医療機関の人材育成!コラム「誰か助けて」を公開しました。
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今回は、医療機関向けコラム「藤井昌弘の『医療・介護のWhat do you think?』において、
困った時、仕事の壁にぶつかった時に院内・院外を問わず協力してくれる人たちを作っておくことの重要さについて書かれた「誰か助けて」を公開しました。
今回は、医療機関向けコラム「藤井昌弘の『医療・介護のWhat do you think?』において、
困った時、仕事の壁にぶつかった時に院内・院外を問わず協力してくれる人たちを作っておくことの重要さについて書かれた「誰か助けて」を公開しました。
病院という職場は生命に関与する仕事であり、ライセンスを持った方たちの集まる職場ですので、皆さん高い自信、自負、ポリシー、プライドを持って日ごろ仕事をされています。
このようなことから、病院はセクショナリズムが強い職場と言われることもあります。
最近の診療報酬は、治療成績などの診療結果や自院の機能に沿った患者の受け入れなど単に多くの患者を診療すれば多くの収入が得られた時代とは大きく変わりました。セクショナリズムなどと言っている場合ではありません。
病院の部署責任者の独り言をきっかけに病院内の「オール○○病院」という雰囲気つくりの重要性について株式会社FMCA 藤井様にコラムを書いていただいております。ぜひ、ご一読ください。
▼藤井昌弘の「医療・介護のWhat do you think?」
第39回 誰か助けて 著者:藤井 昌弘 氏 (株式会社FMCA)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/medical/darekatasukete.html?02=01_ptsi150212b
-著者
株式会社FMCA 代表取締役
藤井 昌弘 氏
1984年に医療関連企業入社。院内の各種改善活動を指導。急性期医療機関出向、帰任後、厚生労働省担当主任研究員として厚生行政の政策分析に従事。2005年退職、株式会社FMCAを設立。原価計算の導入と活用、病院移転に伴うマネジメントも実施。
株式会社FMCA ⇒ http://www004.upp.so-net.ne.jp/medical/
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