ＪＴＢ国内旅行企画特別企画「第28回ＪＴＢ世界遺産劇場　高野山開創1200年記念」Ｍｉｓｉａ　Ｃａｎｄｌｅ　Ｎｉｇｈｔ　８月１４日（金）発売

日本の魅力再発見！世界遺産とエンターテインメントの融合を楽しむ旅

株式会社ジェイティービー

2015年8月11日 16時17分

JTBグループの株式会社JTB国内旅行企画（東京都品川区、代表取締役社長：大谷恭久）は、株式会社ジェイティービーが特別協賛する日本の世界遺産とエンターテインメントの融合イベント・世界遺産劇場（主催：世界遺産劇場実行委員会、企画制作：㈱SAP）を組み込んだエースJTB「第28回JTB世界遺産劇場・高野山開創1200年記念Misia　Candle　Night」（首都圏発・関西発・九州発）を8月14日（金）に発売します。

今回のツアーでは10月10日（土）・11日（日）に和歌山県高野町の世界遺産、高野山金剛峯寺壇上伽藍の特設ステージにてMISIAが出演するスペシャルライブ（Misia　Candle　Night）をご覧いただきます。ご予定にあわせて出発日やコースを選ぶことができ、宿泊施設も予算に合わせて選択できます。

世界遺産劇場は2006年より、日本の世界遺産（暫定登録を含む）を劇場と見立て、日本を代表するステージ・アーティストによるコンサートや芸能を上演し、今年で10年目を迎える文化イベントであり、日本の文化遺産の一層の理解と保全継承への関心を引き起こすことが開催の目的です。

主催は世界遺産劇場実行委員会で、株式会社ジェイティービーはイベント開催の目的に賛同し、日本の名勝史跡と日本が誇る「エンターテインメント」や「伝統芸能鑑賞」を取り入れた日本文化を体感する旅行商品を2012年度より展開し、2014年度より冠スポンサー企業として特別協賛をしています。

これらの商品は、日本および外国のお客様においても魅力的なものであり、国内旅行の活性化、観光立国への貢献に繋がるものと確信しています。

JTBグループは、これまで推し進めてきた交流文化事業の完成を目指し、新たな価値と需要を創造し、より付加価値の高い商品を提供しつづけていきます。

「第28回JTB世界遺産劇場　高野山開創1200年記念開催概要」

・開催日時　2015年10月10日（土）・11日（日）
　　　　　　15:00開場　16:00開演　（公演時間　2時間30分【予定】）

　　　　　　 ※雨天決行、荒天時は中止になる場合があります。

・会場：高野山金剛峯寺壇上伽藍（野外特設ステージ）
・出演：MISIA

・主催：世界遺産劇場実行委員会、総本山金剛峯寺、BSフジ

・共催：産経新聞社、高野町
・特別協賛：株式会社ジェイティービー
・後援：和歌山県
・企画制作：㈱SAP
・制作協力：Rhythmedia

◆商品概要
【１】添乗員同行型・個人型フリープラン共通
・エース商品では鑑賞席として舞台に近い前方15列目迄の確約にて設定しています。
（パンフレットに掲載以外の宿泊プランをお申込みの場合は前方席確約ではございません）

【２】添乗員同行型プラン（首都圏発）
・「Misia　Candle　Nightと高野山の世界遺産寺院を巡る２日間」
・出発日　10月11日（日）
・１日目にCandle　Nightをご鑑賞頂き、高野山唯一の温泉を持つ宿坊福智院にご宿泊、2日目に高野山の世界遺産寺院を中心にご案内するコースで、通常非公開の金剛三昧院の拝観と蓮花院にて副住職の特別法話もお聞きいただけます。

【３】個人型フリープラン（首都圏発・関西発・九州発共通）
・宿泊施設は高野山の宿坊3施設、大阪のホテル10施設から選択頂くことができます。
・また大阪宿泊の場合パンフレット掲載以外にも多数設定がございます。（但し、前方席確約なし）
・大阪市内宿泊者限定で、乗換え・待ち時間がなく直行する快適な往復バス送迎プランを、オプショナルプラン
　として販売いたします。　販売価格：大阪⇔高野山【往復】おとな・こども共2,000円
・なんば駅から高野山へ行くのに便利なまる得チケット。電車と高野山内のバスがセットになった
　「南海電車高野山まる得チケットセットプラン」をオプショナルプランとして販売いたします。
　　販売価格：南海なんば駅⇔高野山内　おとな1,260円、こども640円

（首都圏発）
・往復の交通がセットになったプランと宿泊プランをご用意しています。
（関西発）
・宿泊プランをご用意しています。
（九州発）
・往復の交通がセットになったプランをご用意しています。
・新大阪駅から高野山へ行くのに便利でおトクなきっぷ。
　大阪市営地下鉄と南海電鉄と高野山内のバスがセットになった
　「高野山2日券」を販売いたします。販売価格：新大阪駅⇔高野山内　おとな2,500円

◆メインターゲット
・旅先における新たな価値を探究する、好奇心旺盛なシニア世代
・日本が誇る「エンターテインメント」及び「世界遺産・歴史的建造物」に価値を見出す全ての世代

◆商品ページはこちらをご参照ください。
【首都圏発】　http://ebook.JTB.co.jp/book/?1453075

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