「動き出した電力自由化時代のデマンドレスポンスの最新動向」 ― 日米における新しい展開と実証実験から見えた課題と展望 ― 8月28日(木)にセミナー開催

インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、スマートグリッド専門メディア『インプレスSmartGridニューズレター』主催による電力自由化時代のデマンドレスポンスの最新動向を解説するセミナーを、8月28日(木)に開催いたします。

2016年の電力小売の全面自由化に向けて、デマンドレスポンス(電力の需給制御)の実証実験が進められており、自由化が実現した際には、電力の供給側は、消費者へのリアルタイムな需給制御管理が重要となります。電力自由化が先行している米国では、この需給制御の仕組みが進んでおり、この制御を自動化してリアルタイムに電力の需給制御をする技術(OpenADR)が進んでいます。日本においても経済産業省主導のもと、2016年に向けて、早稲田大学において「OpenADR 2.0b」を使った実証実験が行われています。

本セミナーでは、国内外のデマンドレスポンスの最新動向を紹介しながら、早稲田大学の実証実験の内容と、実装に基づいた現状の評価などを解説します。また、東京電力による新たなDRサービスの内容にも触れ、デマンドレスポンスの現状を整理し、今後の課題や展望を見ていきます。

インプレスでは『インプレスSmartGridニューズレター』主催セミナーの開催を通じて、電力・エネルギー関連技術や、M2M/IoTをはじめとしたICT関連技術の標準化や最新動向、さらにビジネス成功の一助となる情報を発信することで、企業の開発や活用を促進し、市場拡大・活性化に貢献してまいります。


『インプレスSmartGridニューズレター』主催セミナー
「動き出した電力自由化時代のデマンドレスポンスの最新動向」
― 日米における新しい展開と実証実験から見えた課題と展望 ―


【開催概要】
テーマ

「動き出した電力自由化時代のデマンドレスポンスの最新動向」
― 日米における新しい展開と実証実験から見えた課題と展望 ―

日 時
2014年8月28日(木) 13:00~17:00(12:30受付開始)

主な受講対象
・一般電気事業者、新電力事業者の方々
・2016年の電力小売参入の対象となる企業に従事されている方々
・家電、スマートメーターやスマートコンセントなどの機器メーカーの方々
・HEMS/BEMS/MEMSのアグリゲータ企業の方々
・電力会社、ガス会社のサービス開発部門の方々
・自治体や各研究機関の方々 など

会 場
住友市ヶ谷ビル9F インプレスグループ市ヶ谷セミナールーム
東京都新宿区市谷本村町1-1(市ケ谷駅から徒歩約3分)
http://office.sumitomo-rd.co.jp/building/detail/shinjyuku/sumitomoichigaya/

受講料
■一般のお客様 25,000円(税別)
・早割(2014年8月8日までのお申し込みで10%割引):22,500円(税別)
■『SmartGridニューズレター』定期購読中のお客様 22,500円(税別)
※10%OFFご優待価格

受講特典
ご来場のお客様へ
『スマートハウス&スマートグリッド用語事典』(定価:3,200円)をプレゼント

主 催
株式会社インプレス 『インプレスSmartGridニューズレター』

定 員
30名様(先着)

申込みサイト
https://www.impressbm.co.jp/event/sgnl_20140828

お問い合わせ
株式会社インプレス 法人営業局 マーケティング部
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地 TEL:03-5275-9040 FAX:03-5275-1057
E-mail:customer@impressbm.co.jp

【講演内容・タイムテーブル】
※各講演とも質疑応答時間を含みます

【講演1】13:05~14:15
デマンドレスポンスはどこへ向かうのか?

講演概要
日本では、デマンドレスポンス(DR)はデマンドサイドで実施するピーク負荷削減手段と捉えられていることが多い。しかし、DR発祥の地である米国では、 最近DRの捉えられ方が変化してきている。そこで、米国でのDR発展の経緯を見ながら、技術的、定性的、定量的、政治的観点からDRがどこに向かおうとしているのか解説する。

講師
インターテックリサーチ株式会社
取締役社長
新谷 隆之 氏

講師略歴
インターテックリサーチ(株)を起業し、欧米でのリアルタイム市場を含む電力取引に関する技術動向、スマートグリッド関連の技術動向・標準化動向のリサーチ、コンサルティング業務に従事。自社ブログ(http://www.itrco.jp/wordpress/)にて、スマートグリッド関連の最新動向について発信している。

【講演2】14:25~15:35
早稲田大学新宿実証への参画を通じて得たOpenADR2.0の実装目線の考察

講演概要
早稲田大学EMS実証センターにて行われているマルチベンダ環境下でのADRサーバ相互接続検証、インセンティブ型DR実証との連携など、複数の経済産業省ADR実証プロジェクトに、NTTコミュニケーションズもクラウド型のADRサーバを提案し参画している。その経験に基づき、システム実装の現場から見たOpenADRの現時点での評価・気づきなどを紹介する。

講師
NTTコミュニケーションズ株式会社
第三営業本部 営業推進部門 担当部長
真田 教志 氏

講師略歴
1989年3月東京大学工学部卒。同年4月に日本電信電話(株)に入社。2003年よりNTTコミュニケーションズに配属され、OCNサーバシステム開発に従事。2009年より現職にて国の実証事業等を通じたエネルギー分野やサイバーセキュリティ分野の新事業領域の開拓を担当。

【講演3】15:45~16:55
東京電力のデマンドレスポンスへの取り組み/
早稲田実証プロジェクトの最新動向と今後の展望


講演概要
震災後の我が国の電力エネルギーを巡る動向において、需要サイドの能動化によってフレキシビリティを高めたシステムへの移行が着目されている。その鍵を握るのがデマンドレスポンスであり、東京電力がビジネスベースでスタートし、早稲田大学が中心となって経済産業省の実証プロジェクトを推進しているとともに、電力システム改革においてもデマンドレスポンスを制度的に盛り込む検討がなされている。ここでは、デマンドレスポンスの現状をレビューし、今後の展望を述べる。

講師
早稲田大学スマート社会技術融合研究機構
事務局長
先進グリッド技術研究所上級研究員
石井 英雄 氏

講師略歴
東京電力(株)技術統括部にてスマートグリッド戦略を統括。早稲田大学先進グリッド技術研究所招聘研究員として、同大学の実証プロジェクトや経済産業省・デマンドレスポンスタスクフォースにおいて、自動デマンドレスポンス(ADR)技術の標準化に従事。現在、早稲田大学スマート社会技術融合研究機構事務局長兼先進グリッド技術研究所上級研究員。博士(工学)。



【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計6,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「ITLeaders」「ネットショップ担当者フォーラム」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【本セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社インプレス 法人営業局 マーケティング部
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地 TEL:03-5275-9040 FAX:03-5275-1057
E-mail:customer@impressbm.co.jp

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