ナンバーワンコレクターには5万円の商品券を贈呈　『頂点は誰だ!? 冬のサバイバルキャンペーン』　3,000円キャッシュバックキャンペーンも併せて開催！

角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社ブックウォーカー（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：髙野潔）は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」にて、お客様の中から電子書籍ナンバーワンコレクターを決めるキャンペーン『頂点は誰だ!? 冬のサバイバルキャンペーン』を実施いたします。

　BOOK☆WALKERでは現在、角川グループのライトノベル、文芸、コミック作品を中心に、約10,000点の電子書籍を販売しています。今回のキャンペーンでは、12月10日(月)12:00から12月17日(月)23:59までの期間中に、BOOK☆WALKERで販売中の350円以上の電子書籍の中から、もっとも多くの冊数を購入されたお客様（注１）に対してJCBギフトカード5万円分を、2位・3位のお客様にもそれぞれ3万円分、1万円分をプレゼントいたします。（注２）
（注１）キャンペーンの応募資格は、期間中合計で4,350円以上お買い上げいただいたお客様が対象となります。
（注２）複数のお客様が該当した場合、JCBギフトカードは該当人数で按分した額となります。

12月14日(金)には特設サイトにて購入冊数上位のお客様の途中経過をランキング形式で掲載し、どなたでもナンバーワンコレクター争いの状況をお楽しみいただけます。
また、書籍カテゴリ別にも賞品を用意。ライトノベル、コミック、文芸、ケータイ小説、新書、実用の6カテゴリで購入冊数がもっとも多かったお客様に、それぞれJCBギフトカード5000円分をプレゼントいたします。さらに、デイリーの購入冊数が1位となったお客様にはそれぞれBOOK☆WALKER専用WebMoney1000円分をプレゼントいたします。

さらに、上記キャンペーンとは別に、同期間中に350円以上の電子書籍を30冊以上お買い上げの上、キャンペーンサイト上でエントリーいただいたお客様には、3,000円分のBOOK☆WALKER専用WebMoneyをキャッシュバックするキャンペーンも併せて実施。最大28%オフで人気の電子書籍をお買い求めいただける大変お得な1週間となっております。

 

《頂点は誰だ!? 冬のサバイバルキャンペーン》
キャンペーン期間中に特設サイトでエントリーのうえ、350円以上の電子書籍の中から、もっとも多くの冊数を購入されたお客様に対してJCBギフトカード5万円分を、2位・3位のお客様にもそれぞれ3万円分、1万円分をプレゼントいたします。
また、書籍カテゴリ別の購入冊数1位のお客様にJCBギフトカード5千円分を、デイリー購入冊数1位のお客様にはBOOK☆WALKER専用WebMoney1千円分をプレゼントいたします。
※期間中合計で4350円以上お買い上げいただいたお客様が対象となります。

《キャッシュバックキャンペーン》
　キャンペーン期間中に特設サイトでエントリーのうえ、350円以上の電子書籍を30冊以上お買い上げのお客様に、BOOK☆WALKER専用WebMoney3千円分をキャッシュバックいたします。

■キャンペーン期間：2012年12月10日（月）12：00～12月17日（月）23：59
■特設サイトURL：http://bookwalker.jp/ex/sp/survive/

 

≪本キャンペーンに関するご注意≫
・キャンペーンおよびキャッシュバックへご参加いただくには、BOOK☆WALKERの会員登録（無料）とキャンペーンサイト上での登録が必要です。
・iOS版でログインせずに購入するとキャンペーンおよびキャッシュバック対象外になります。必ずログインをした状態でご購入ください。
・本キャンペーンでキャッシュバックするWebMoneyはBOOK☆WALKERのみで使用可能です。
・JCBギフトカードプレゼント対象者には、キャンペーン終了後1ヶ月以内にメールにて賞品受け取り方法をご連絡いたします。
・キャッシュバック対象者には、キャンペーン終了後1ヶ月以内にメールにてWebMoneyIDを通知いたします。
※WebMoneyは株式会社ウェブマネーが発行するインターネット専用のプリペイド型電子マネーです。

 

「BOOK☆WALKER」とは：　
角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォームです。iPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けストア・ビューア一体型アプリケーションと、PC版ストアを展開しています。ライトノベル、コミック、文芸、新書、ゲーム関連書籍、雑誌など角川グループの作品を中心に10,000タイトル以上を販売しています。
昨秋よりニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスをスタートさせ、新しい読書スタイルの提案を行っています。今後は、これまで以上に多くの作品を配信するだけではなく、よい良いサービスの提供を目指してまいります。