【医療・介護業界向け】医療機関の人材育成！コラム「プログラム法って知っていますか？」を公開しました。

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今回は、医療機関向けコラム「藤井昌弘の『医療・介護のWhat do you think？』」において、医療・介護など社会保障の改革の道筋を示した「プログラム法」について書かれた「プログラム法って知っていますか？」を公開しました。
コラムサイトURL：
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/medical/proglamhou.html?02=01_ptsi150518a

医療・介護など社会保障の改革の道筋を示したものを「プログラム法」と言いますが、その内容をご存じですか？日本は高齢化により医療に必要なお金が毎年約1兆円上がり、少子化によりその財源の税収は減少している状況です。このような状況下で国民皆保険制度などを堅持するために国が考えたのが「プログラム法」です。このプログラム法は、患者や医療機関など医療の需要者、供給者だけではなく、すべての国民に例外なく関係する内容です。しかしその内容をしっかり把握している人は医療関係者でも少ないようです。そこで今回は株式会社FMCA代表取締役 藤井氏にプログラム法の内容と問題点を解説していただきました。ぜひご一読ください。

▼藤井昌弘の「医療・介護のWhat do you think？」
第42回 プログラム法って知っていますか？　著者：藤井 昌弘 氏 (株式会社FMCA)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/medical/proglamhou.html?02=01_ptsi150518a

－著者
株式会社FMCA 代表取締役
藤井 昌弘 氏
1984年に医療関連企業入社。院内の各種改善活動を指導。急性期医療機関出向、帰任後、厚生労働省担当主任研究員として厚生行政の政策分析に従事。2005年退職、株式会社FMCAを設立。原価計算の導入と活用、病院移転に伴うマネジメントも実施。
株式会社FMCA ⇒ http://www004.upp.so-net.ne.jp/medical/

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