大人気動画クリエイターとして活躍する「はねまりチャンネル」の姉妹、はねさん、まりさんを第二弾キッズロールモデルに選出！

国際ガールズ・デーに一緒に夢や目標について考えよう！お子さまと保護者が楽しく考えるきっかけに！

世界大手の玩具メーカー、米国マテル社は、世界のロールモデルプログラムの一貫として、世界中で活躍するロールモデルを選出し、お子さまたちへメッセージを発信していただいており、ロールモデルの方々の中にはご自身をモデルにしたバービーとご対面もいただいております。マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：マーク・パンサール）は、今年より、ロールモデルプログラムの根幹である「You Can Be Anything＝あなたは何にだってなれる」のメッセージを、お子さまと保護者がよりこのプロジェクトを身近に感じ、一緒に考え、会話するきっかけにしてほしいという想いから、日本初の「キッズロールモデルプロジェクト」を始動いたしました。第1弾の本田紗来さんに引き続き、第2弾ははねまりチャンネル(チャンネル登録者数501万人※2022年10月11日時点 )で活躍しているはねさん、まりさんをキッズロールモデルに選出。またオリジナルインタビューを行い、国際ガールズ・デーである2022年10月11日に特設サイトに掲載いたします。

【Point】 ✓ プロジェクト第1弾本田紗来さんのインタビューから始まった日本発のキッズロールモデル 　 プロジェクトは、「You Can Be Anything」についてお子さまと一緒に考えるきっかけづくりの  　プロジェクトとしてご好評いただき、第2弾が決定！ ✓ 第2弾はYouTubeチャンネル登録者数501万人（2022年10月11日時点）のはねまりチャンネル 　 の姉妹、はねさん、まりさんを選出し、特別インタビューをロールモデルプロジェクトサイトで公開！ ✓ 夢に向かって頑張るはねさん、まりさんに、今頑張っているYouTubeや一緒に頑張っている  　家族のこと、大切にしていることなどをインタビュー！

 

• 【日本発キッズロールモデルプロジェクト始動！第２弾はキッズ動画クリエイターはねまりさんの特別インタビュー】

ロールモデルプログラムの一環として、「You Can Be Anything＝あなたは何にだってなれる」のメッセージをより感じ取っていただき、お子さまと保護者が一緒に夢や目標について考えるきっかけとなるよう、「キッズロールモデルプロジェクト」は2022年3月8日の国際女性デーにスタートいたしました。保護者だけでなく、お子さまにとってもこのプロジェクトを身近に感じていただけるように、普段バービードールで遊んでいただいているお子さまにも年齢の近いキッズロールモデルを選出し、一緒に楽しんでいただけるコンテンツを発信しています。また、年齢にかかわらず、「You Can Be Anything＝何にだってなれる」の考え方で夢に向かって進む後押しをすることを目指しています。
第2弾となる今回は、大人気動画クリエイターの「はねまりチャンネル」の姉妹、はねさん、まりさんを選出し、お子さまの人気職業である動画クリエイターとしてすでに活躍しているお二人が描いている夢や一緒に頑張っている家族のこと、大切にしていることなどを語っていただいています。
特別インタビュー記事はバービーロールモデルにて公開します。家族で一緒に夢に向かって取り組むはねさん、まりさんのお話をぜひお楽しみください。
はねさんとまりさんの特別インタビュー： https://mattel.co.jp/barbie60th_interview/hanemari/

＜はねさん、まりさん インタビュー（一部抜粋）＞

まりさん
「撮影のときは、それぞれ役を決めて演じていて、撮影していないときは、その子（バービー）に合う声を選んであげて、なりきって遊んでいます。声を変えたり、性格を変えたり、なりきれるのが楽しい。」
はねさん
「バービーちゃんの家って大きいじゃないですか。だから、何でもできちゃう。いろんなドールで、遊んでます。パパはケン役（笑）。まわりのお友達でバービー知らない子もたまにいるけど、肌の色・目の色・体型・職業もいっぱい種類があって、楽しいよって伝えたいです。」

はねさん
「夢を叶えるためには、諦めずにやり続けることが大事だと思います。でも、調子が悪い日もあるから、ある程度やって『今日はもう大丈夫だな』って思ったらやめます。まずできるところまでやって、それを毎日積み重ねることでもっと上まで行けると思うので。適度に息抜きしながら、長い目で見たときに諦めないことが大事なんじゃないかな。」
まりさん
「私は、まず挑戦することが大事だと思います。下手でもまず一歩踏み出して、そこからどんどん成長していって、うまくなっていく。疲れたときは大好きなアニメとかを見るんですけど、そうしたら新しいアイデアを思いつきます。リラックスしながらも、頑張ることが大切だと思います。」

 

• 【はねまりチャンネル　】

＜はねまりチャンネル＞

YouTubeチャンネル登録者数501万人（2022年10月11日時点）の大人気ファミリー動画クリエイター。はねちゃん、まりちゃんとはねまりパパが、ファミリー向け、子供教育・学びの動画を投稿しています。

https://www.youtube.com/c/HaneMarisWorld
 

• バービーロールモデルプログラムについて

バービーは長年にわたり、お子さまには無限の可能性があり、どんなキャリアでも達成できることを商品を通じて伝えてきました。
世界的な取り組みであるロールモデルプログラムは、未来に向かって自分らしく進み、かつ皆さんにインスピレーションを与え続ける方を“ロールモデル”として敬意を表し、ご本人をモデルにしたOOAK（One Of A Kind）ドールを製作して、世界で一体しか存在しないバービー（非売品）をご本人にプレゼントし、お子さまから大人まで幅広く「You Can Be Anything＝あなたは何にだってなれる」 のメッセージを届けるプログラムです。
2016年より、日本でのロールモデルプログラムとして、毎年ロールモデルの方々のインタビューを公開しており、黒柳徹子さんや写真家の蜷川実花さん、プロテニスプレイヤーの大坂なおみさん、プロサーファーの松田詩野さんなどの各業界で活躍されている方々にご協力いただいています。この度ドールを贈呈させていただいた堀江さんのインタビューは、ロールモデルインタビューサイトにて記事を公開中です。また、2022年からは、この取り組みを保護者だけでなく、お子さまにとっても身近なものにするために、キッズロールモデルに登場していただき、「You Can Be Anything＝あなたは何にだってなれる」のメッセージを伝え、夢や目標についての対話のきっかけになるコンテンツを発信します。今後のキッズロールモデルにも乞うご期待。

・ロールモデルインタビューサイト ： http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
・ドリームギャップ動画 　　　　　：https://www.youtube.com/watch?v=9QireAUOCYI
・グローバルサイト（英語） 　　　：https://barbie.mattel.com/en-us/about/role-models.html
・ドリームギャップサイト（英語） ：https://shop.mattel.com/pages/barbie-dream-gap
 

• バービー（Barbie™）について

2024年にデビュー65周年を迎える世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。
バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”（性別、人種、職業、体型など）を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく女性とともに歩んでいます。
小さなお子さまから大人まですべてにとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。
公式サイト ：http://mattel.co.jp/toys/barbie/
Twitter：https://twitter.com/barbiejp_cp
Facebook：https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UC9pk4a285bymtQAigvGci8w
ロールモデルインタビューサイト：http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
 

• マテル社について

マテル（Mattel）グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー（Barbie®)のほか、ホットウィール（Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス（Thomas & Friends®)、フィッシャープライス（Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト：http://www.mattel.co.jp/

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