Amazon、鳥栖FCで一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を実施
鳥栖高校の生徒がAmazonの社員に同行して、実際に職業体験
Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、8月5日(水)、佐賀県立鳥栖高等学校の1年生生徒11名を対象にした一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター(以下、鳥栖FC)にて実施しました。
Amazonでは、2012年の鳥栖FC操業開始以来、鳥栖市にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。
今回の「ジョブシャドウ」もその一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、鳥栖高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。実際に生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験してもらいました。
なお、鳥栖市で「ジョブシャドウ」プログラムを展開するのはAmazonが初めてとなります。
今回の「ジョブシャドウ」もその一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、鳥栖高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。実際に生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験してもらいました。
なお、鳥栖市で「ジョブシャドウ」プログラムを展開するのはAmazonが初めてとなります。
Amazonでは、今後も地域と連携した取り組みを進め、お客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。
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