イオンは「2016年ジュニア・サミットin三重」を支援します
青少年の育成や三重県文化の発信、地域の環境学習など、多方面からサポート!
イオンは、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ、公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人イオン環境財団を通じて、4月22日(金)~28日(木)に開催される「2016年ジュニア・サミットin三重」(以下、ジュニア・サミット)ならびに関連行事を支援します。
本年5月に開催される伊勢志摩サミットの関連行事であるジュニア・サミットは、外務省主催、伊勢志摩サミット三重県民会議(以下、同県民会議)共催で行われます。
参加7カ国から選出された15~18歳の男女2名ずつ、計28名が集まり、次世代につなぐ地球~環境と持続可能な社会」をメインテーマに国際社会の課題について英語で討議し意見をまとめ、成果文書として政府首脳に提出します。この行事は4月22日(金)~26日(火)に三重県で、同26日(火)~28日(木)に東京都で開催されます。
またジュニア・サミット開催を記念して、桑名市では環境の取り組みについてのエキシビション企画展示が予定されています。
イオンは、前身のひとつである岡田屋が三重県で創業以来、約260年にわたり地域の皆さまから温かいご支援をいただき、成長を育んできました。こうした三重県との深い結びつきのもと、各公益財団法人が、同県民会議ならびにジュニア・サミット、また各地域での関連行事を支援し、参加者や地域の子どもたちなど次代を担う若者の夢のある未来を応援します。
なお岡田文化財団は、桑名市が4月22日(金)~24日(日)に実施する環境の取り組みについての企画展示、桑名エキシビション「インター・エコフェスくわな」への助成も行います。
<半纏の提供について>
・日付:4月23日(土)
・場所:ナガシマリゾート内
・内容:
ジュニア・サミット参加者と地域の中高校生などが、
桑名市の国指定重要無形民俗文化財「石取祭」の体験と交流を
行います。当日使用する半纏320着を提供します。
<浴衣の提供について>
・内容:
ジュニア・サミット参加者28名が浴衣の着付けを体験するにあたり、
同県の伊勢形紙を使用したイオンの浴衣を贈呈します。
イオン1%クラブは、次代を担う青少年の健全な育成や諸外国との友好親善の促進を事業の柱としています。1990年より、日本と中国やASEANの高校生が相互訪問を通じて文化や歴史に対する理解を深め、グローバル感覚を身につけていただく機会として、ティーンエイジ・アンバサダー(高校生交流)事業を展開し、これまで日本を含む18カ国2,052名の高校生が参加しています。こうした長年の経験を評価いただき、このたび支援させていただく運びとなりました。
・日付:4月26日(火)~28日(木)東京都日程
・内容:
スーパーグローバルハイスクール(※)唯一の幹事校である筑波大学付属高等学校にて、
ジュニア・サミット参加者が同校生徒とペアを組み、授業体験、ホームステイなどの交流を行います。
また、参加者が自国の大使館で活動報告を行います。
・次第(予定):
4/26 筑波大学附属高等学校の生徒との夕食会
4/27 参加者が自国の駐日大使館で活動報告、 筑波大学附属高等学校で授業体験と記念植樹、ホームステイ
4/28 伝統的食文化体験、フェアウェルセレプション
※スーパーグローバルハイスクール:
文部科学省が指定する、グローバル・リーダー育成に資する教育を通して生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身につけ、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る高等学校等のこと。
桑名市は4月22日(金)~24日(日)、ジュニア・サミットの開催を記念し、桑名市における環境の取り組みについての企画展示、桑名エキシビション「インター・エコフェスくわな」を開催します。
国内外での植樹や環境活動助成事業などに取り組む公益財団法人イオン環境財団は、この趣旨に賛同し、来場した子どもたちに楽しみながら三重県の多様な生き物への理解を深めてもらうことを目的とするワークショップを出展します。
・日付:4月22日(金)~24日(日)
・場所:ナガシマリゾート ホテル花水木 コンベンションホール
・内容:
「伊勢えび」「松阪牛」などのスタンプを押したオリジナルエコバッグの制作や、
同県の生き物をつくる折り紙体験の場をご提供します。
~ご参考~
【公益財団法人岡田文化財団】
