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株式会社KADOKAWA
会社概要

全国の紀伊國屋書店で、新しいタイプの映画前売券POSA型プリペードカード「ムビチケカード」販売開始! 新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」も同時発売!

株式会社ムビチケ

株式会社KADOKAWA

  株式会社ムビチケ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木 文郎)は、インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒井琢麿、以下:インコム・ジャパン)のPOSA 技術を活用した新しいタイプの映画前売券「ムビチケカード」、新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」を株式会社紀伊國屋書店(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高井 昌史)にて、1月20日(月)より販売します。

  ネットで座席指定できる「ムビチケカード」の販売は、これまで映画館などに限定されていましたが、今回はじめて書店での販売となりました。紀伊國屋書店では、いち早くPOSA技術を駆使したプリペイドカードモールを展開しており、そのため今回の「ムビチケカード」の販売が実現しました。映画作品の多くは原作が書店で販売されており、極めて親和性が高いため、そうした書店ユーザーに新たな価値を提供します。
  第一弾は3月1日公開の「魔女の宅急便」で、新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1400円券、2800円券)も同時販売します。同商品の店舗販売は紀伊國屋書店が初となります。

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全国の紀伊國屋書店で、新しいタイプの映画前売券POSA型プリペードカード
「ムビチケカード」販売開始!新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」も同時発売!



 インターネットで座席指定までできることで好評を得ている「ムビチケカード」の販売は、これまで映画館、プレイガイドなどに限定されていましたが、今回はじめて書店店頭で販売されることになりました。紀伊國屋書店では、書店チェーンとしてはいち早くPOSA技術を駆使した本格的なプリペイドカード/ギフトカードモールを導入してきましたが、「ムビチケカード」の販売は、そうした店舗インフラを活用して初めて実現したものです。元来、映画公開作品の多くは原作が書店で販売されており、映画ファンと書店は極めて親和性が高いと言われて参りましたが、今回の映画チケットの販売はそうした書店ユーザーに新たな価値を提供するものです。

 第一弾として予定されているのは、原作がすでに角川文庫から発売されている「魔女の宅急便」(3月1日公開、東映配給)で、一部の店舗では文庫と「ムビチケカード」の並列販売も実施します。
また、「ムビチケカード」を取り扱うすべての店舗のギフトカードモールでは、株式会社ムビチケの新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1400円券、2800円券)も同時販売します。同商品の店舗での販売は、紀伊國屋書店が初となります。

 株式会社ムビチケと株式会社紀伊國屋書店では、これからも書店という新たな販売チャネルで映画への需要を喚起していくことで、少しでも書店ユーザーの利便性向上と映画業界の活性化に寄与していきたいと考えています。


POSAシステムとは?
=Point of Sales Activation システム
プリペイドカード類を無価値の状態で仕入れて、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効化する技術です。

① 店内・売り場で展開
販売するまで商品価値がない状態のため、現物商品の展開が可能

② お客様が商品を選択
様々な種類のプリペイドカード商品の中からお客様が選択

③ レジにて精算・有効化
レジでバーコードをスキャン⇒カードを有効化
カードを“有効化”することで商品価値を持たせる


ムビチケオンライン GIFTカード とは?

 さまざまなジャンルでオンライン商品のギフトカードが開発され市場が広がりを見せている昨今、ムビチケでは、映画館に足を運ぶ人をひとりでも増やすため、その入口となるアイテムを開発することは非常に重要だと考え、今回のこの「ムビチケオンライン GIFTカード」を構想いたしました。
「ムビチケオンライン GIFTカード」 は、1,400円券、2,800円券の2種類となり、これを使って現在ムビチケのホームページ上で販売されている作品のムビチケオンライン券(電子前売券)をご購入頂けるようになります。


【ムビチケオンライン GIFTカードの購入・利用の流れ】

1. 利用者が各店舗でムビチケオンライン GIFTカードを購入。

2. 販売店にてGIFTカードをアクティベート化(有効化)する。

3. 利用者は、ムビチケHPにて見たい作品を選択し、ムビチケオンライン GIFTカードで決済する。

*このGIFTカードを劇場に直接持参しても映画を鑑賞することは出来ません

[ムビチケについて]

「ムビチケ」は、座席指定が可能な映画前売券販売サービスの名称です。ムビチケには、ムビチケオンライン券とムビチケカードの2つの種類があり、ムビチケオンライン券利用者はPC、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンを利用して「ムビチケ」専用Webサイトで映画の電子前売券を購入し、提携している各シネコンのWebサイトで座席指定を行い、鑑賞当日は自動発券機より座席券を出力するだけで鑑賞できます。また、購入した電子前売券をギフトとしてプレゼントすることができ、プレゼントを受け取った方も同様にチケットレスで鑑賞できます。ムビチケは現在、全国の6割近いシネコン等(221サイト 1743スクリーン)で利用可能です。詳細は下記Webサイトを参照ください。
http://www.movieticket.jp


[株式会社ムビチケについて]

株式会社ムビチケは、2011年7月に設立され、同年9月に日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」上に、事前座席指定を可能とする電子映画前売券を販売できるWebサイト「ムビチケ」(http://www.movieticket.jp)を構築しオンラインサービスの提供を開始、12月にはムビチケカードを全国の劇場・プレイガイドで販売開始するなど、日本マイクロソフトとの提携のもと、より便利で快適に映画を鑑賞できる環境の実現に向けて事業を拡大しています。出資:株式会社角川メディアハウス、有限会社角川インベストメント、株式会社メイジャー、株式会社デジタルプラス、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社、代表取締役社長:髙木 文郎、
本社:東京都港区、事業内容:映画電子前売券の販売、各種映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝事業、映画チケットシステムの制作・提供


【インコム・ジャパン株式会社について】

インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。北米を中心に250,000 ヶ所の流通・販売網を構築しており、2011 年度においては約1.2 兆円のプリペイドカード、ギフトカードを販売しています。インコムの最新POSA(Point of Sales Activation) 技術は、製品の販売や消費者への利便性に大きな変革をもたらしました。また、小売業者のプリペイドカード販売の発展に貢献し、製品の梱包や流通においても 多大な合理化を実現しました。所在地 :東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル10 階
設立 :2008 年1 月
●コーポレートサイト http://www.incomm.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ】

■ 一般の方は
ムビチケ お客様窓口(年中無休10:00 - 19:00) 電話:050-5830-7851

■ 報道関係の方は
株式会社ムビチケ 管理部 広報・PR担当:長塚 nagatsuka@mvtk.co.jp
〒105-0001 港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9 F
TEL:03-3560-8712 FAX:03-3560-8754
http://www.movieticket.jp/

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商品サービス
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会社概要

株式会社KADOKAWA

3,014フォロワー

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URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月
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