記録的大寒波の影響により、車のスリップ、スタック、落輪トラブルでJAF出動件数が急増
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗 七生)は、記録的大寒波に見舞われた、2016年1月18日~1月25日の期間におけるJAFが出動したロードサービス件数(速報値)をまとめました。
※リリース参照(http://prtimes.jp/a/?f=d3128-380-pdf-0.pdf)
期間中、北海道を除き、全国的に前年よりも出動件数が増加しました。降雪によるスリップやスタック、側溝などへの落輪といったトラブルによる救援依頼が多く寄せられました。
今後は寒気が緩んでくると予想されていますが、朝夕の冷え込みによる凍結路に注意が必要です。また、山間の降雪地へ出かける場合などの際には、タイヤチェーンなどの滑り止めの準備やバッテリーのチェック、運転前の点検を行うよう呼びかけています。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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