9/27「第3回イオン 東北復興ふるさとの森づくり 気仙沼大島植樹祭」開催
緑豊かな自然の再生と地域経済の活性化をめざして 5,000本の木を植えます
イオンは9月27日(日)、宮城県気仙沼市大島において気仙沼大島観光協会とともに「第3回イオン 東北復興ふるさとの森づくり」を開催します。
イオンは、大島の緑豊かな自然を取り戻すとともに観光復興を通じた地域経済の活性化をめざして、2013年より3カ年計画で植樹祭を開催し、これまでに10,000本の木を植えました。最終年となる本年は、地域住民やボランティアの皆さま、イオングループの従業員あわせて約200人が5,000本のヤマツツジの苗木を植えます。
イオンは、津波によって失われた東北の緑を再生するため、沿岸部を中心に2012年から10年にわたり30万本の木を植える「イオン 東北復興ふるさとの森づくり」植樹に取り組んでいます。気仙沼市では今後、階上地区でも植樹を予定しています。
イオンはこれからも、地域のお客さまと手をたずさえ、被災地の復興、そして「夢のある未来」の実現に向け、ともに歩んでまいります。
【概要】
・日時:9月27日(日)10:30~11:45
・場所:宮城県気仙沼大島 亀山山頂付近
・植樹本数:約5,000本
・樹種:ヤマツツジ
・参加人数:地域住民の皆さま、ボランティアの皆さま、イオングループの従業員約200人
・主催:気仙沼大島観光協会
・共催:イオン株式会社
・出席者(予定):
気仙沼市市長 菅原 茂 様
気仙沼大島観光協会会長 白幡 昇一 様
イオン株式会社イオン東北代表 村上 教行
以上
気仙沼市大島は、宮城県北部の気仙沼湾内に位置し、東北地方で最大の有人離島です。このたび植樹を実施する大島北部の亀山は、山頂より島全景を一望できる風光明媚な景勝地で、地域住民の方々はもちろん観光客も多く訪れる場所となっています。亀山から望む景色の美しさは、大島出身の詩人である水上不二に「緑の真珠」と詠まれたほどです。しかしこの亀山も、2011年の東日本大震災によって発生した火災により多くの木々が消失しました。
イオンは、大島の緑豊かな自然を取り戻すとともに観光復興を通じた地域経済の活性化をめざして、2013年より3カ年計画で植樹祭を開催し、これまでに10,000本の木を植えました。最終年となる本年は、地域住民やボランティアの皆さま、イオングループの従業員あわせて約200人が5,000本のヤマツツジの苗木を植えます。
イオンは、津波によって失われた東北の緑を再生するため、沿岸部を中心に2012年から10年にわたり30万本の木を植える「イオン 東北復興ふるさとの森づくり」植樹に取り組んでいます。気仙沼市では今後、階上地区でも植樹を予定しています。
イオンはこれからも、地域のお客さまと手をたずさえ、被災地の復興、そして「夢のある未来」の実現に向け、ともに歩んでまいります。
【概要】
・日時:9月27日(日)10:30~11:45
・場所:宮城県気仙沼大島 亀山山頂付近
・植樹本数:約5,000本
・樹種:ヤマツツジ
・参加人数:地域住民の皆さま、ボランティアの皆さま、イオングループの従業員約200人
・主催:気仙沼大島観光協会
・共催:イオン株式会社
・出席者(予定):
気仙沼市市長 菅原 茂 様
気仙沼大島観光協会会長 白幡 昇一 様
イオン株式会社イオン東北代表 村上 教行
以上
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