パリジェンヌに愛され続け30年、チョコレートのBean to Barの先駆者『シャポン』、めのうをモチーフにした美しい「プルミエボールズ7」2017年1月下旬~名古屋・大阪で発売開始
夏の催事で即完売商品の”プルミエボールズ7”。バレンタイン商品として入荷が決定。
フランス・パリのショコラの名店、Bean to Barブランド「シャポン」。
Bean to Barの先駆者であるシャポンが作るショコラは、
カカオの産地、種類ごとに焙煎の時間、コンチングの時間を変えている為カカオ本来の甘み、
酸味がふんだんに楽しめる。
《シャポンとは・・?》
カカオの旅人、 ショコラティエ、 パトリス・シャポンは、 元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた、 最高峰のアイスクリーム職人。 日々の公務に追われる忙しいお姫様のひと時の癒やし、 そして喜びになるようなスイーツを毎日創り続けていた。
世界でもパリに4店舗のみ。 本店があるフランス・パリと期間限定店舗の日本でしか買えないショコラ。
シャポンは「サロン・デュ・ショコラ パリ」で2度グランプリを取っていることで有名だが、これだけでなく
ショコラでドレスを作るなど、「サロン・デュ・ショコラ」のファッションショーでも有名。
めのうをモチーフにした美しいショコラ、「プルミエボールズ7」
西洋のアンティークジュエリーとして親しまれている”瑪瑙(めのう)”。
フランス語ではagateと呼ばれ、本国ではその名称がショコラについている。
フランスでは、アンティークジュエリーは、一族代々に伝わるもの。
ジュエリーの中には、家族の思い出や身に着けていた人の想いが宿り、意志が引き継がれると言われている。
シャポンもアンティークをこよなく愛し、特にジュエリーは自らが掘り起こしたデザインのモチーフに多用するほど、インスピレーションの元になっているとか。
めのうの中に、シャポン自身の想いを込め、ショコラを通じて、
ショコラの素晴らしさを伝えたい、ということから宝石の名前がついた。
ボールの形をしたカラフルなチョコレート、ホワイトチョコレートにそのままプリントしてあるので、そのまま食べることが出来る。ホワイトチョコレートの中にプラリネが入ったビターチョコレートが入っており、サクサクとした食感が楽しめる。ホワイトチョコレートとビターチョコレートの相性は抜群。
可愛いデザインと、プラリネの美味しさがパリジェンヌにも大人気!中のプラリネもBean to Bar工程で作られているため、香ばしいナッツの香りも特徴の1つ。
《Bean to Bar》
カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのショコラを作ることが出来、またBean to Bar工程で作るショコラは普通のショコラより、カカオ本来の甘さ・香り・苦味などを最大限に感じることが出来る。
阪急うめだ本店 1月25日(水)~2月14日(火)
JR名古屋高島屋 1月20日(金)~2月14日(火)
2017年バレンタイン限定のラインナップは複数あり、順次情報を解禁予定。
また、全国百貨店での取り扱いも決まってきており、今後は全国バレンタイン会場で、シャポンのショコラを目にすることになるだろう。
シャポン通販サイト公式HP
https://chaponjapan.buyshop.jp/
シャポン公式HP
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
Bean to Barの先駆者であるシャポンが作るショコラは、
カカオの産地、種類ごとに焙煎の時間、コンチングの時間を変えている為カカオ本来の甘み、
酸味がふんだんに楽しめる。
《シャポンとは・・?》
カカオの旅人、 ショコラティエ、 パトリス・シャポンは、 元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた、 最高峰のアイスクリーム職人。 日々の公務に追われる忙しいお姫様のひと時の癒やし、 そして喜びになるようなスイーツを毎日創り続けていた。
その彼がカカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けて、 ショコラティエとしての道に専念することを決意し創り上げたブランド、Bean to Barのショコラブティック「シャポン」だ。
世界でもパリに4店舗のみ。 本店があるフランス・パリと期間限定店舗の日本でしか買えないショコラ。
シャポンは「サロン・デュ・ショコラ パリ」で2度グランプリを取っていることで有名だが、これだけでなく
ショコラでドレスを作るなど、「サロン・デュ・ショコラ」のファッションショーでも有名。
めのうをモチーフにした美しいショコラ、「プルミエボールズ7」
〈 プルミエボールズ7個入り ¥3,451〉
西洋のアンティークジュエリーとして親しまれている”瑪瑙(めのう)”。
フランス語ではagateと呼ばれ、本国ではその名称がショコラについている。
フランスでは、アンティークジュエリーは、一族代々に伝わるもの。
ジュエリーの中には、家族の思い出や身に着けていた人の想いが宿り、意志が引き継がれると言われている。
シャポンもアンティークをこよなく愛し、特にジュエリーは自らが掘り起こしたデザインのモチーフに多用するほど、インスピレーションの元になっているとか。
めのうの中に、シャポン自身の想いを込め、ショコラを通じて、
ショコラの素晴らしさを伝えたい、ということから宝石の名前がついた。
ボールの形をしたカラフルなチョコレート、ホワイトチョコレートにそのままプリントしてあるので、そのまま食べることが出来る。ホワイトチョコレートの中にプラリネが入ったビターチョコレートが入っており、サクサクとした食感が楽しめる。ホワイトチョコレートとビターチョコレートの相性は抜群。
可愛いデザインと、プラリネの美味しさがパリジェンヌにも大人気!中のプラリネもBean to Bar工程で作られているため、香ばしいナッツの香りも特徴の1つ。
《Bean to Bar》
Bean to Barとは、 Bean(カカオ豆)からBar(ショコラ)を作るという意味。
カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのショコラを作ることが出来、またBean to Bar工程で作るショコラは普通のショコラより、カカオ本来の甘さ・香り・苦味などを最大限に感じることが出来る。
シャポンのチョコレート工場には常に世界各国から集めた、カカオが貯蔵されています。
シャポン自ら世界のカカオ農家を訪問、直接出向く事で一般的には流通していない希少価値の高いカカオを輸入する事を可能にした。
また、シャポンはカカオ農家の想いを大切にしており、自らのショコラ通して、農家の想いを最高の形で世の中に人に知ってもらおうと、カカオ豆を最大限楽しめるBean to Bar工程でショコラを30年もの間作り続けている
Bean to Bar工程で作られているショコラは日本ではまだ珍しい。
シャポンは世界でも5本の指に入るBean to Barショコラ職人であり、そのショコラはフランスパリと日本でしか味わえない貴重なショコラ。
《2017年 バレンタイン催事出店予定》
(写真はイメージです。)
阪急うめだ本店 1月25日(水)~2月14日(火)
JR名古屋高島屋 1月20日(金)~2月14日(火)
2017年バレンタイン限定のラインナップは複数あり、順次情報を解禁予定。
また、全国百貨店での取り扱いも決まってきており、今後は全国バレンタイン会場で、シャポンのショコラを目にすることになるだろう。
シャポン通販サイト公式HP
https://chaponjapan.buyshop.jp/
シャポン公式HP
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
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