10/17より完全予約制のイルサンジェー東京ブティックから、10月限定のセレクションを販売開始。フランス人間国宝エドワール・イルサンジェーからキラキラと輝く宝石箱”ビジューセレクション”の贈り物
イルサンジェー東京ブティックから、一族代々受け継がれる「ファミーユドビジュー」と言われるアクセサリーの総称をモチーフにした、美しいパートドフリュイが入った1箱。
完全予約制ショコラ専門店イルサンジェー東京ブティックでは、
フランス人間国宝の作る、数量限定のショコラとパートドフリュイの輸入に合わせて、
10月限定の新しいセレクションをご用意しました。
フランスのジュラ地方は白ワインや、伝統工芸が盛んな土地。
その中のアルボアという街に、「イルサンジェー」という、
116年以上続くパティスリーがあります。
直系一族のみが当主を任される「イルサンジェー」。
現当主、4代目エドワール・イルサンジェーは「M.O.F」という、
フランス最優秀職人賞を当時最年少で受賞。
ショコラの腕とショコラにかける情熱は、フランス一と世界中のショコラトリーから称賛されています。
工房の作り手も弟子の中から厳選され、
生産数も1粒5日かけて作られるほどごくわずかなものです。
東京ブティックでは、貴重なショコラのため、
完全予約制で販売をしています。
今回ご紹介する10月限定のセレクションは
女性に人気のショコラとパートドフリュイを集めた
「ビジューセレクション」です。
まるで「ビジュー」のように、美しく愛らしいボンボン(お菓子)たち。
限られた貴重なものだからこそ、
口にした方には幸せな時間を過ごしていただけます。
116年以上続くイルサンジェーだけのレシピを使ったショコラ。
そして、今回、メインの「ビジュー」となっている、
「パートドフリュイ」は、宝石をイメージして制作されたもの。
■代々伝わるパートドフリュイの製造法
新鮮なうちにミキサーへかけ、
代々受け継がれている鍋で煮込んでいきます。
116年の味を守っています。
フランスでは、宝石を子から子へと受け継いでいく
「ビジュードゥファミーユ(家族の宝石)」の習慣があります。
一族で永久的にひとつの宝石の輝きを楽しみ続けるという文化からは、
代々続くイルサンジェーにも同じ精神が息づいていることを感じます。
本物のビジューと見まがう美しさ。
鮮やかな色味を演出するのは、工房の庭に育った新鮮な果実たち。
甘酸っぱい芳香とその官能的な味わいに、思わずため息が出ます。
フランス、アルボアにある、イルサンジェー本店から直輸入された、
貴重なショコラ、生産の難しいパートドフリュイをお召し上がりください。
プレゼントとしても人気のあるショコラをセットにしました。
お祝いやお土産に喜ばれる、イルサンジェーのショコラを、
大切な人への贈り物としてどうぞ。
※一粒からでもお買い求めいただけます。
■トゥシェフ
イエローゴールドのレトロなロゴがトレードマーク。
116年前から今も尚同じ製法で作られている「トゥシェフ」は、
ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネとブラックチョコレートをミックスされ、
優しい味わいを演出します。
■ガレ
アーモンドプラリネとブラックチョコレートをミックスし、メレンゲでコーティングした2代目の代表作。
全工程を完全なる手作業で仕上げているため、製造に合計5日間もの長い時間を要しています。
美しい淡雪のようなコーティングと繊細な味わいは、現在も多くの人の心を魅了し離しません。
■パートドフリュイ
・フランボワーズ…
エドワールの裏庭で取れた、ラズベリーを使っている。
イルサンジェーのショコラでは多く使われるフランボワーズ。
果実の酸味と甘みの絶妙なバランスも100年以上続くショコラトリーだからこそ。
・木苺…
おおぶりのフランス産の苺は春の実りの象徴とされていて、
一般家庭のタルトやジャムにもふんだんに使用されます。
そのためフランスの人々にとっては、「お母さんの味」を連想させる
どこか懐かしい存在。
誰もが愛する可愛らしい色みと甘酸っぱい香りがしっかりと凝縮されています。
・カシス…
カシスの放つ華やかな香りは、フランス料理にも欠かせない存在。
フランス本店の庭を彩るカシスをたっぷりと使用し、芳醇な酸味をそのままに表現した一粒です。
滴る果汁とはじける果肉を連想させる、ジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。
・アナナス…
