プログラム４,６７３人の小学生を招待しました。
■ウェブサイトでの紹介ページ
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
受賞会社（プログラム主催会社）
阪急阪神ホールディングス、阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急交通社、阪急阪神エクスプレス、阪急阪神ホテルズ、アイテック阪急阪神、ウエルネス阪神、梅田芸術劇場、エキ・リテール・サービス阪急阪神、エフエム・キタ、オーエス、大阪空港交通、北大阪急行電鉄、能勢電鉄、阪急アドエージェンシー、阪急観光バス、阪急設計コンサルタント、阪急タクシー、阪急田園バス、阪急ドライビングスクール服部緑地、阪急仁川スポーツガーデン、阪急バス、阪急阪神エムテック、阪急阪神ビルマネジメント、阪急阪神レストランズ、阪急不動産、阪急文化財団、阪神園芸、阪神コンテンツリンク、阪神商事、阪神不動産、阪神ホテルシステムズ、ベイ･コミュニケーションズ、北神急行電鉄、六甲山観光
（阪急阪神ホールディングスを含む グループ企業 計３６社）
阪急阪神ホールディングス
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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