【ライブ配信有】ポスト「コロナ災禍」における調達活動とリスク対策【JPIセミナー 8月7日(金)開催】

調達部門の管理職必聴～有事こそ調達の出番　これからのサプライチェーン　無極化した世界のグローバリズム～

株式会社日本計画研究所

2020年6月30日 13時20分

日本計画研究所は、調達科学研　代表　日本経営システム協会　理事　藤田　敏氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場及びご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15062

〔タイトル〕
調達部門の管理職必聴

ポスト「コロナ災禍」における調達活動とリスク対策

～有事こそ調達の出番　これからのサプライチェーン　無極化した世界のグローバリズム～

〔講義概要〕
新型コロナウイルス感染の終息はまだ見えてきません。世界規模で広がるこの災禍により、かつてないサプライチェーンの断絶に我々は直面しています。調達部門の皆さんの多くが調達難と需要の大変動（モノ余りとモノ不足）という難局に立ち向かっているものと思います。先の見えない現下の状況では対症療法的な対応しかできませんが、この機に調達活動におけるリスクの再認識と対策の見直し、さらにテレワークに代表される業務構造の変革の必要性も痛感されているものと思います。本講演では、今こそ調達の原理原則に立ち返り、今後また襲ってくるであろう難局に向けて行うべき荒天準備についてお話ししたいと思います。

〔講義項目〕
1.新型コロナウイルス発生で何が起きたか

　(1)フェイクニュースは事実より拡散が20倍速い

　(2)過去のパンデミックからの教訓

　(3)無極化した世界のグローバリズム

2.平時と有事の対策には大きな違いがある

　(1)事態を整理してみよう

　(2)サプライヤーへの緊急対応

　(3)従事者の健康と安全

　(4)有事こそ調達の出番

3.これからを見据えた調達活動

　(1)貿易障壁の再来

　(2)これからのサプライチェーン

　(3)重要部材の内外作検証

　(4)消毒液の容器不足の理由

　(5)テレワークに背を向けるな

4.今こそ原理原則に立ち返れ

5.関連質疑応答

6.名刺交換会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講　　師〕調達科学研　代表　日本経営システム協会　理事　藤田敏氏

〔開催日時〕2020年08月07日(金) 09:30 - 11:30

〔会　　場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア　https://www.jpi.co.jp/access

〔参加費〕
▶民間参加費 1名： 33,450円　（資料代・消費税込）

　2名以降　28,450円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)

▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円（資料代・消費税込）

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15062

〔備　考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。

当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。

■ライブ配信について
＜１＞Zoomにてライブ配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
　　　開催２日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。

※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。

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