「知と文化の交流拠点整備事業」の進捗　みなとみらいキャンパスの展開とキャンパス新総合計画の推進【JPIセミナー12月06日（金）開催】

神奈川大学創立100周年に向けた

日本計画研究所は、学校法人神奈川大学　常務理事　小林　孝吉 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14829

〔タイトル〕
神奈川大学創立100周年に向けた
「知と文化の交流拠点整備事業」の進捗
みなとみらいキャンパスの展開とキャンパス新総合計画の推進

〔講義概要〕
創立100周年に向けた「将来構想実行計画」の中心には、約5000人規模の都市型「みなとみらいキャンパス」の展開と、「国際日本学部」の開設等教育組織の新機軸と連動した「キャンパス新総合計画」の推進、その経営基盤となる「中長期財政計画2018-2028」による経営資源の最大値化である。本構想とその計画的な推進を通して、本学の経営政策と経営的ミッションについて、法人経営の立場から講演する。

JPIカンファレンススクエア

〔講義項目〕
1.神奈川大学と将来構想実行計画
　(1)ＳＤＧｓと大学 　
　(2)学校法人神奈川大学将来構想実行計画　2018-2028 　
　(3)将来構想実行計画の目指すもの
2.みなとみらいキャンパスの展開 　
　(1)横浜みなとみらい21とみなとみらいキャンパスの展開 　
　(2)都市型・未来型キャンパスの新スタンダード 　
　(3)みなとみらいキャンパスとソーシャルコモンズ機能
3.国際日本学部の開設と教育組織のイノベーション 　
　(1)国際日本学部の開設と特色 　
　(2)グローバル系教育組織のみなとみらいキャンパスへの集約 　
　(3)教育組織の新機軸によるイノベーション
4.キャンパス新総合計画とグランドデザイン 　
　(1)キャンパス新総合計画の目的 　
　(2)横浜キャンパスマスタープランの見直し 　
　(3)キャンパス新総合計画グランドデザインの策定と推進
5.将来構想実行計画と中長期財政計画 　
　(1)財政規模の概要と課題 　
　(2)将来構想実行計画と中長期財政計画 　
　(3)財政計画の精緻化と評価、イノベーション
6.新たな知と文化の交流拠点整備
　(1)現状と進捗、課題 　
　(2)ソーシャルコモンズ、社会連携センター、オープンイノベーション
　(3)将来構想実行計画と新たな知と文化の交流拠点整備
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講　　師〕学校法人神奈川大学　常務理事　小林 孝吉 氏

〔開催日時〕2019年12月06日(金)  09:30 - 11:30

〔会　　場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア　https://www.jpi.co.jp/access

〔 参加費 〕
1名 ： 33,980円　（資料代・消費税込）
2名以降　28,980円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
行政参加費▶国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円（資料代・消費込）

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14829

 

 

【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
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URL　 http://www.jpi.co.jp

 

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