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株式会社NEXER
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【いい風呂の日】温泉が魅力な都道府県ランキング 1位は「群馬県」

ボイスノート・温泉についての調査

株式会社NEXER

アンケートサイト「ボイスノート」(運営会社:株式会社NEXER)は、温泉についての調査を実施し、その結果を姉妹サイト「ボイスノートマガジン」にて公開いたしました。


◆「温泉が魅力な都道府県ランキング」をご紹介
11月26日は「いい風呂(1126)の日」です。
自宅のお風呂もいいですが、やはり「温泉」は格別ですよね。

世界屈指の温泉大国“日本”には、人々の心と身体を癒してくれる数多くの「温泉」が存在します。
泉質や温泉の数、温泉街の雰囲気、周辺の観光スポットなど、温泉地ごとにそれぞれの魅力がありますが、全国の皆さんが思う「温泉が魅力の都道府県」はいったいどこなのでしょうか。

47都道府県の中から、人気を集めた上位9都道府県をランキング形式で紹介していきます。

是非チェックしてみてください。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ボイスノートによる調査」である旨の記載
・「ボイスノートマガジン」の該当記事(https://magazine.voicenote.jp/109508/)のリンク設置
・株式会社NEXER(https://www.nexer.co.jp)へのリンク設置

温泉に関するアンケート
対象条件:事前調査で「温泉が好き」と回答したボイスノート会員
選定方法:最も「温泉が魅力」だと思う都道府県を一つ回答してもらい集計
有効回答者:1,700人
調査日:2021/11/19~2021/11/24


◆「温泉が魅力な都道府県ランキング」の第1位は「群馬県」
群馬県には、「草津温泉」や「伊香保温泉」など有名な温泉が多数あります。

「草津温泉」は、白根山のふもとの吾妻郡草津町にある温泉です。
日本一の自然湧出量を誇り、日本三名泉の一つに数えられています。
湯畑や湯もみも有名で、古くから薬湯として知られており、“恋の病以外は全て効く”と言い伝えられているようです。
「伊香保温泉」は、榛名山の中腹にある温泉で、365段の石段が温泉街のシンボルになっています。
石段の両側には、温泉旅館やお土産屋、飲食店などが立ち並び、石段上の源泉では源泉が湧出する様子を見ることができます。

その他にも、「四万温泉」や「水上温泉」「万座温泉」などの温泉地があります。

「群馬県」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
  • そこらじゅうに温泉の硫黄の匂いがして気分があがる。交通の便も良い。
  • 湯畑などがあり温泉地に来た感じがするから。
  • 温泉も良いが、その町並みや坂などに風情を感じるので散歩まで楽しめるから。
  • やはり草津温泉でしょう。かの有名な湯畑(実際見てみると凄いの一言)そして歩いてたどり着いた大きな大きな露天風呂文句なし。
  • 首都圏からも行ける上、古き良き温泉街というイメージ。草津だと観光地化が進んでいるが、伊香保の階段がTHE温泉街というイメージで好き。
  • 肌がツルツルになるから。
  • 有名な温泉地が多いから。行ってみたいと思える温泉地が多い。
  • お湯の量が豊富で、硫黄の香りが温泉らしくて、湯畑が魅力的なので。
  • 草津、伊香保、四万、赤城、磯部、下仁田、白根、尻焼き、などなど沢山の温泉がある。春は芽吹き、夏は新緑、秋は紅葉、冬は銀世界など、いつの季節においてもどこかで自然が楽しめる。
  • いろいろな種類の温泉がある。小さな温泉街もたくさんある。
  • まさに街全体が温泉の中にあるような雰囲気が大好き。
47都道府県の中で第1位になったのは「群馬県」でした。
「有名な温泉が多い」「都心からのアクセスが良い」「泉質が良く肌がすべすべになる」という意見がありました。
「温泉街の雰囲気が良い」という意見も多くありました。

 
◆「温泉が魅力な都道府県ランキング」の第2位は「北海道」
北海道は温泉資源に恵まれており、温泉地は約250カ所もあります。

北海道の温泉の中でもとくに有名な「登別温泉」は、豊富な湯量と泉質から、「温泉のデパート」とも呼ばれています。
中でも「地獄谷」は登別温泉最大の源泉エリアになっています。
日和山の火口跡である「地獄谷」は、登別温泉の中心的な観光名所になっていて、ガスと高温の温泉が湧き出している様子を見ることができます。
地獄谷付近にある遊歩道では、秘湯のような天然の足湯を楽しむ事もできます。

