あきらめるのはまだ早い!減らない財布「年金」の徹底活用術がこの一冊に!『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』、11月1日(月)発売。
「住宅ローン」や「教育資金」に追われ、これから老後資金を準備する人は必読の一冊!
AFP、日本年金学会会員で、新聞、雑誌、WEBなどで「お金」をテーマに幅広く執筆するほか、出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す長尾義弘氏による、超実践的年金活用術の本『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』を11月1日(月)より発売致します。
『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』
<運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方>
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
60歳の時点で「老後資金がゼロ」という方は、どのくらいいるでしょうか?
保険会社のPGF生命が2021年に還暦を迎える人を対象にしたアンケートによると、60歳時点での平均貯蓄額は約3026万円ながら、最も多かった回答は100万円未満で25%と、4人に1人がほぼ老後資金が無い状態。300万円未満を含めると、3人に1人は老後資金の準備が出来ていないことになります。
このように、老後資金がない人はけっして珍しくないのです。
しかし現在は平均寿命が大幅に伸び、90歳、100歳まで生きる時代。60歳を迎えたそのあと、社会人として過ごしたのと同じくらいの時間が待っていると考えると、暗澹たる気持ちになってしまう方も少なくないかも知れません。
でも、あきらめるのはまだ早い!50代に「住宅ローン」や「教育資金」に追われた後、老後資金は60歳から対策をしても十分に間に合います。但し、巷で見かける老後資金を扱った本は、「60代」からとなると株式投資や不動産投資の話ばかりで、自分には少し難しいと思ってしまったり、そもそも初心者が運用に失敗して老後資金を減らしてしまっては元も子もありません。
運用をしないでも、安全に老後資金を増やせる方法があるんです。
本書『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』では、60歳で老後資金がゼロという3人に1人が、どうやったら豊かな老後生活を送れるか、5人のモデルを通して具体的な例をあげて解説しています。
ここで断言します。本書を参考にして60歳以降に準備を始めても、老後の生活を豊かにすることができます。そのためにカギになるのは、減らない財布「年金」。その活用法を徹底解説します。
60歳で「貯蓄0円」が、90歳で「貯蓄1000万円」に変わる、人生100年時代に最適な資産形成法を解り易く学べる一冊がここに。
- 目次
[第1章] 老後資金が貯められない理由
[第2章] 公的年金を活用して豊かな老後を目指す!
[第3章] 年下の配偶者、逆転の発想で年金を増やす!
[第4章] フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
[第5章] 長寿時代に対応した働き方を考える
[第6章] 老後資金は多めに準備!お一人様の老後プラン
- はじめに:「2021年の還暦人に関する調査」(PGF生命)
- 第1章 老後資金が貯められない理由:50代に押し寄せる三大支出の試練
- 第2章 公的年金を活用して、豊かな老後を目指す!
- 第4章 フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
- 著者:長尾義弘 氏 コメント
でも、本書を読んでいただければ「豊かな老後」に変えることができます。投資などのリスクのある話ではありません。ムリなく「お金の心配が不要な老後生活」を過ごすことができます。
- 商品情報
『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』
[著者] 長尾義弘
[発売日] 2021年11月1日(月)
[定価] 本体1,650円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198653666
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