サステナビリティブランド動画「誰かのために、未来のために。」公開

大東建託グループが推進するサステナビリティ経営

大東建託グループ(本社：東京都港区)は、３月３１日、当社グループの企業活動をサステナビリティ（持続可能性）視点で紹介するサステナビリティブランド動画「誰かのために、未来のために。」全６作を公開しました。
本動画は、「賃貸住宅」「事業」「ダイバーシティ」の３テーマで制作され、それぞれ短編動画と長編動画を公開しています。当社グループのサステナブルな企業活動を、社員自ら紹介する本動画は、今後テレビCMや社内外での各種イベントで放映される予定です。

• 大東建託グループが果たしたい社会的役割

当社グループは、２０１９年より開始した中期経営計画「新５ヵ年計画」において、社員を含むステークホルダーのみなさまが「夢や将来を託すことができる企業、誇れる企業」を目指した取り組みを進めるとともに、「生活総合支援企業」への進化に向けた事業領域の拡大を推進しています。今回制作した動画では、新５ヵ年計画の中で推進された事業や取り組みが社会や未来にもたらす価値について、社員が自らの言葉で解説をしており、当社グループが目指す未来や、社員が事業推進にかける思いを感じていただける内容になっています。
 

• ​サステナビリティブランド動画「誰かのために、未来のために。」概要

【賃貸住宅編】
賃貸住宅専業として成長してきた当社グループだからこそ生み出せた、サステナブルな賃貸住宅商品について、その開発背景と展開にかける思いを紹介。

 

賃貸住宅編（短編）

 

賃貸住宅編（長編）

 

【事業編】
当社グループが展開する各種事業を紹介するとともに、事業を通して叶えたい未来や、果たしたい社会への責任を紹介。

事業編（短編）

事業編（長編）

【ダイバーシティ編】
当社グループが社内外で取り組むダイバーシティ推進について紹介するとともに、制度利用者などのリアルな声を紹介。

ダイバーシティ編（短編）

ダイバーシティ編（長編）

 

当社グループは、今後も情報発信による企業理解の促進に努めるとともに、サステナブルな企業活動の全社推進により、「夢や将来を託すことができる企業、誇れる企業」を目指します。