【LINE MUSIC】これからの活躍が期待される次世代アーティストを選ぶ企画「NEXT SPIKES Vol.2」の第二弾アーティストを発表

第二弾はChevon、G over、友成空、NOMELON NOLEMONら4組が選出

LINE MUSIC株式会社は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」( https://music.line.me/ )において、 新企画となる次世代のアーティストを選出する「NEXT SPIKES」（ネクストスパイクス）の第二弾アーティスト4組を発表します。

LINE MUSICは、これから活躍が期待される次世代アーティストをパワープッシュする新企画「NEXT SPIKES」（ネクストスパイクス）の第二弾として、4組のアーティストを発表します。第二弾も第一弾と同様に、10～20代および、学生団体College Radio Japan（CRJ）によるアンケート調査を実施し、Chevon、G over、友成空、NOMELON NOLEMONら4組のアーティストを「NEXT SPIKES」として選出しました。今後、今回の選出アーティストとともにプレイリストや新曲紹介など魅力を発信する企画を予定しています。

「NEXT SPIKES」Vol.2 選出アーティスト ※50音順

Chevon／G over／友成空／NOMELON NOLEMON

特設サイト：https://music.line.me/top/news/240403/001/

「NEXT SPIKES」Vol.2プレイリスト：https://lin.ee/y7mcpuG/lnms

■Chevon（シェボン）

アーティストページ：https://lin.ee/hGdieeN/lnms

Vo. 谷絹 茉優、 Gt.Ktjm（キタジマ）、Ba. オオノタツヤの3人組バンド。予見不可能な楽曲の展開力とボーカル谷絹が生み出す複雑怪奇なメロディーラインでリスナーを魅了する。

＜アンケート調査からのコメント＞

・どの楽曲も奇抜でミステリアスな雰囲気があり世界観が確立されていると感じた。（CRJ Haruto）

・上品で文学らしい歌詞や狂気的かつダウナーな曲調など多彩な楽曲があって、表現の引き出しの多さに新曲が出るたびに驚かされる。（CRJ Hina）

■G over（ジーオーバー）

アーティストページ：https://lin.ee/HkQh4Pd/lnms

2021年始動。Nao（Vocal）、IBUKI（Drums）を中心に経歴や素顔を明かさぬまま活動している4人組バンド。心に刺さる真っ直ぐな歌詞も話題を呼び、幅広い世代から注目を集めている。

＜アンケート調査からのコメント＞

・受賞歴が圧巻で、技術的な面において実力があるバンドなのだと伺える。顔出しをしていないから本当に楽曲のクオリティだけで魅せている感じがかっこいい。（CRJ Mirei）

・デジタル社会の発展によって近年増えつつある匿名性のあるアーティスト。とりわけ経歴、素顔が明かされない4人によって紡がれる楽曲達は軽快で、まるで夜の街を駆け抜けるような疾走感があり、その匿名性に思いを馳せながら聴くメロディにはどこか言葉に出来ない中毒性がある。（CRJ Yuuki）

■友成空（ともなりそら）

アーティストページ：https://lin.ee/rEnUdoy/lnms

2023年12月cutting edgeレーベルよりデビュー。秀逸な比喩表現とワードセンス、ジャンルに囚われない上質なJ-POPサウンドが魅力のシンガーソングライター。「鬼ノ宴」の関連動画再生数が2.5億回を突破し大ヒット。そのサウンドの中毒性にハマるリスナーが続出。

＜アンケート調査からのコメント＞

・作詞、作曲、アレンジ全てをこなす友成さんの作曲センスが光る一曲で、ご自身の感性を大切に描かれる歌詞と、優しさと切なさを噛み締めた歌声、包み込むようなピアノの音、全ての掛け合わせに聴き惚れてしまった。（CRJ Riho）
・新曲の「I LOVE ME!」の MV は、「自己肯定」をテーマにポップさが押し出されているが、「鬼ノ宴」の MVでは奇妙な鬼たちが踊っている強烈なインパクトを与えているなど、楽曲そのものだけでなく MV においても幅広い方法で表現されている点がとても印象的。（CRJ Shunsuke）

■NOMELON NOLEMON（ノーメロンノーレモン）

アーティストページ：https://lin.ee/InlJzn5c/lnms

2021年「INAZMA」でデビュー、「フォニイ」「トウキョウ・シャンディ・ランデヴfeat.花譜、ツミキ」等で話題のボカロP・ツミキとSSWみきまりあによる自由かつ刺激的な音楽表現を追及するJ-POPユニット。

＜アンケート調査からのコメント＞

・YOASOBIやAdoが世界で注目を集めるように、ボカロPとシンガーからなるタッグは鮮烈な作曲センスと超人的な歌唱力を堪能でき、とても魅力的に感じる。電子的でありながらもエモーショナルな部分を表現することができているハイブリッド的な音楽は、今の時代の新たな音楽ジャンルとして発展していくのではないかと思う。（CRJ Takuma）

・ボカロ P としても名をはせるツミキと、幾田りらが所属していたことでさらに有名になったぷらそにかのメンバーであるみきまりあという、それぞれ個人としての力がある強いユニットだと思った。（CRJ Mirei）

アンケート協力：学生団体College Radio Japan（CRJ）

https://linktr.ee/collegeradiojapan

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