ライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE」、『109MEN’S』屋上に「SHIBUYAスクランブルスタジオ」をオープン
「LIVE is Real」を実現し、「渋谷」の街・人・クリエーター・音楽・イベントなど
みんなのリアルをつなぐ場として2016年10月にオープン
みんなのリアルをつなぐ場として2016年10月にオープン
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE(ラインライブ)」において、株式会社東急モールズデベロップメント(本社:東京都渋谷区、社長:和田博之)が東京・渋谷で運営するファッションビル『109MEN’S』に、LINE LIVE初となる専用スタジオ「SHIBUYAスクランブルスタジオ」を2016年10月9日にオープンすることをお知らせいたします。
「LINE LIVE」は、「LIVE is Real」をコンセプトに掲げ、2015年12月10日にサービス公開し、2016年8月10日に一般ユーザーへライブ配信機能を開放後、8月14日から20日の7日間でのウィークリーアクティブユーザー(週間利用者数)が620万人*1を突破、8月のマンスリーアクティブユーザー(月間利用者数)が1,900万人*2を突破した、ライブ動画配信プラットフォームです。リアルタイム性を活かした番組配信により、視聴者と配信者、さらには視聴者同士のコミュニケーションを楽しむ、新たな視聴体験を創出しております。
*1:8月14日(日)~20日(土)の期間中における、LINE LIVEアプリ、LINE(トークとタイムラインでの再生)、PCブラウザ、スマホブラウザ経由でのユニーク視聴者数合計
*2: 8月1日(月)~31日(水)の期間中における、LINE LIVEアプリ、LINE(トークとタイムラインでの再生)、PCブラウザ、スマホブラウザ経由でのユニーク視聴者数合計
今回新たにオープンする「SHIBUYAスクランブルスタジオ」は、人と人、人と情報・コンテンツとの関係をより豊かなものにするという「LIVE is Real」のコンセプトを実現するひとつの形として、日本の流行を牽引している「渋谷」の街・人・クリエーター・音楽・イベントなど、リアルをつなぐ「場」となるべく、多くの人のリアルが交差する渋谷から、そのカルチャーを長期的に発信することを目的としたスタジオです。ユーザーともに渋谷の文化を作り、今なお、成長し続けている『SHIBUYA109』の、これからの時代を創る「新しい世代」の夢や希望を実現したい、という理念に共感し、『109MEN’S』屋上に、2016年10月9日(日)にオープンする運びとなりました。
本スタジオの窓からは、渋谷のトレードマークでもあるスクランブル交差点や『SHIBUYA109』を臨むことができるという場所の特性や独特の雰囲気を活かしながら、出演者によって作り出される空気感によって、場をも変化させることが出来るよう、余白のあるスタジオデザインとなっております。また、無線を利用した映像伝送設備があるため、スタジオを飛び出して、いつでも渋谷の街から生配信をすることが可能です。
本スタジオのオープン後は、一般配信者・視聴者の声を活かしながら、ユーザーとともに渋谷の街にデジタルグラフィティを残すことをコンセプトに、渋谷に密着したリアルな渋谷をお届けする「LINE LIVE」ならではの新しいオリジナル番組を配信してまいります。今後は「LINE LIVE」にて人気を獲得した一般配信者へのスタジオ開放や、企業や個人へのスタジオ開放も視野に入れた利用を検討しており、より多くのユーザーがつながることができる番組配信を目指します*3。
また、「SHIBUYAスクランブルスタジオ」LINE公式アカウント(@ssslive)からは、最新のライブ配信情報や、番組と連動した情報を発信するなど、より渋谷のリアルとユーザーをつなげる情報発信を行う予定です。
*3: 番組の一般観覧はできません。スタジオの利用を希望される場合は、下記のお問い合わせまでお願いいたします。
「LINE LIVE」では、引き続き「LIVE is Real」のコンセプトのもと、配信を介して新たなコミュニケーションが生まれるライブ動画配信プラットフォームとして、人と人、人と情報・コンテンツとの関係をより豊かなものにして参ります。
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「SHIBUYAスクランブルスタジオ」概要
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場所 : 109MEN’S 屋上
面積 : 約40㎡
運営 : LINE株式会社(本社:東京都渋谷区)
「SHIBUYAスクランブルスタジオ」の利用に関するお問い合わせ先
E-mail: dl_live_partner@linecorp.com
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「LINE LIVE」概要
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「LINE LIVE」は、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指し、コミュニケーションアプリ「LINE」の保有する月間アクティブユーザー数国内6,200万人を有する豊富な利用者基盤と高いアクティブ率、プッシュ通知機能の仕組みを活かしたライブ動画配信プラットフォームです。
「LINE LIVE」公式アカウント(LINE ID:@linelive)やタレント・アーティスト・企業の公式アカウントを通じてプッシュでライブ配信の開始を通知し、移動中や外出中など居場所を問わずライブ配信形式の映像・番組をLINEアプリ上にて無料で視聴できる点や、2016年6月までに300名を超える人気アーティスト・タレントによるライブ配信など、様々なコンテンツプロバイダー(CP)との連携/協業によって「LINE LIVE」でしか見ることができない番組が多数配信されている点も好評を得ており、国内有数のライブ動画配信プラットフォームへと成長しております。視聴者が配信者(出演者)へ向けてコメントやハートを送り配信者がそれに応えるなど、リアルタイム性を生かした配信により、視聴者と配信者さらには視聴者同士のコミュニケーションを楽しむ、新たな視聴体験を生み出しております。
■「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年12月10日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:©LINE Corporation
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/id1059626535
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja_JP
