週刊コミック誌「モーニング」電子版発売記念！人気３作品１巻が無料！20～40代女子に聞いた「結婚したいモーニング男子」調査結果発表 「共働き」に理解のある『クッキングパパ』荒岩一味が圧倒的支持で1位

マンガNo.1（※1）の電子書籍販売サイト「eBookJapan」（http://www.ebookjapan.jp/ebj/）を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小出斉（こいでひとし）、以下eBookJapan）は、株式会社講談社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：野間省伸）が発行する週刊コミック誌「モーニング」の電子版発売を記念して、eBookJapan会員を対象に「結婚したいモーニング男子」についてアンケートを実施いたしました。また掲載３作品（『宇宙兄弟』『鬼灯の冷徹』『GIANT KILLING』）の１巻を本日8月20日より１週間限定で、無料でお楽しみいただけます。 

『モーニング』 2015年38号 8月20日発売

【１位】荒岩一味 『クッキングパパ』 （うえやまとち）

【２位】鬼灯（ほおずき） 『鬼灯の冷徹』 （江口夏実）

【３位】南波六太 『宇宙兄弟』 （小山宙哉）

 

「モーニング」に登場する多くの魅力的なキャラクター。結果として、年代を超えて『クッキングパパ』に登場する荒岩一味が１位となりました！ とりわけ「共働き」を念頭に結婚相手を選ぶ方が多かったようです。

＜調査概要＞

・調査対象：eBookJapan会員
・調査期間：2015年8月12日～8月16日
・調査方法：20～40代の女性会員に対してアンケートメールを送付、フォームより回答・集計
・有効回答：女性940名（20代：264名　30代：342名　40代：334名）

「共働き」に理解のある『クッキングパパ』荒岩一味と結婚したい！
・共働きをしていく中、料理好き且つ料理上手なパートナーがいるのは、ありがたいから。（20代）
・子供思いしかも料理が得意。現代の育児男子の元祖的存在だと思いました。（30代）
・女性が働くことに理解があって、常に家事をサポートしてくれる。女子社員に憧れられても、一線を超えずに対応しているところが、家族への愛情が感じられてステキ。（40代）

ドSな旦那様!? 『鬼灯の冷徹』鬼灯（ほおずき）と結婚したい！
・自分をはっきり持っていて、言うことはきついけど、正論だし、仕事はきっちりしているし、面倒ごとも結局は引き受けて解決しているところとか素敵です。（20代）
・『鬼界ではトップの地位』…と言うより、鬼灯様に勝てる相手なんてどの世界にもいないような気がします…(笑)。無敵の旦那様☆（30代）
・私自身がだらしない性格なので、毒舌でもって尻を叩きながら仕切ってほしい。（40代）

私が支えてあげる！『宇宙兄弟』南波六太と結婚したい！
・一番身近にいそうなタイプ。めちゃくちゃかっこ良くて才能ある！ってタイプじゃないけど、家庭ができたらちゃんと家族を大事にして、子供とも全力で遊んでくれそう。あとご両親も素敵です！（20代）
・挫折をしても夢に向かって頑張る姿に萌えるし、ちょっと残念キャラっぽいけどそこが応援したくなるから。（30代）
・いざという時には頼りになるのに、妙に自信がないところがあるから、その部分を自分が支えてあげられるなら嬉しい。また、適度にアホなユーモアのセンスでもって日々を楽に暮らせそう。（40代）
 

◆「モーニング」電子版発売記念！人気３作品（『宇宙兄弟』『鬼灯の冷徹』『GIANT KILLING』）の１巻無料！

 

 











特設ページURL：http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/kekkon_morning.asp
無料期間：8月20日（木）～8月26日（木）

eBookJapanでは、今後もいち早く多くの作品をお届けできるよう、積極的に電子化を進めてまいります。

■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、38万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末（＊）で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
＊WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。

■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES！」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。　（コード：3658 “365日ハッピー”）
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※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」（複数回答）において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典：インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2　電子コミックの購入先（P.76）