「北海道」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
  • 自然が豊かで、グルメが美味しく、温泉の効能が高い、極めて稀な温泉地。
  • 地獄谷を散策するのが楽しい、その後温泉につかり疲れをいやす。洞爺湖は景色が最高。
  • 大自然ということで景色も抜群、温泉街が連なる賑やかな場所も好きですが、やはり温泉には周りの環境も含めたゆとりの取れる時間や空間が大事で、それを兼ね備えているのが決めてでしょうか。
  • 何より空気が美味しかったです。
  • まず、たくさんの温泉の場所があり、それぞれ特徴がある。食べ物も美味しいし、雄大な自然のなかではいる温泉は最高。
  • 遠方なのであまり行けないが、有名な温泉があり、自然が素晴らしい。
  • 洞爺湖で手湯を体験した時の気持ちよさが忘れられません!
  • 温泉からの雪景色が綺麗だと思う。
  • 洞爺湖温泉は夜に花火が上がります。湖上で輝く花火、湯上がりに宿の窓から眺花火は最高です。
  • 登別温泉他有名な温泉が多数あり、観光地も多数あり両方堪能できる。
  • 寒い中、大自然に包まれる開放感で心底癒される。
  • 泉質が硫黄泉で身体がよく温まり、身体の悪いところにも効くから。
  • 広大な土地だけあって温泉の数は多いです。温泉だけでなく絶景も楽しめるのは北海道だけだと思います。
  • 登別は宿に着く手前に大きな鬼の像が出迎えてくれて、その瞬間からテンションがグーンと上がる。
「北海道」が第2位でした。
「温泉地が豊富で、効能も高い」「温泉から見える雪景色が綺麗だった」「雄大な自然の中で入る温泉が最高」という意見がありました。
「温泉だけではなく、自然も観光も食事も楽しめる」ことが人気の秘密のようです。

 
◆「温泉が魅力な都道府県ランキング」の第3位は「大分県」
大分県は「別府温泉郷」や「湯布院温泉」などの有名な温泉地があり、源泉の数が日本一の“おんせん県”です。
「大分にいけば世界の温泉を巡ったことと同じ」と言われるほど、様々な泉質の温泉が楽しめます。

特に有名な「別府温泉郷」は温泉湧出量・源泉数ともに日本一を誇り、特に古くから由来のある八つの温泉地は「別府八湯」と呼ばれています。

別府温泉には、含有物によって青、赤、白などの様々な泉色の温泉や、間欠泉などの特色のある源泉が点在しています。
このような入浴ではなく、観覧を主な目的とした温泉は「地獄」と呼ばれ、それらをめぐる「別府地獄めぐり」も有名な観光スポットになっています。

「大分県」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
  • 数回旅行で行ったことがあるのですが、静かで落ち着くしのんびりできる。
  • 以前に行った時に、とても種類が多くて楽しかったので。
  • 近県なので行きやすく、観光地が多い為子供も飽きません。
  • 入る温泉だけでなく地獄めぐりなど楽しみ方が豊富だと思います。
  • 源泉かけ流しの温泉が多い。
  • 温泉だけではなくて観光名所にもめぐまれている。
  • 泉質も良く、宿泊施設、観光地などがまとまっていて、過ごしやすい。
  • お湯が上質で女性が楽しめる温泉という印象がある。
  • 西の温泉王国だと思います。色々な泉質の温泉がかけ流しで味わえるのがとても素晴らしい。
  • 街中のいたるところで湯けむりが上がっている別府はすごいと思う。
  • お湯の成分も景観も優れている。
  • 温泉巡りが気軽にできる点。
  • 湯布院に子どものころ連れて行ってもらい、めちゃくちゃ楽しくて帰りたくなくて泣いた。その時の思い出がまだ残っているので、湯布院は別格。
  • 今、大分県に住んでいます。日常生活の中に温泉がある生活ができているので、とても魅力に感じています。
  • 由布岳を眺めながら様々な湯が日帰りでも楽しめるところ。
  • 地獄めぐりに行ったことがありとても楽しかったから。
「大分県」が第3位でした。
「泉質の良く、女性が楽しめる温泉」「観光地が多く、子供も飽きない」「温泉巡りができて楽しい」という意見がありました。
大分県に住んでいる方からは「日常生活の中に温泉がある生活ができていて、魅力に感じている」という意見がありました。

以上3位までを含めた9位までの結果は、以下のようになりました。

 


いかがでしたか?

今回は、温泉が魅力だと思う都道府県について調査しました。

1位になったのは草津温泉や伊香保温泉などが有名な「群馬県」でした。
まだ行ったことがなく、「一度は行ってみたい」という方も多いようです。

10月発表の某ランキングで最下位となり、“いろいろ”と話題になった群馬県が奇しくも1位となる結果でしたが、県に依頼されたアンケートであるとか、政治的な力が働いたとか、数字を操作したとか、決してそういうことはありません!

2位は広大な大地に温泉地が数多く存在する「北海道」、3位は源泉数日本一の「大分県」でした。

全国各地には古くから多くの日本人に親しまれてきた名湯が数多く存在します。
現在は旅行に行けていない方も多いと思いますが、コロナ禍が落ち着いたら心と身体を癒しに行きたいですね。

皆さんが思う「温泉が魅力な都道府県」はランクインしましたか?

本記事の内容は、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/109508/

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「ボイスノートマガジン」は、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、アンケート結果×お役立ち情報をお届けする「リサーチマガジン」です。

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本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
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東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
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代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月
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