WEBブラウザ版 https://live.line.me
LIVE 公式サイト https://live.line.me/landing
公式twitter https://twitter.com/LINELIVE_JP
公式Facebook https://www.facebook.com/LINELIVE.jp/
「LINE LIVE」は、「LIVE is Real」をコンセプトに掲げ、2015年12月10日にサービス公開し、2016年8月10日に一般ユーザーへライブ配信機能を開放後、8月14日から20日の7日間でのウィークリーアクティブユーザー(週間利用者数)が620万人*1を突破、8月のマンスリーアクティブユーザー(月間利用者数)が1,900万人*2を突破した、ライブ動画配信プラットフォームです。リアルタイム性を活かした番組配信により、視聴者と配信者、さらには視聴者同士のコミュニケーションを楽しむ、新たな視聴体験を創出しております。
*1:8月14日(日)~20日(土)の期間中における、LINE LIVEアプリ、LINE(トークとタイムラインでの再生)、PCブラウザ、スマホブラウザ経由でのユニーク視聴者数合計
*2: 8月1日(月)~31日(水)の期間中における、LINE LIVEアプリ、LINE(トークとタイムラインでの再生)、PCブラウザ、スマホブラウザ経由でのユニーク視聴者数合計
今回新たにオープンする「SHIBUYAスクランブルスタジオ」は、人と人、人と情報・コンテンツとの関係をより豊かなものにするという「LIVE is Real」のコンセプトを実現するひとつの形として、日本の流行を牽引している「渋谷」の街・人・クリエーター・音楽・イベントなど、リアルをつなぐ「場」となるべく、多くの人のリアルが交差する渋谷から、そのカルチャーを長期的に発信することを目的としたスタジオです。ユーザーともに渋谷の文化を作り、今なお、成長し続けている『SHIBUYA109』の、これからの時代を創る「新しい世代」の夢や希望を実現したい、という理念に共感し、『109MEN’S』屋上に、2016年10月9日(日)にオープンする運びとなりました。
本スタジオの窓からは、渋谷のトレードマークでもあるスクランブル交差点や『SHIBUYA109』を臨むことができるという場所の特性や独特の雰囲気を活かしながら、出演者によって作り出される空気感によって、場をも変化させることが出来るよう、余白のあるスタジオデザインとなっております。また、無線を利用した映像伝送設備があるため、スタジオを飛び出して、いつでも渋谷の街から生配信をすることが可能です。
本スタジオのオープン後は、一般配信者・視聴者の声を活かしながら、ユーザーとともに渋谷の街にデジタルグラフィティを残すことをコンセプトに、渋谷に密着したリアルな渋谷をお届けする「LINE LIVE」ならではの新しいオリジナル番組を配信してまいります。今後は「LINE LIVE」にて人気を獲得した一般配信者へのスタジオ開放や、企業や個人へのスタジオ開放も視野に入れた利用を検討しており、より多くのユーザーがつながることができる番組配信を目指します*3。
また、「SHIBUYAスクランブルスタジオ」LINE公式アカウント(@ssslive)からは、最新のライブ配信情報や、番組と連動した情報を発信するなど、より渋谷のリアルとユーザーをつなげる情報発信を行う予定です。
*3: 番組の一般観覧はできません。スタジオの利用を希望される場合は、下記のお問い合わせまでお願いいたします。
「LINE LIVE」では、引き続き「LIVE is Real」のコンセプトのもと、配信を介して新たなコミュニケーションが生まれるライブ動画配信プラットフォームとして、人と人、人と情報・コンテンツとの関係をより豊かなものにして参ります。
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「SHIBUYAスクランブルスタジオ」概要
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名称 : SHIBUYAスクランブルスタジオ
場所 : 109MEN’S 屋上
面積 : 約40㎡
運営 : LINE株式会社(本社:東京都渋谷区)
「SHIBUYAスクランブルスタジオ」の利用に関するお問い合わせ先
E-mail: dl_live_partner@linecorp.com
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「LINE LIVE」概要
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「LINE LIVE」は、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指し、コミュニケーションアプリ「LINE」の保有する月間アクティブユーザー数国内6,200万人を有する豊富な利用者基盤と高いアクティブ率、プッシュ通知機能の仕組みを活かしたライブ動画配信プラットフォームです。
「LINE LIVE」公式アカウント(LINE ID:@linelive)やタレント・アーティスト・企業の公式アカウントを通じてプッシュでライブ配信の開始を通知し、移動中や外出中など居場所を問わずライブ配信形式の映像・番組をLINEアプリ上にて無料で視聴できる点や、2016年6月までに300名を超える人気アーティスト・タレントによるライブ配信など、様々なコンテンツプロバイダー(CP)との連携/協業によって「LINE LIVE」でしか見ることができない番組が多数配信されている点も好評を得ており、国内有数のライブ動画配信プラットフォームへと成長しております。視聴者が配信者(出演者)へ向けてコメントやハートを送り配信者がそれに応えるなど、リアルタイム性を生かした配信により、視聴者と配信者さらには視聴者同士のコミュニケーションを楽しむ、新たな視聴体験を生み出しております。
■「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年12月10日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:©LINE Corporation
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/id1059626535
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja_JP
WEBブラウザ版 https://live.line.me
LIVE 公式サイト https://live.line.me/landing
公式twitter https://twitter.com/LINELIVE_JP
公式Facebook https://www.facebook.com/LINELIVE.jp/
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