エドワールも愛するアナナス(パイン)の魅力を閉じ込めたパートドフリュイ。
瑞瑞しく熟した果実の恵が、見事に再現されています。
温かみのある優しい甘さとほのかな酸味には、ホット白ワインとのマリアージュがお勧めです。
・パッションフルーツ…
日本ではあまり親しまれていませんが、
フランスにおいては食後のデザートに多用される馴染みのあるフルーツです。
「パッション」は「キリストの受難」を意味しており、
その実をつける花の神秘的な形から名づけられたと言われています。
■キャラメルムレ
中と外のテクスチャのコントラストが非常に印象的なボンボンショコラ。
ミルクチョコレートの中にとろけるキャラメルを閉じ込め濃厚な愛を表現しているこのガナッシュは、
女性から圧倒的な人気を誇ります。
■パレオール
世界最高級のカカオ「クリオロ」を使用。
独特の気高い香りとマイルドな味わいの虜になるものは多いものの、生産量が極めて少ない貴重な品種です。
金箔を使い、見た目がきらびやかであることから、女性への贈り物としても、人気があるが、
優しく穏やかな味わいを特徴とし、男性からの人気も高いとのこと。
■GINZA
日本のためだけに制作された柚子香る「GINZA」は、果実の酸味と苦味がビターショコラに上品に溶け込んだガナッシュです。白ワインの果実味を満喫したいときのマリアージュに最適。
■草原の女王
アルボアの二つ星レストラン、「ジャン・ポール・ジュネ」とのコラボレーション。
古くからの友人同士である2人が選んだのは、ジュラの山脈の山頂に咲く、西洋夏雪草。
程よい冷涼感のある西洋夏雪草のガナッシュに、さっぱりとした杏子のパートドフリュイを乗せています。
その他にもコンセプトセレクションをご用意しております。
詳しくはこちら
http://www.hirsinger.co.jp/archives/2482
店内で期間限定デザート「ワインアフォガード」がお召し上がりいただけます。
詳しくはこちら
http://www.hirsinger.co.jp/archives/2393
ご来店予約はこちらから
http://goo.gl/forms/U3AWWvl4y3
予約専用回線:03-5775-7888
イルサンジェー東京ブティック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル1階左手
http://www.hirsinger.co.jp/
フランス人間国宝の作る、数量限定のショコラとパートドフリュイの輸入に合わせて、
10月限定の新しいセレクションをご用意しました。
フランスのジュラ地方は白ワインや、伝統工芸が盛んな土地。
その中のアルボアという街に、「イルサンジェー」という、
116年以上続くパティスリーがあります。
直系一族のみが当主を任される「イルサンジェー」。
現当主、4代目エドワール・イルサンジェーは「M.O.F」という、
フランス最優秀職人賞を当時最年少で受賞。
ショコラの腕とショコラにかける情熱は、フランス一と世界中のショコラトリーから称賛されています。
工房の作り手も弟子の中から厳選され、
生産数も1粒5日かけて作られるほどごくわずかなものです。
東京ブティックでは、貴重なショコラのため、
完全予約制で販売をしています。
今回ご紹介する10月限定のセレクションは
女性に人気のショコラとパートドフリュイを集めた
「ビジューセレクション」です。
まるで「ビジュー」のように、美しく愛らしいボンボン(お菓子)たち。
限られた貴重なものだからこそ、
口にした方には幸せな時間を過ごしていただけます。
116年以上続くイルサンジェーだけのレシピを使ったショコラ。
そして、今回、メインの「ビジュー」となっている、
「パートドフリュイ」は、宝石をイメージして制作されたもの。
■代々伝わるパートドフリュイの製造法
工房に運び込まれた果実を使い、
新鮮なうちにミキサーへかけ、
代々受け継がれている鍋で煮込んでいきます。
ほぐす作業も全部手作業。
砂糖のまぶし加減も絶妙な力の入れ方で変わってきます。
116年の味を守っています。
フランスでは、宝石を子から子へと受け継いでいく
「ビジュードゥファミーユ(家族の宝石)」の習慣があります。
一族で永久的にひとつの宝石の輝きを楽しみ続けるという文化からは、
代々続くイルサンジェーにも同じ精神が息づいていることを感じます。
本物のビジューと見まがう美しさ。
鮮やかな色味を演出するのは、工房の庭に育った新鮮な果実たち。
