コーヒーを飲めば、健康になる!やせる!知られざるコーヒーパワーを教えます 『コーヒーの秘密』2016年5月12日発売
http://www.amazon.co.jp/dp/4074159716
- ここ数年、コーヒーの健康効果が明らかになり、注目を集めています。
2015年5月、国立がん研究センターが「1日3~4杯のコーヒーを飲む人は、心疾患や脳血管疾患で死亡するリスクが約4割減る」と発表し、TVや新聞で話題になりました。 コーヒーは世界で最も多く研究されている食品の一つです。実は、ボケやがん、肥満、糖尿病を抑制する効果があるのではないかと次々に研究結果が報告されているのです。
本書は、現在世界中で進められている研究からわかった、コーヒーの健康効果と奥深い豆知識を紹介し、いつもの1杯をより健康へとつなげる“飲み方ガイド”です。
- 様々なコーヒーの健康効果を専門家が解説!
・「コーヒーで、糖尿病の発症率が3割減。1日3杯を食前に飲むのがちょうどいい」
小田原雅人先生(東京医科大学主任教授)
・「カフェイン+1時間後の運動」はメタボ対策の最強コンビ。内臓脂肪が効率的に燃え始める」
鈴木政登先生(東京慈恵会医科大学客員教授)
・「コーヒーのクロロゲン酸がメラニンの生成を抑えてシミをおさえる!?」
市橋正光先生(神戸大学名誉教授・再生未来クリニック神戸院長)
<コーヒーでダイエットが成功したという体験談も!>
97kgだった体重が1年で49kgまでやせた女芸人のまぁこさんのダイエット秘話をご紹介。実は運動と食事法に加え、運動の前にコーヒーを飲むことで脂肪を燃焼しやすい状態にしていたのだそう。
- いつものコーヒーをさらに幸せな1杯にするために
【1日3杯が目安】
海外では、飲む量が多いほど健康作用が高い報告もありますが、日本人の胃の粘膜は欧米人よりも弱いため飲み過ぎは注意。
【砂糖は入れない】
砂糖は糖尿病を悪化させます。カロリーもあるため、ダイエットにはよくありません。
【ミルクを入れるなら少量】
ダイエットならブラックが好ましいですが、苦手というかたは少量なら問題ないといわれています。
さらに本書では、コーヒーはいつ飲めばいいのか、カフェインレスのコーヒーでも健康効果はあるのかなど、Q&A形式で解説しています。
<アレンジレシピも多数紹介>
腹もち良し!アメリカで話題のダイエットドリンク 「バターコーヒー」
カップに入れたコーヒーに、無塩バターを大さじ1杯浮かべるだけ
コーヒー習慣をつけるため、いつものコーヒーをさらにおいしくヘルシーにするレシピは必見です。
- 書誌紹介
【タイトル】『コーヒーの秘密』
【編者】主婦の友社
【価格】本体:550円+税
【発売日】2016年5月12日(木)
【サイズ・ページ数】A5判・112ページ
【ISBN】978-4-07-415971-0
http://www.amazon.co.jp/dp/4074159716
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株式会社主婦の友社販売部広報・宣伝課
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