【働く女子1000人大調査!】8割の男性が好きな”隙のある女子”ポイントは“受け入れ女子”“あなただけ女子”“保留できる女子”になること

「隙が作れない」女子88%。理由は恥ずかしい・キャラの変え方がわからないetc......

株式会社 宝島社




 女性ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役
社長:蓮見清一)が発行する『steady.(ステディ.)』8月号(2016年7月7日発売)では、「女性が見せる“隙”」について調査を実施しました。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2015年下半期(7~12月)より


 『steady.』は30歳前後の働く女性を対象としたファッション雑誌で、通勤服、仕事、恋愛といった働く女子の知りたい情報を徹底調査する“1000人大調査”を毎号実施しており、大好評を得ています。今回の「女性が見る“隙”」に関する調査から、男女間での“隙”に対する意識に違いがあることがわかりました。アンケート結果によると、「隙のある女子は好きですか?」という質問に対し、男子で「はい」と答えた人は83%に対し、女子は21%と大差がありました。女子は“隙のある女子”を、「頭が悪そう」「男に媚びてる」「あざとくてイラつく」など、否定的にとらえていますが、男子からは、「隙のある子は気になる」「可愛いと思う子は隙のある子が多い」など肯定的な意見が多数でした。また、恥ずかしいなどの理由で「隙が作れない」という女子は、88%もいることがわかりました。
 

 


 本誌では、恋愛コラムニストの桐谷ヨウさんが「隙の作り方」を指南。桐谷さんによると、ポイントは①積極的に絡んでいっても大丈夫と男性を安心させる、居心地のよさを持つ“受け入れ女子”、②明るく声をかけやすい雰囲気を出し、男性に「自分は特別なのかも…」と心地よく感じさせる“あなただけ女子”、③異性として意識しすぎずに余裕を持つ“保留できる女子”になること。その他、会話のテクニックや雰囲気の作り方まで、実際に取り入れるべきHow toを紹介しています。

 

 また、今月号はとことん「上品」なものを集めた上品スペシャル号。巻頭特集「10着で上品着回し特集」や
「大人の上品オフィスマナー」特集を掲載しています。付録には、「ビームス ライツ」のビッグトートバッグと
「美文字練習帳」、上品な可愛いねこと「ありがとう」シールの3つの上品アイテムを付けました。

 

 宝島社は、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くの方に喜んでいただけるコンテンツを企画開発・提供してまいります。

 

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会社概要

株式会社 宝島社

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URL
https://tkj.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町25番地
電話番号
-
代表者名
関川誠
上場
未上場
資本金
-
設立
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