甘酸っぱい芳香とその官能的な味わいに、思わずため息が出ます。
フランス、アルボアにある、イルサンジェー本店から直輸入された、
貴重なショコラ、生産の難しいパートドフリュイをお召し上がりください。
プレゼントとしても人気のあるショコラをセットにしました。
お祝いやお土産に喜ばれる、イルサンジェーのショコラを、
大切な人への贈り物としてどうぞ。
※一粒からでもお買い求めいただけます。
■トゥシェフ
イエローゴールドのレトロなロゴがトレードマーク。
116年前から今も尚同じ製法で作られている「トゥシェフ」は、
ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネとブラックチョコレートをミックスされ、
優しい味わいを演出します。
■ガレ
アーモンドプラリネとブラックチョコレートをミックスし、メレンゲでコーティングした2代目の代表作。
全工程を完全なる手作業で仕上げているため、製造に合計5日間もの長い時間を要しています。
美しい淡雪のようなコーティングと繊細な味わいは、現在も多くの人の心を魅了し離しません。
■パートドフリュイ
(左から)
・フランボワーズ…
エドワールの裏庭で取れた、ラズベリーを使っている。
イルサンジェーのショコラでは多く使われるフランボワーズ。
果実の酸味と甘みの絶妙なバランスも100年以上続くショコラトリーだからこそ。
・木苺…
おおぶりのフランス産の苺は春の実りの象徴とされていて、
一般家庭のタルトやジャムにもふんだんに使用されます。
そのためフランスの人々にとっては、「お母さんの味」を連想させる
どこか懐かしい存在。
誰もが愛する可愛らしい色みと甘酸っぱい香りがしっかりと凝縮されています。
・カシス…
カシスの放つ華やかな香りは、フランス料理にも欠かせない存在。
フランス本店の庭を彩るカシスをたっぷりと使用し、芳醇な酸味をそのままに表現した一粒です。
滴る果汁とはじける果肉を連想させる、ジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。
・アナナス…
エドワールも愛するアナナス(パイン)の魅力を閉じ込めたパートドフリュイ。
瑞瑞しく熟した果実の恵が、見事に再現されています。
温かみのある優しい甘さとほのかな酸味には、ホット白ワインとのマリアージュがお勧めです。
・パッションフルーツ…
日本ではあまり親しまれていませんが、
フランスにおいては食後のデザートに多用される馴染みのあるフルーツです。
「パッション」は「キリストの受難」を意味しており、
その実をつける花の神秘的な形から名づけられたと言われています。
■キャラメルムレ
中と外のテクスチャのコントラストが非常に印象的なボンボンショコラ。
ミルクチョコレートの中にとろけるキャラメルを閉じ込め濃厚な愛を表現しているこのガナッシュは、
女性から圧倒的な人気を誇ります。
■パレオール
世界最高級のカカオ「クリオロ」を使用。
独特の気高い香りとマイルドな味わいの虜になるものは多いものの、生産量が極めて少ない貴重な品種です。
金箔を使い、見た目がきらびやかであることから、女性への贈り物としても、人気があるが、
優しく穏やかな味わいを特徴とし、男性からの人気も高いとのこと。
■GINZA
日本のためだけに制作された柚子香る「GINZA」は、果実の酸味と苦味がビターショコラに上品に溶け込んだガナッシュです。白ワインの果実味を満喫したいときのマリアージュに最適。
■草原の女王
アルボアの二つ星レストラン、「ジャン・ポール・ジュネ」とのコラボレーション。
古くからの友人同士である2人が選んだのは、ジュラの山脈の山頂に咲く、西洋夏雪草。
程よい冷涼感のある西洋夏雪草のガナッシュに、さっぱりとした杏子のパートドフリュイを乗せています。
その他にもコンセプトセレクションをご用意しております。
詳しくはこちら
http://www.hirsinger.co.jp/archives/2482
店内で期間限定デザート「ワインアフォガード」がお召し上がりいただけます。
詳しくはこちら
http://www.hirsinger.co.jp/archives/2393
ご来店予約はこちらから
http://goo.gl/forms/U3AWWvl4y3
予約専用回線:03-5775-7888
イルサンジェー東京ブティック
〒150-0001
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