「とくしまDX推進HUB toku‑Noix(とくのわ)」DX推進の官民共創拠点が本格始動
~徳島県主催でグランドオープンイベントを開催~
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、とくしまDX推進HUBに関わる取り組みの一環として、徳島県が設置・主催する官民共創拠点「とくしまDX推進HUB toku‑Noix(とくのわ)」のプレオープン(2025年11月4日)を経て、2026年1月20日に徳島県主催で実施されましたグランドオープンイベントに参加いたしました。

とくしまDX推進HUB「toku-Noix(とくのわ)」について
「とくしまDX推進HUB toku-Noix(とくのわ)」は、徳島県が設置した官民共創拠点です。徳島駅クレメントプラザ5階に位置し、地域課題の解決やDX人材の育成などを目的として、産官学民の多様なステークホルダーが集い、交流・協働・実証を通じて新たな価値を創出する場として機能します。本施設では、地域企業や教育機関、行政、金融機関、NPOなどが連携し、セミナーやワークショップ、ハッカソン、ピッチイベントなどを通じて、課題解決型のプロジェクト創出を支援します。また、若手人材の育成や地域定着を促進する取り組みも展開され、徳島県のブランド力向上に寄与することが期待されています。名前の由来は、徳島の「とく」とフランス語のnoix(「のわ」と発音。木の実や核(中心部)という意味。)です。「とくのわ」とつなげることで、皆さんと共有したい価値である「徳」「信頼」の「輪」を作っていきたいという思いが込められています。
フォーバルは、徳島県より「とくしまDX推進HUBコミュニティマネージャー業務」を受託しており、地域課題の解決とDX人材育成を支援する連携促進やプログラム運営等に携わっています。2025年11月4日に開催された徳島県主催によるプレオープンイベントでは、施設の趣旨や今後の運営方針、官民共創に向けた方向性が紹介されるとともに、産官学民の多様な関係者が一堂に会し、交流と連携のきっかけが生まれました。
プレオープンイベントについて:https://www.forval.co.jp/news/up_img/1764118801-492342.pdf
施設概要
名称:とくしまDX推進HUB toku-Noix(とくのわ)
所在地:徳島県徳島市寺島本町西1-61 徳島駅クレメントプラザ 5階
※HUB運営時間 月~金:13時~20時、土:13時~19時、日・祝:定休日
主な事業内容:コミュニティ形成・交流促進業務、共創促進・DX推進サポート業務、ブランディング業務
公式サイト:https://toku-noix.jp/
イベント概要
日時:令和8年1月20日(火)14:30~16:25
会場:徳島駅クレメントプラザ5階「toku-Noix とくのわ」
主なプログラム:
・徳島県挨拶(徳島県知事 後藤田 正純氏)
・来賓挨拶(徳島県議会議長 須見 一仁氏、徳島県町村会会長 古川 保博氏)
・オープニングアクト「つくるわ、つながるわ」 など
イベントの様子
グランドオープンイベントでは、徳島県知事およびご来賓による挨拶に続き、「つくるわ、つながるわ」をテーマとしたオープニングアクトが披露されました。太さや質感の異なる多様な紐は、ご参加いただいた皆様一人ひとりの個性と想いを象徴しており、皆様の手で結ばれた力強い一本の結び目が、未来を共創する第一歩を示しています。最後に知事が紐の端と端を結び、新しい未来を形作る大きな輪が完成しました。ここから生まれる人と人とのつながりが、徳島県の未来を切り開く変革の種となることを表現した本作品は、多様な力が融合し、新たな価値を創造するという本施設のテーマとも深く共鳴しています。
また、イベント内では「とくしまDX推進HUB toku‑Noix(とくのわ)」の施設および今後の取り組みの紹介が行われました。後半、基調講演、パネルディスカッションも行われ、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社、とくぎんトモニリンクアップ株式会社、学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校、徳島県が登壇しました。


■今後の展望
「とくのわ」は今後、地域におけるDXのハブとして、多様な人材とアイデアが“つながり、交わり、形になる”場としての役割を強化していきます。地域に根ざしたDX推進、官民共創による課題解決、次世代人材の育成を通じて、徳島から全国へと広がる価値創出に貢献してまいります。
徳島県 政策監・最高デジタル統括責任者(CDO) 上田 紘嗣 様 コメント
「とくのわ」は、産官学民や分野の垣根を越えて人やアイデアを“混ぜ込む”共創拠点です。防災や交通、人口減少といった課題先進地・徳島だからこそ、多様な層を巻き込み、課題の共有・抽出を行うとともに、デジタル技術も活用しながら解決に向けて取り組んでいく。徳島県には、尖った取り組みや面白い人材、魅力的な地域資源が数多くあり、これらを「徳の輪」として広げ、回していくモデルを構築できるのではないか。また、県や市町村にある様々な中小企業支援施策について、 「とくのわ」をハブに、コミュニティマネージャーが施策を整理し、事業者に伝わるようにしていく。そして、現場の課題感や問いを受け止め、行政へとフィードバックが返る循環、「輪」をつくりたいと考えています。
ここに集う皆さんで課題を一緒に言語化し、ともに共創していく固いNoix・「核」を作り、それを中心とした「輪」を鳴門の渦潮のように広げていければと思います。

フォーバル/とくのわコミュニティマネージャー 弓指 博之 コメント
私の役割は「つなぐ」ことです。産学官民それぞれが持つ強みを結びつけ、新しい共創を生み出すことを目指しています。
11月4日にプレオープンし、稼働から約2か月が経ちました。とくのわのロゴに描かれている渦巻きのように、確実に小さな渦が生まれ始めているという手応えを感じています。その渦をより大きな流れにしていくために、産学官民の団体や個人の皆さまに一つひとつ着実に参画いただき、これまで交わることのなかった人や組織同士をつなぐことができてきているのではないかと思います。とくのわは、コアとなる方々が新たな出会いを創出し、次の挑戦へとつながっていくために存在する場です。今後も「つなぐ」役割を大切にしながら、大きな渦を生み出していきます。
株式会社フォーバルについて
ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関・金融機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。
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