【JAF福島】音楽で交通安全を楽しく学ぼう、「JAF交通安全ドレミぐるーぷ福島」が今年度も始動!
~福島市立平野保育所で本年度1回目の公演活動~
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)福島支部(金子與志人支部長)は、福島市内の女性ボランティア4名による「JAF交通安全ドレミぐるーぷ福島」の今年度1回目となる公演を福島市内の「福島市立平野保育所」(福島市飯坂町平野)で行いました。
公演は児童約60名とグループメンバーが一緒に「ドレミのうた」や「こぶたぬきつねこ」などの歌、楽器(オカリナ)による「演奏」、じゃんけん手あそび等の「リズム遊び」を楽しみました。
また、信号機や歩行者用信号機の「色」の意味を勉強、演奏の合間にパネルでの「てをあげて おうだんほどうを わたろうね」等の交通安全ルールの約束を確認し、園児と一体化した約30分間の楽しい「交通安全教室」を終了しました。
JAF福島支部では引き続き、子どもの交通事故防止をめざし、福島市内の幼稚園や保育所等で公演を行う予定です。
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