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パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンター
会社概要

<祖父母&ママパパ世帯300名に聞く「オンライン帰省」意識調査>コロナ禍に深まる家族の絆!60%以上が離れて暮らす家族を考える機会が増加 オンライン帰省をきっかけに日常的な写真や動画共有の意向が高まる

~Panasonicは新たな帰省のかたち「おうちクラウドオンライン帰省」を提案~

パナソニック株式会社

 パナソニック株式会社(以下「パナソニック」)は、全国の祖父母とママパパへ、2020年3月以降に「オンライン帰省」と呼ばれる、離れて暮らす家族とのビデオ通話をしたことのある人合計300名を対象に「オンライン帰省に関する意識調査」を実施しました。
 調査より、「オンライン帰省」は、コロナ禍の中で離れて暮らす家族について考える機会が増え、感染リスクを抑えながらも交流を持ちたいという意欲がきっかけとなったことがわかりました。また、感染リスクを避けられたことが良かったというのはもちろんのこと、直接会わずとも離れて暮らす家族や孫の様子を確認できたこと(してもらえたこと)に、満足度が高い傾向にあります。一方で、会話がしづらい、準備に手間取る、といったオンライン帰省ならではの苦労も明らかになりました。
 オンライン帰省を体験したことで、離れていても交流を持てることに嬉しいと思いながらも、煩わしさや困りごとがあり、より気軽に交流を持ちたいという意欲も強く、日常的に家族の様子を知ることができる機会を模索している人が多くいるようです。
 パナソニックでは、長期休暇などのタイミングだけではなく、日常的に写真や動画を共有してお互いの様子を確認し、近くに感じられるような「おうちクラウドオンライン帰省」という新たなかたちを提案しています。日常的に使っている録画機(ブルーレイディスクレコーダー)の機能を拡張して使える本機能は、12月よりさらにパワーアップして、より気軽に便利に使用できるようになります。
 年末年始の帰省について考える今、このような新たな方法についても検討してみてはいかがでしょうか。
 
〈調査サマリー〉
コロナがもたらした家族間の絆の変化
 ✓60%がコロナをきっかけに離れて暮らす家族について考えることが増加
 ✓コロナをきっかけに実際に会えていなくても離れて暮らす家族との絆が深まる
 ✓オンライン帰省をした理由は感染リスク回避のほか、子供(孫)のリクエストが多数
オンライン帰省の満足度は高く継続意欲はありつつも、煩わしさを感じることも
 ✓感染リスクを抑えながらの交流できるとともに、帰省費用の節約もメリット
 ✓ママパパ・祖父母共に半数近くが煩わしく感じたのは、互いのスケジュール調整
離れて暮らす家族との交流には、より気軽にできる方法を求める
 ✓交流機会を増やすコツは、相手の都合を気にしないことと使い慣れたデバイスを使うこと
 ✓写真・動画共有は最も気軽で精神的な負担の少ない方法


調査概要<調査結果をご使用の際は、「※パナソニック調べ」と明記ください。>
■調査対象   :2020年3月から現在までの間で、離れて暮らす家族とオンライン帰省の経験がある人のうち、
         ①20~49歳 夫婦二人と子供または自分と子供で同居している男女 150名
         ②50~79歳 一人暮らしまたは夫婦二人で同居している、12歳以下の離れて暮らす孫がいる男女 150名
■調査方法・期間:インターネットリサーチ 2021年11月18日~19日
※オンライン帰省とは、スマートフォンやパソコン(ノートパソコン、デスクトップ、タブレットなど、形状は不問)などのデジタル機器を活用して、離れて暮らしている子供夫婦と実家(義実家含む)の間で、ビデオ通話をすることを指しています。(スカイプ、zoom、Facebook Messenger、LINEなどを利用して経験した場合も含みます。)


調査結果詳細
  • コロナが離れて暮らす家族との絆も深める                                         ✓60%以上が離れて暮らす家族のことを考える機会が、コロナによって増加                        ✓物理的に会えない中、約半数が離れて暮らす家族との絆が深まったと回答
 コロナをきっかけに、離れて暮らす家族について考える機会が増えたか尋ねたところ、「増えた」、「やや増えた」と回答した人の合計は、半数以上となる63%となりました。また、コロナにより離れて暮らす家族との絆は深まったと思うか、という質問については「絆が深まったと思う」「どちらかといえば絆が深まった」と回答したのは49.3%になりました。
 2020年3月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大から今年にかけて、度重なる緊急事態宣言の発令などにより、旅行や帰省の機会が減り、離れて暮らす家族と直接会う時間は減っていました。にも関わらず、コロナによって離れて暮らす家族の健康や状況を伺ったり、今までよりも頻繫に考えるようになったことで、絆が深まったと感じているのかもしれません。 

