STとEnvivio、CCBN 2014にてUltra HDおよびHEVC技術のデモを実施

STのデジタル・ホーム向け最新SoCとEnvivioのソフトウェア・ベースのHEVCエンコーディング技術の統合により、視聴体験のさらなる向上を実現

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーの
STマイクロエレクトロニクス(NYSE: STM、以下ST)と、ソフトウェア・ベース
のビデオ・プロセッシングおよび配信ソリューションの大手プロバイダである
Envivio(Nasdaq: ENVI)は、北京で開催されたCCBN 2014(China Content
Broadcasting Network Exhibition、3月20日~22日)にて、STの革新的な
デジタル・ホーム向けセット・トップ・ボックス(STB)用ソリューションと
EnvivioのUltra HD HEVC(High Efficiency Video Coding)圧縮技術の
相互運用性に関するデモを実施したことを発表しました。

STの最新のマルチメディア・アプリケーション・プロセッサ・システム・オン・
チップ(SoC)であるSTiH312(コード名: Cannes、クライアント・ボックス向け)
およびSTiH412(コード名: Monaco、サーバ・ボックス向け)は、業界をリード
するFaroudja(R) 技術を搭載しており、様々なビデオのデコードと表示が可能で、
最先端のUltra HD(2160p)や次世代ビデオ圧縮技術H.265 / HEVCにも対応して
います。

EnvivioのMuse(TM)エンコーダは、次世代H.265/HEVC圧縮方式に対応し、OTT
(Over the Top)事業者における帯域幅利用効率をH.264より大幅に改善します。
タブレット、PCおよびネットワーク接続型テレビに配信されるUltra HDや
1080p60コンテンツを初め、あらゆるスクリーンにおけるビデオ品質を向上させ
ます。

STとEnvivioは、HEVCで圧縮されたUltra HDコンテンツの配信デモを行いました。
Ultra HD HEVCコンテンツは、エキサイティングな新次元の視聴体験を視聴者に
提供すると同時に、テレビ事業者による帯域幅の節約と相互運用性の確保を可能
にします。

STのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 デジタル・コンバージェンス・
グループ ジェネラル・マネージャであるGian Luca Bertinoは、次の様に
コメントしています。「Ultra HD技術とHEVC技術は、視聴体験とネットワーク・
パフォーマンスに大きな変化をもたらします。この市場で大きな役割を果たす
EnvivioとSTの協力は、デジタル・ホーム向け次世代システムの普及を加速させ
るでしょう。」

Envivioの最高技術責任者(CTO)であるJean-Pierre Henotは、次の様にコメン
トしています。「Envivioは、Muse製品により、HEVC圧縮技術を主導しています。
同製品はUHDと1080pの両サービスにおいて世界中のプロバイダと共に実証試験を
行っています。各種チップセットを開発し、市場に最新技術を導入する主要
半導体メーカーのSTと協業できることを、非常に嬉しく思います。」

STは、2014年3月20日~22日にChina International Expo Center(CIEC)内のST
ブース(ホール3、ブース番号3205)において、デジタル・ホーム向けの革新的
なソリューションを展示しました。

また、EnvivioもCCBN内のEnvivioブース(ホール2、ブース番号2306)で展示を
行いました。

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、「センス & パワー、オートモーティブ製品」と「エンベデッド・
プロセッシング ソリューション」の多種多様なアプリケーションに半導体を
提供する世界的な総合半導体メーカーです。エネルギー管理・省電力からデータ・
セキュリティ、医療・ヘルスケアからスマート・コンスーマ機器まで、そして、
家庭、自動車、オフィスおよび仕事や遊びの中など、人々の暮らしのあらゆる
シーンにおいてSTの技術が活躍しています。STは、よりスマートな生活に向けた
技術革新を通し、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。2013年の売上
は80.8億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト
http://www.st-japan.co.jp )をご覧ください。

Envivioについて
Envivio(NASDAQ: ENVI)は、マルチスクリーン・ビデオ・プロセッシングおよ
び配信ソリューションの主要企業です。 Envivioのソリューションは、従来の
テレビの限界を超えることで、視聴者が世界中のビデオ・コンテンツをあらゆる
機器で、どんなネットワークにおいても常時視聴することを可能にしています。
市場をリードするビデオ・コンバージェンス・ソリューションを10年以上にわた
り開発しているEnvivioは、世界中で300社以上のコンテンツ・プロバイダや
サービス・プロバイダのサービスを支えており、顧客には携帯電話事業者上位
10社のうちの8社、ブロードバンド・プロバイダ上位10社のうちの9社、米国の
ケーブルテレビ事業者上位4社のうちの3社が含まれています。Envivioは、
カリフォルニア州 南サンフランシスコに本社を置き、フランス、英国、中国、
シンガポール、日本など、世界各国にオフィスを設置しています。 詳細につい
ては、 http://www.envivio.com をご覧ください。

将来予測に関する記述
本プレスリリースには、将来予測に関する記述(1933年米国証券法第27A条また
は1934年米国証券取引所法21E条(いずれも修正後)に該当する)が含まれてい
ます。これらの記述には、当社のソリューションの予想される利益および機能が
含まれています。実際の結果は、様々なリスクを含む一連の要因により、大きく
異なる可能性があります。様々なリスクには、当社がターゲットとする市場への
投資が減少または遅延するリスク、かかる市場において当社製品が普及せず、
市場で受け入れられないリスク、当社のチャネル・パートナーとの関係が解消す
るリスク、 http://www.sec.gov で確認できるEnvivioのSECレポートで適宜明示
されるその他のリスクが含まれますが、これらに限定されるものではありません。
Envivioは、新しい情報、将来のイベント、またはその他のものの結果であるか
否かを問わず、その将来予測に関する記述を更新または変更する義務を負うもの
ではなく、かつかかる義務を負うことを明確に否認します。当社のWebサイトに
掲載されている情報は、当該情報について言及することにより本プレスリリース
に組み込まれるものではなく、また本プレスリリースの一部を構成するものでは
ありません。

製品情報は、製品の全般的な方向性の概要説明を意図したものであり、資料、
コード、または機能を提供することを誓約したり、約束するものではなく、また
提供する法的義務を負うものでもないため、購入を決定する際の根拠にはなりま
せん。当社の製品について記載されている特徴または機能の開発、リリース、
及び時期は、専ら当社の裁量により決定されます。Envivioは、いかなる時点に
おいても、将来の製品計画を変更する権利を保有します。これらの新しいソフト
ウェア・オプションは、発売時には個別に購入できるものです。

注記: 本プレスリリースに記載されているすべての商標は、認知されているか否
かにかかわらず、各所有企業の財産となります。

◆Envivioへのお問い合わせ先
Sarah Lum
pr@envivio.com
+1.650.243.2710

The Blueshirt Group
Investor Relations for Envivio
Cynthia Hiponia or Alice Kousoum
ir@envivio.com
+1.650.243.2702

◆STへのお客様お問い合わせ先
STマイクロエレクトロニクス株式会社
デジタル製品グループ
TEL : 03-5783-8340 Fax : 03-5783-8216
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