江戸城天守閣と日本橋 復元3Dツアー

“スマートツーリズム”を推進 ウェアラブル眼鏡でリアル体感!

近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区、以下、KNT)は、株式会社アスカラボ(本社:東京都目黒区 以下、アスカラボ)と共同で、仮想世界と現実世界が融合する複合現実感を味わう新たな観光手法による「スマートツーリズム ウェアラブル眼鏡でリアル体感!江戸城天守閣と日本橋復元3Dツアー」を企画・商品開発し、本年12月より販売を開始いたします。
KNTは2014年10月、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年以降の会社の未来をどのように作っていくのかを立案する組織として「未来創造室」を新設しました。この未来創造室の取組みの柱の一つでもある「社会の要請に基づく成長事業領域におけるビジネス展開」への布石として、今後6年間で15倍の成長(*1)が見込まれるウェラブル端末市場ビジネスに参入を図るために本ツアーを実施します。
*1 ウェアラブル端末市場=2013年度40万台→2020年度600万台
 (総務省「ICTの進化がもたらす社会へのインパクトに関する調査研究」平成26年)

KNTでは今回のツアー実施を契機に「スマートツーリズム」を推進していきます。
スマートツーリズムとは、ウェアラブルやパーソナルモビリティをはじめとする最先端情報通信分野の技術の融合による次世代ツーリズムのことです。今後、ウェアラブル端末(スマートグラス(*2))を利用することで現存しない建築物や歴史的事件などをバーチャル上復元させるとともに、季節ごとの景色やイベントなどの再現により文化的・歴史的資源を可視化させます。自然環境と伝統文化等を調和させることで、スマートグラスが各地域の魅力を再発見するツールとして活用できることを提案し、顕在・潜在の誘客を図っていきます。
*2 スマートグラス=エプソン販売株式会社(本社:東京都新宿区)取扱いの眼鏡型ウェアラブル端末使用

【ツアーの特長】
本ツアーでは、スマートグラスを利用し、両眼シースルー、ハンズフリーの状態で、周囲の様子や目の前の景色と映像を重ね合わせてAR(拡張現実)が体験できます。今回、アスカラボが、江戸城天守閣と日本橋を復元するコンテンツの制作を担当。現実の景観に江戸時代の360度パノラマ3DのCG映像を合成させ、ARを制作しました。これにより、情緒や雰囲気を楽しみながら、どこを見ても江戸時代が現れる複合現実感を味わうことが出来ます。さらに、日英2か国語対応のイヤフォンガイドを使用しての観光は、その場にいるからこその臨場感を味わうことができます。

【スマートツーリズムの展望について】
スマートツーリズムについては、今後さまざまな展望が期待されます。
① 実空間・仮想空間の複合型観光
 失われた文化財や街並みをはじめ、様々なシーンにおける復元・再現により、仮想世界と現実世界が融合する複合現実感を味わう新たな観光手法の提案。
② 言語対応
 2020年東京オリンピックを念頭に、訪日観光客への言語対応と、観光地や日本文化の解説を行うことによる、日本へ の理解の深耕。
③ ユニバーサルツーリズム、サスティナブルツーリズムとの連携
 旅に出ることが叶わない人達への仮想旅行体験や、環境・文化保護と観光を共生させるなどの新たな切り口として、 国籍・年代を超えたあらゆるお客様への旅の提案。

【「ウェアラブル眼鏡でリアル体感!江戸城天守閣と日本橋復元3Dツアー」概要】
ツアー名 :「ウェアラブル眼鏡でリアル体感!江戸城天守閣と日本橋 復元3Dツアー」
ツアー実施:2015年2月(予定)
ツアー内容:コース=都内発着、皇居東御苑、日本橋、スカイツリー
★ポイント=スマートグラスによる3D・パノラマ映像と音声(日英対応)で江戸城天守閣と日本橋鑑賞
※本ツアーでご体験いただく復元した日本橋のコンテンツは、株式会社フジテレビジョンからの提供になります。

旅行代金=お一人様@12,000円(ただし、小学生以下はスマートグラス使用不可)
最少催行人員=30名
添乗員 =同行します
食事=昼食1回
旅行企画 :近畿日本ツーリスト株式会社
企画協力 :株式会社アスカラボ

■ツアーお申込みは下記URLから
 http://biz.knt.co.jp/tour/wearable/
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