 

  • オンライン帰省は感染リスク回避のため                              ✓コロナ禍の家族とのオンライン帰省は頻繫にやる人と数回のみの二極化                    ✓オンライン帰省をやった理由としては感染リスク回避のほか、子供(孫)の要望も
 2020年3月のコロナ流行拡大以降、何回オンライン帰省を実施したか聞いたところ、最も多いのは「13回以上」で、約1年8カ月で1~2ヶ月に1回程度以上はしていることがわかりました。一方で、「1~2回」「3~4回」と回答した人をあわせると、約35%。半年に1回以下程度にとどまっている人は、13回以上と回答した人とほぼ同じ割合で、オンライン帰省の定着度合でいうと、頻繫に実施する人と数回のみ実施した人で二極化していたことがわかります。
 また、オンライン帰省をした理由については、「緊急事態宣言中でも交流できる方法を探したから」が最も多く、コロナがきっかけになっていたことがわかりました。ただ、ママパパ世帯・祖父母世帯どちらにも「子供(孫)がやりたいとせがんだ」とランクインしており、子供(孫)をきっかけに実施していた人も一定数いたことが明らかになりました。子供(孫)側も、かわいがってくれる祖父母とは、もっと会いたいという想いや、成長した姿をもっと頻繁にみてもらいたい、という想いがあるのかもしれません。

  
  • 4分の3がオンライン帰省に満足、続けたい意欲も明らかに                                 ✓感染リスクを抑えながら交流をもつ方法として有効                                    ✓費用が節約できたことにママパパ・祖父母ともに一定数満足
 オンライン帰省の満足度について聞いてみたところ、「満足できた」「まあ満足できた」という回答の合算は、4分の3以上となる76%。そして、実施の頻度や方法は問わない場合、オンライン帰省を続けたいか、という質問については、「続けたい」「どちらかといえば続けたい」と回答した人が80%以上もいます。コロナ禍にオンライン帰省をしたことがある人にとっては、この交流手段は、概ね満足できる交流手段のようです。 
 また、オンライン帰省について良かったと感じた点について詳細を聞いたところ、コロナの感染リスクを抑えながら孫の成長を見ることができた(見てもらえた)という回答が最も多いですが、上位の回答にはほかに、帰省費用を節約できたという点があがっており、とくにママパパ世帯では3割ほどいます。実際に帰省をすると、交通費はもちろん、お土産の購入など少なからず出費が発生しますが、オンライン帰省であれば、最近は無料で使えるツールも多くあるため、出費が抑えられたことはメリットの1つであると感じるのかもしれません。

  
  • 慣れないオンライン帰省を実際にやると、困り事や煩わしさを感じた経験も                         ✓ママパパは子供のケア、祖父母は操作機器に煩わしさを感じる傾向に                             ✓ママパパ・祖父母共に40%以上が煩わしく感じた点は、両者間のスケジュール調整
 オンライン帰省は満足度が高い傾向にはありますが、中には煩わしいと感じた経験について、「ある」「どちらかといえばある」と回答した人が30%いることが明らかになりました。具体的に煩わしいと感じた理由については、ママパパ世帯にとっては「子供の気持ちを通話画面に集中させること」が最も多く、ちゃんと孫の様子を祖父母に見せてあげたいと思う気持ちがある一方で、お子様にとってはおもちゃなどもたくさんある自宅でじっと画面に向かうのは、意外と難しいのかもしれません。また、ママパパ世帯・祖父母世帯どちらも40%以上が「オンライン帰省を実施する時間を決める事前調整」について煩わしさを感じています。お互いの都合を合わせるとなると、コロナで自宅にいる時間が増えているとはいえ、やはり難しいことが多いのかもしれません。

 また、あわせて困り事についても尋ねると祖父母世帯では、コロナ禍に初めてオンライン帰省を実施した人も多かったのか「慣れない機材で苦戦した」という回答が最も多く、オンライン帰省の実施が少なかった人は、このように使いなれない機器に苦労したことで遠ざかってしまう、ということも考えられます。

 
  • ほとんどの人がより気軽に離れて暮らす家族と交流したり相手の様子を確認できる方法を求めている                  ✓半数以上が相手の時間や都合を気にしないで写真などにアクセスできる方法を求める                     ✓帰省や交流・連絡の手段として、精神的な疲労感が一番少ない方法は、写真や動画の共有
 手軽な交流だと言われていたオンライン帰省ですが、実際やってみると、スケジュールや時間調整が大変だったことが明らかになりました。「リアルタイム」に交流できるのはメリットである反面、その分大変だと思っているようで、もっと気軽な交流方法を求める人は、70%以上います。
 また、そのために必要だと思うことを尋ねると、「思い立ったときにいつでも写真や動画にアクセスできること」「普段使用している機器で交流できること」がそれぞれの世帯で1位と2位になっています。
 これらの結果から、「相手の状況や都合を気にせず」「使い慣れた機材で操作にストレスを感じない」交流をできることが、今後継続的かつ頻繫に離れて暮らす家族と交流する機会を持つポイントと言えるかもしれません。

