イオンは伊勢志摩サミット三重県民会議を支援します
地域の豊かな産品を全国にご紹介し、開催地 三重県を盛り上げます
イオンは、本年5月に開催される伊勢志摩サミット三重県民会議(以下、同県民会議)並びに開催地 三重県を支援します。三重県産品をご紹介する全国フェアの開催やお中元ギフトとしてのご提案、同県民会議開催を記念するWAONカードの発行等を行います。また2月12日(金)、運営等関連事業にお役立ていただけるよう寄附金を同県民会議に贈呈します。
昨年11月にイオンモール東員にて開催200日前イベントを実施し、同県民会議開催日を示すカウントダウンボードの除幕式を行ったことを皮切りに、今後下記をはじめとする取り組みを予定しています。
◎今後の取り組み(予定)
<2月12日>
三重県下に店舗や事業所を展開するグループ企業8社※より、同県民会議が実施する事業にお役立ていただけるよう計5,000万円を寄附
※イオン(株)、(株)イオン銀行、イオンクレジットサービス(株)、イオンディライト(株)、イオンモール(株)、イオンリテール(株)、マックスバリュ中部(株)、ミニストップ(株)
<4月以降>
全国の総合スーパーや食品スーパーマーケットなどで三重県フェアを開催
<4月上旬>
同県民会議開催を記念する限定WAONカードを発行
<4月下旬>
サミット参加各国から若者が集結し討議や交流を行うジュニア・サミットの東京滞在中のプログラムを公益財団法人イオンワンパーセントクラブが、三重でのプログラムを公益財団法人岡田文化財団がそれぞれ支援
<5月中旬>
お中元(イオンの夏ギフト)カタログに三重県産品を集めた特集を掲載
以上
イオンは、前身のひとつである岡田屋が三重県で創業以来、約260年にわたり地域の皆さまから温かいご支援をいただき、成長を育んできました。2010年にはイオンと三重県が包括提携協定を締結し、電子マネー「WAON」の活用、地産地消の推進、三重県内での植樹など、両者でさまざまな活動にともに取り組んでいます。
イオンは、こうした三重県との深い結びつきのもと、世界でも有数の国際会議の成功に加えて、三重県ならではの美しい自然、豊かな文化・伝統、先端技術などの発信に積極的に取り組む同県民会議を、グループを挙げて支援します。
昨年11月にイオンモール東員にて開催200日前イベントを実施し、同県民会議開催日を示すカウントダウンボードの除幕式を行ったことを皮切りに、今後下記をはじめとする取り組みを予定しています。
◎今後の取り組み(予定)
<2月12日>
三重県下に店舗や事業所を展開するグループ企業8社※より、同県民会議が実施する事業にお役立ていただけるよう計5,000万円を寄附
※イオン(株)、(株)イオン銀行、イオンクレジットサービス(株)、イオンディライト(株)、イオンモール(株)、イオンリテール(株)、マックスバリュ中部(株)、ミニストップ(株)
<4月以降>
全国の総合スーパーや食品スーパーマーケットなどで三重県フェアを開催
<4月上旬>
同県民会議開催を記念する限定WAONカードを発行
<4月下旬>
サミット参加各国から若者が集結し討議や交流を行うジュニア・サミットの東京滞在中のプログラムを公益財団法人イオンワンパーセントクラブが、三重でのプログラムを公益財団法人岡田文化財団がそれぞれ支援
<5月中旬>
お中元(イオンの夏ギフト)カタログに三重県産品を集めた特集を掲載
以上
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