高槻市の少年野球チームが全国大会出場を市長に報告
9月の大阪府大会で優勝し全国への切符をつかむ
令和6年11月14日(木曜日)、市内の軟式少年野球チーム「高槻クラウン」のメンバー12人と監督を務める塩田武士さんらが高槻市役所を訪問し、濱田剛史市長に来年3月に開催される「文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会」に出場することを報告しました。
同チームは、「継続と挑戦」をテーマに日々精力的に活動していて、現在、中学3年生12人、2年生18人、1年生20人の計50人が所属。これまで、第72回高槻市長杯春季少年野球大会優勝、第44回大阪市会議長杯少年軟式野球大会優勝、第29回毎日新聞社旗争奪少年軟式野球大会優勝など数々の実績をあげてきました。9月28日に実施された第16回全国少年春季軟式野球大会大阪府予選大会でも、見事優勝し、全国大会出場を決めました。この日、メンバー12人と監督を務める塩田武士さんらが市役所を訪れ、3月21日から26日まで岡山県で行われる「文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会」への出場に向けて、キャプテンの谷藤流星さん(写真上段左から2番目)は「メンバー全員で楽しみながら、同じ目標に向かって頑張ります」と意気込みを話し、濱田市長は「全国大会への出場報告を聞くことができ、大変嬉しく思います。ベストを尽くして頑張ってください」と激励しました。
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