 
  • ​その他オンライン帰省ならではと感じたエピソードについて
 オンラインならではのエピソードを聞いた自由回答では、オンラインならではのコミュニケーションを楽しむ方がいる一方で、楽しく話した分、終わった後に寂しさが残るといった声もありました。年末年始の帰省を考えるタイミングで、コロナを経験して家族の絆が深まった今、日常的に手軽な画像・動画の共有や、オンライン帰省、実際の帰省と、さまざまな方法を組み合わせて交流を継続することを検討するのもいいかもしれません。

 

            写真・動画の共有が離れて暮らす家族の絆をさらに深める!?
           パナソニックが離れて暮らす家族と交流できる新たなかたちを提案
                        「おうちクラウドオンライン帰省」ならより気軽により身近に

 意外な煩わしさやお困りごとが明らかになったオンライン帰省ですが、本調査ではさらに交流や連絡方法についても尋ねてみました。オンライン帰省(リアルタイム)、アプリやクラウドサービスを利用した動画共有や写真共有、動画付きの電話、音声のみの電話、実際の帰省、それ以外という交流や連絡方法に関して、精神的な疲労感が一番少ない交流方法はどれか聞いたところ、ママパパ世帯は、動画や写真共有が圧倒的な1位になっています。また、終えた後、名残惜しさが一番少ない方法がどれか聞くと、こちらも、ママパパ世帯では、動画や写真の共有が1位になりました。一方で、祖父母世代に関して言うと、精神的な疲労感が一番少ないのは、オンライン帰省で、動画や写真共有は16%、また名残惜しさが少ない方法について言うと、14%で4位という結果でした。ママパパ世帯に比べて、祖父母世帯では、動画や写真共有が一般的ではないのかもしれません。先のオンライン帰省のエピソードでは、「わびしさが残る」「疲労感がすごい」という回答も見られてましたが、こういった人にとって、動画や写真共有はピッタリの交流方法だといえます。
 使い慣れた機器で動画や写真共有ができることが祖父母世帯にも広まれば、操作性の負担や名残惜しさが少ない交流方法として、喜ばれるかもしれません。

 
 パナソニックは、離れて暮らす家族に、ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」を活用して、かんたんに写真や動画を共有する「オンライン帰省」の新しいかたち「おうちクラウドオンライン帰省」を提案しています。

 祖父母世帯のオンライン帰省のお困りごとの中で、「もっと孫の顔を見る機会がほしい」が2番目に多い回答となりましたが、先の調査をみると、オンライン帰省を頻繫に実施をしたからといって、子供(孫)が画面に集中できず、祖父母からすると、自身の子供(ママパパ)とはゆっくり話せる機会となりますが、実は孫とゆっくり話したり、様子を見るということはオンライン帰省では達成できていないのかもしれません。
 そのようなときには、日常的な子供(孫)の様子については祖父母とママパパ間で共有しておくことで、祖父母・ママパパどちらの悩みも解決できます。
 これまでの「おうちクラウドオンライン帰省」の方法は、写真や動画を主にママパパのスマートフォンから、離れて暮らす祖父母宅のディーガへ共有するという方法でした※1。
 昨今の祖父母世代のスマホ普及率の高まりを受け、12月からは新たに、ママパパ宅のディーガに写真や動画を保存しておけば、いつでも祖父母のスマートフォンから見られるようになります※¹。さらに祖父母宅の4Kビエラ※²からも楽しめるようにもなります。祖父母・ママパパの機器の環境に応じて、3つの方法から選べるようにパワーアップします。
 相手の都合を気にせず使い慣れた手段で、離れた家族と気軽に、そして日常的に交流ができる「おうちクラウドオンライン帰省」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

※¹:スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」のダウンロードが必要です。
※²:2021年以降の4Kモデル(TH-43LF1は除く)。ソフトウェアのバージョンアップが必要です。

 

  • お持ちの機器環境に応じて選べる3つの方法
【方法①】ママパパのスマートフォン ➡ 祖父母宅のディーガ
     祖父母がスマホを持っていなくても大丈夫!
     祖父母宅のテレビにディーガを繋げば、大画面で孫の写真や動画が楽しめる!

