eBookJapanが「永井豪×石川賢 ゲッターロボ40周年記念原画展」に特別協賛 『ゲッターロボ40周年記念原画展図録』を期間限定独占配信＆会場限定グッズを制作・販売
国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」（http://www.ebookjapan.jp/ebj/）を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小出斉（こいでひとし）、以下eBookJapan）は、5月23日からGoFa（東京都渋谷区）にて開催される「永井豪×石川賢 ゲッターロボ40周年記念原画展」に特別協賛し、会場で展示される原画を収録した図録を期間限定で独占配信いたします。
「ゲッターロボ40周年記念原画展」は、合体変形ロボットアクションの金字塔・ゲッターロボの40周年を記念して開催される原画展です。本展示でしか見られない『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』『ゲッターロボ號』『真ゲッターロボ』『ゲッターロボアーク』の原画が80点以上展示されます。
eBookJapanでは本原画展の図録を2015年5月22日から7月30日の期間限定で独占配信し、会期中、この図録を購入できるeBook図書券（864円分）を会場内にて無料配布いたします。
また、『ゲッターロボ』から神隼人が登場する場面を使用した「目だ 耳だ 鼻！」Tシャツを会場内で販売。さらに、5月22日から『小学一年生版ゲッターロボ＆ゲッターロボG』『小学四年生版ゲッターロボ＆ゲッターロボG』の配信を開始いたします。
◆作者プロフィール
【原作】永井豪（ながい・ごう）
1945年9月6日石川県輪島市生まれ。本名・永井潔。
石ノ森章太郎氏のアシスタントを経て、1967年「目明しポリ吉」（『ぼくら』講談社）でデビュー。1969年にダイナミックプロダクションを設立。「ハレンチ学園」をはじめ、「マジンガーZ」、「デビルマン」、「キューティーハニー」など数々のヒット作を生み出し、また多くの作品がアニメ、ドラマ化され人気を博した。現在も「激マン！」（『週刊漫画ゴラク』日本文芸社）、「グレンダイザーギガ」（『月刊チャンピオンRED』秋田書店）、「デビルマンサーガ」（『ビッグコミック』小学館）を連載中で、意欲的に執筆活動を続けている。大阪芸術大学キャラクター造形学科教授。
【作画】石川賢（いしかわ・けん）
1948年6月28日栃木県那須郡烏山町(現・那須烏山市）生まれ。本名・石川賢一。
1969年永井豪のアシスタントとしてダイナミックプロダクションに入社。永井豪と共作で「学園番外地」を発表したのち、1970年「それゆけコンバット隊」（『別冊少年ジャンプ』集英社）でデビュー。ギャグマンガからロボットアクション、時代劇から任侠ものまで、幅広いジャンルの作品を手がけた。代表作に「魔獣戦線」、「魔界転生」（原作・山田風太郎）、「虚無戦記」、「極道兵器」、「神州纐纈城」（原作・国枝史郎）など。2006年11月15日逝去。当時連載中だった「戦国忍法秘録 五右衛門」（『コミック乱ツインズ』リイド社）が絶筆となる。
◆eBookJapan特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/author/detail?authorid=10938
◆永井豪×石川賢 ゲッターロボ40周年記念原画展 開催概要
会期：2015年5月23日(土)～5月31日(日) ※会期中休館日無し
営業時間：12:00～18:00
会場：GoFa（東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル2F）
入場料：500円（ドリンクチケット付）ローソンチケット（Lコード:31928）にて入場券販売中
展示内容：約80点以上(イラスト原画・生原稿・サイン入り複製画)
電子書籍立ち読みコーナー、故石川賢インタビュー映像 他
eBookJapanでは、後世に伝えるべき貴重な出版資産の電子書籍化に今後も積極的に取り組んでまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、37万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末（＊）で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
＊WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES！」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 （コード：3658 “365日ハッピー”）
コーポレートサイト： http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト： eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」（複数回答）において最も利用者の多い電子書店となりました。出典：インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先（P.76）
永井豪×石川賢 ゲッターロボ40周年記念原画展図録
会場にて無料配布する 特製eBook図書券（864円分）
「ゲッターロボ40周年記念原画展」は、合体変形ロボットアクションの金字塔・ゲッターロボの40周年を記念して開催される原画展です。本展示でしか見られない『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』『ゲッターロボ號』『真ゲッターロボ』『ゲッターロボアーク』の原画が80点以上展示されます。
eBookJapanでは本原画展の図録を2015年5月22日から7月30日の期間限定で独占配信し、会期中、この図録を購入できるeBook図書券（864円分）を会場内にて無料配布いたします。
また、『ゲッターロボ』から神隼人が登場する場面を使用した「目だ 耳だ 鼻！」Tシャツを会場内で販売。さらに、5月22日から『小学一年生版ゲッターロボ＆ゲッターロボG』『小学四年生版ゲッターロボ＆ゲッターロボG』の配信を開始いたします。
『小学一年生版 ゲッターロボ＆ゲッターロボG』
『小学四年生版 ゲッターロボ＆ゲッターロボG』
◆作者プロフィール
【原作】永井豪（ながい・ごう）
1945年9月6日石川県輪島市生まれ。本名・永井潔。
石ノ森章太郎氏のアシスタントを経て、1967年「目明しポリ吉」（『ぼくら』講談社）でデビュー。1969年にダイナミックプロダクションを設立。「ハレンチ学園」をはじめ、「マジンガーZ」、「デビルマン」、「キューティーハニー」など数々のヒット作を生み出し、また多くの作品がアニメ、ドラマ化され人気を博した。現在も「激マン！」（『週刊漫画ゴラク』日本文芸社）、「グレンダイザーギガ」（『月刊チャンピオンRED』秋田書店）、「デビルマンサーガ」（『ビッグコミック』小学館）を連載中で、意欲的に執筆活動を続けている。大阪芸術大学キャラクター造形学科教授。
【作画】石川賢（いしかわ・けん）
1948年6月28日栃木県那須郡烏山町(現・那須烏山市）生まれ。本名・石川賢一。
1969年永井豪のアシスタントとしてダイナミックプロダクションに入社。永井豪と共作で「学園番外地」を発表したのち、1970年「それゆけコンバット隊」（『別冊少年ジャンプ』集英社）でデビュー。ギャグマンガからロボットアクション、時代劇から任侠ものまで、幅広いジャンルの作品を手がけた。代表作に「魔獣戦線」、「魔界転生」（原作・山田風太郎）、「虚無戦記」、「極道兵器」、「神州纐纈城」（原作・国枝史郎）など。2006年11月15日逝去。当時連載中だった「戦国忍法秘録 五右衛門」（『コミック乱ツインズ』リイド社）が絶筆となる。
◆eBookJapan特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/author/detail?authorid=10938
◆永井豪×石川賢 ゲッターロボ40周年記念原画展 開催概要
会期：2015年5月23日(土)～5月31日(日) ※会期中休館日無し
営業時間：12:00～18:00
会場：GoFa（東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル2F）
入場料：500円（ドリンクチケット付）ローソンチケット（Lコード:31928）にて入場券販売中
展示内容：約80点以上(イラスト原画・生原稿・サイン入り複製画)
電子書籍立ち読みコーナー、故石川賢インタビュー映像 他
eBookJapanでは、後世に伝えるべき貴重な出版資産の電子書籍化に今後も積極的に取り組んでまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、37万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末（＊）で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
＊WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES！」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 （コード：3658 “365日ハッピー”）
コーポレートサイト： http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト： eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」（複数回答）において最も利用者の多い電子書店となりました。出典：インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先（P.76）
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