夏の帰省手土産におすすめ!現役秘書が目利き「こちら秘書室公認 接待の手土産2016」商品を販売
東急百貨店7店舗、2016年夏の帰省 “手みやげフェア”で8月17日(水)まで
夏の帰省シーズンでは、実家、親戚、義理の両親宅など様々な手土産持参シーンが考えられます。今回東急百貨店で販売される8商品は、「接待の手土産2015」と「接待の手土産2016」で選ばれた品々です。「高級感があり特別なものと感じられる」、「小分けされているため便利」、「女性や高齢者に喜ばれる」など秘書の細やかな目利きポイントが、迷いがちな手土産選びの参考になると好評をいただいています。
ビジネスシーンだけでなく、一般の方の夏の帰省手土産選びの参考となることを目指し、今回東急百貨店での手土産フェアに「こちら秘書室 接待の手土産」コーナーを設けることとなりました。
【催事名】
2016年 夏の帰省 “手みやげフェア”
【接待の手土産取り扱い商品】
8商品 (うち特選3品)
【販売店舗】
東急百貨店東横店(6商品)、本店(5商品)、吉祥寺店(5商品)、たまプラーザ店(6商品)、
レ・シ・ピ青葉台店(6商品) 、日吉店(5商品) 、武蔵小杉店(6商品)
※店舗によりお取り扱い商品が異なります
【ブース表記】
接待の手土産~秘書が選んだ至極の逸品~
【会期】
2016年7月14日(木)~2016年8月17日(水)
江戸みやげ 進世堂 (東京都)
大正10年に商標登録された伝統の味の「えびせん」。100年前と変わらない製法を守り、アカエビやタカツメエビを一尾ずつ手作業で殻をむいて使用。上越の棚田で永田農法で栽培する餅米やうるち米。保存料・添加物は不使用。<秘書のおすすめポイント>
日本らしさを感じるラッピングで「江戸」という字が入っています。伝統もあるので海外の方にも喜ばれます。食感も軽く、海老の風味もしっかり感じられビールのおつまみとしてお召し上がり頂けます。
プティ・フール・セック S缶 メゾン・ド・プティ・フール (東京都) 2016年特選
「オーボンヴュータン」で修業を積んだ後、本場でフランス菓子を学んだシェフ西野之朗氏が織り成す焼き菓子。自慢のクッキー詰め合せです。ガレット、ニ・ダブリコ、ディアマン、コルネの詰合せで、可愛らしい缶も手土産におすすめです。<秘書のおすすめポイント>
パッケージがとても可愛らしいので、女性には大変好印象だと思います。私は、いただいてみてこちらの商品がとても好みの味でした。定番の手土産として、誰にでも喜ばれるお品だなと思います。
ポーム・ダムール ギフト箱 神戸・元町一番館 (兵庫県)
1971年の創業以来、味を守り続けている「神戸・元町 一番館」のギフト。時間をかけてじっくり密で煮たリンゴは、甘みと酸味がぎゅっと凝縮された上品な味わいです。<秘書のおすすめポイント>
懐かしいような優しい美味しさがとても気に入りました。りんごの甘煮にビターチョコがかかっていて珍しいですね。味わいも見た目も神戸元町の異国情緒が感じられるお品だと思います。
プティガトー 東京會舘 (東京都) 2015/2016特選
昭和31年、フランス料理のデザートを家族のために持ち帰りたいというお客様のご要望から生まれました。贅沢な材料にたっぷりのバター。今でもパイは手作りしており個包装で分けやすく、5種類のサイズをご用意しております。<秘書のおすすめポイント>
安定感のある優しい味わいで、間違いのないお土産です。個包装で1セットに沢山入っている洋菓子はなかなかないので重宝します。缶入りなので海外にも持参できるのがうれしいです。
リーフパイ 洋菓子舗ウエスト (東京都) 2015年特選
原材料の半分をバターが占めているのにしつこさを感じさせないのは東北地方山間部の原乳から作られるあっさりとしたバターを使用しているため。1枚1枚丹念に手で折って256層を作り上げているため非常に繊細で驚くほどサックリしています。<秘書のおすすめポイント>
好き嫌いが分かれず、使い勝手がいいお菓子です。女性の多い職場には特に喜ばれると思います。また、軽いというのもポイントです。持ち運びが自分でも楽ですし、相手にも気をつかいません。
ひとつぶのマスカット 旬果瞬菓 共楽堂 (広島県) 2015年特選
「ひとつぶのマスカット」には岡山の契約農家で栽培された最高級品種のアレキサンドリアを使用しています。朝摘みの新鮮なマスカットを全て手作業の工程で、熟練の職人がひとつひとつ求肥で包んでいます。共楽堂では30年かわらない製法を守り続けています。<秘書のおすすめポイント>
見た目にも美しく、高級感、季節限定ものの特別感、重くなくてかさばらない点、いずれも極めて優れていると感じます。有名ブランドであり贈った先からの評価が高いのも良いです。
切腹最中 新生堂 (東京都)
ユニークな名前はお店の場所が由来。忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹をした場所であることから三代目の店主が発案しました。最中の生地からはみ出すほどたっぷりとあんこを詰め、真ん中にはもちもちした求肥が入っています。
<秘書のおすすめポイント>
老舗の看板商品ですが、ご存知ない方でも興味をもたれて話題になります。あんの風味と味のよさにリピートしています。名前のインパクトも大きいので一度食べたら忘れない品です。
かりんとう ゆしま花月 (東京都)
艶やかで宝石のような輝きを持つかりんとうです。その琥珀のような美しさの秘密は、黒糖ではなく白砂糖を使っているから。温度の違う油で3度揚げるなど、職人の丁寧な作業によって生み出される一品で昔から変わらない色やデザインにはどこか懐かしさを覚えます。
<秘書のおすすめポイント>
昔ながらの缶がかわいくて、味も気に入っています。日持ちするのもうれしいところ。名前に地名も入っているので手土産の定番となっています。小分けになっているのもありがたいですね。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像