 

スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」があればママパパのスマートフォンから、離れて暮らす祖父母宅のディーガに写真や動画を送信できます。
ディーガに写真や動画が届くと、テレビ画面やディーガ前面の本体表示窓でちゃんとお知らせ。
かんたんにスライドショー再生もできます。
離れて暮らす祖父母がスマートフォンを持っていなかったり、スマートフォンに不慣れな場合でも、テレビを見る感覚で気軽に大画面で楽しめます。

本機能について詳しくはサポートページをご覧ください。
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/docodemo_diga/

 

【新機能/方法②】ママパパ宅のディーガ ➡ 祖父母のスマートフォン
         ママパパ宅にディーガがあれば、祖父母宅に新たに機器を設置する必要なし!
         いつでもどこでも、祖父母のスマホから写真や動画を見られる!

 

スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を使ってママパパ宅のディーガに保存した写真や動画を、離れて暮らす祖父母のスマートフォンから見ることができます。
撮影した写真や動画を自宅のディーガに保存しておくだけで、いつでも祖父母のスマートフォンから見ることができます。
新たに祖父母宅に機器を設置することなく、祖父母が普段使っているスマートフォンだけで、すぐに始められます。
 

※2021年12月13日以降、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」のバージョンアップが必要です
 

【新機能/方法③】ママパパ宅のディーガ ➡ 祖父母宅のビエラ
         これから祖父母宅のテレビを買い替えなら、「おうちクラウドリンク」対応の
         4Kビエラがおすすめ! 孫の写真や動画をいつでも大画面で楽しめます。

 

ママパパ宅のディーガに保存した写真や動画を、離れて暮らす祖父母宅の大画面ビエラで楽しむことができます。
例えば運動会や旅行の写真・動画もディーガに保存されれば、すぐにおじいちゃん・おばあちゃんがリビングの大画面で見ることができ、お孫さんの成長を目の前にいるかのように日々感じることができます。
 

本機能について詳しくはサポートページをご覧ください。
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/tv/app/cloud_link/index.html


対象機種一覧:
【方法①】【方法②】【方法③】全てに必要
■ディーガ
<2021年秋発売>
DMR-4T402、DMR-4T302、DMR-4T202、DMR-4W202、DMR-4W102、DMR-4S202、DMR-4S102

<2021年春発売>
DMR-2X301、DMR-2W201、DMR-2W101、DMR-2W51

<2020年秋発売>
DMR-4T401、DMR-4CT401、DMR-4T301、DMR-4CT301、DMR-4T201、DMR-4CT201、DMR-4W201、
DMR-4CW201、DMR-4W101、DMR-4CW101、DMR-4S201、DMR-4CS201、DMR-4S101、
DMR-4CS101

<2020年春発売>
DMR-4X1000、DMR-4X600、DMR-2X200、DMR-2CX200、DMR-4W300、DMR-4W100、DMR-2T101、
DMR-2CT101、DMR-2W200、DMR-2CW200、DMR-2W100、DMR-2CW100、DMR-2W50、
DMR-2CW50、DMR-BRW2060

<2019年夏発売>
DMR-4W400、DMR-4CW400、DMR-4W200、DMR-4CW200、DMR-4S100、DMR-4CS100、
DMR-2G300、DMR-2CG300、DMR-2T200、DMR-2CT200、DMR-2T100、DMR-2CT100

<2019年春発売>
DMR-UBX8060、DMR-UCX8060、DMR-UBX4060、DMR-UCX4060、DMR-BRX2060、DMR-BCX2060、
DMR-BRW1060、DMR-BCW1060、DMR-BRW560、DMR-BCW560

<2018年秋発売>
DMR-SUZ2060、DMR-SCZ2060、DMR-BRG3060、DMR-BCG3060、DMR-UBZ2060、DMR-UCZ2060、
DMR-BRT2060、DMR-BCT2060、 DMR-BRT1060、 DMR-BCT1060

<2018年春発売>
DMR-UBX7050、DMR-UX7050、DMR-UBX4050、DMR-UX4050、DMR-BRX2050、DMR-BX2050、
DMR-BRG2050、DMR-BG2050、DMR-BRW1050、DMR-BW1050、DMR-BRW550、DMR-BW550

<2017年秋発売>
DMR-UBZ2030、DMR-UBZ1030、DMR-BRT1030、DMR-BRT530

【方法③】上記のディーガに加えて必要
■ビエラ

<2021年以降の4Kモデル> ※TH-43LF1は除く
JZ2000シリーズ、JZ1000シリーズ
JX950シリーズ、JX900シリーズ、JX850シリーズ、JX750シリーズ
※ソフトウェアのバージョンアップが必要です。

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業種
製造業
本社所在地
港区浜松町
電話番号
-
代表者名
臼井 重雄
上場
東証1部
資本金
-
設立
1935年12月
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