・設立年:1979年
・主な事業:三重県における芸術・文化の発展と振興を目的に、さまざまな事業を実施
・ホームページ:http://www.okadabunka.or.jp/
【公益財団法人イオンワンパーセントクラブ】
・設立年:1989年
・主な事業:
「次代を担う青少年の健全な育成」「諸外国との友好親善の促進」「地域社会の持続的発展」に資する事業を
3つの柱として活動
・ホームページ:http://www.aeon.info/1p/
【公益財団法人イオン環境財団】
・設立年:1990年
・主な事業:国内外での植樹活動や環境活動助成、生物多様性への取り組みを主な事業として活動
・ホームページ:https://www.aeon.info/ef/
以上
本年5月に開催される伊勢志摩サミットの関連行事であるジュニア・サミットは、外務省主催、伊勢志摩サミット三重県民会議(以下、同県民会議)共催で行われます。
参加7カ国から選出された15~18歳の男女2名ずつ、計28名が集まり、次世代につなぐ地球~環境と持続可能な社会」をメインテーマに国際社会の課題について英語で討議し意見をまとめ、成果文書として政府首脳に提出します。この行事は4月22日(金)~26日(火)に三重県で、同26日(火)~28日(木)に東京都で開催されます。
またジュニア・サミット開催を記念して、桑名市では環境の取り組みについてのエキシビション企画展示が予定されています。
イオンは、前身のひとつである岡田屋が三重県で創業以来、約260年にわたり地域の皆さまから温かいご支援をいただき、成長を育んできました。こうした三重県との深い結びつきのもと、各公益財団法人が、同県民会議ならびにジュニア・サミット、また各地域での関連行事を支援し、参加者や地域の子どもたちなど次代を担う若者の夢のある未来を応援します。
- ジュニア・サミット プログラム支援(三重県日程)-公益財団法人岡田文化財団-
伊勢形紙を使用したイオンの浴衣
公益財団法人岡田文化財団(以下、岡田文化財団)は、三重県における芸術・文化の発展と振興を目的としてさまざまな事業を行っています。伝統的な衣装を通じて日本文化に触れていただきたいとの想いから、ジュニア・サミット(三重県日程)の中で使用する半纏や浴衣を提供します。
なお岡田文化財団は、桑名市が4月22日(金)~24日(日)に実施する環境の取り組みについての企画展示、桑名エキシビション「インター・エコフェスくわな」への助成も行います。
<半纏の提供について>
・日付:4月23日(土)
・場所:ナガシマリゾート内
・内容:
ジュニア・サミット参加者と地域の中高校生などが、
桑名市の国指定重要無形民俗文化財「石取祭」の体験と交流を
行います。当日使用する半纏320着を提供します。
<浴衣の提供について>
・日付:ジュニア・サミット(三重県日程)開催期間中
・場所:ナガシマリゾート内・内容:
ジュニア・サミット参加者28名が浴衣の着付けを体験するにあたり、
同県の伊勢形紙を使用したイオンの浴衣を贈呈します。
- ジュニア・サミット プログラム支援(東京都日程)-公益財団法人イオンワンパーセントクラブ-
ドイツと交流したティーンエイジアンバサダーの様子
公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(以下、イオン1%クラブ)は、4月26日(火)~28日(木)のジュニア・サミットの東京都日程を、企画・運営を通じて支援します。
イオン1%クラブは、次代を担う青少年の健全な育成や諸外国との友好親善の促進を事業の柱としています。1990年より、日本と中国やASEANの高校生が相互訪問を通じて文化や歴史に対する理解を深め、グローバル感覚を身につけていただく機会として、ティーンエイジ・アンバサダー(高校生交流)事業を展開し、これまで日本を含む18カ国2,052名の高校生が参加しています。こうした長年の経験を評価いただき、このたび支援させていただく運びとなりました。
・日付:4月26日(火)~28日(木)東京都日程
・内容:
スーパーグローバルハイスクール(※)唯一の幹事校である筑波大学付属高等学校にて、
ジュニア・サミット参加者が同校生徒とペアを組み、授業体験、ホームステイなどの交流を行います。
また、参加者が自国の大使館で活動報告を行います。
・次第(予定):
4/26 筑波大学附属高等学校の生徒との夕食会
4/27 参加者が自国の駐日大使館で活動報告、 筑波大学附属高等学校で授業体験と記念植樹、ホームステイ
4/28 伝統的食文化体験、フェアウェルセレプション
※スーパーグローバルハイスクール:
文部科学省が指定する、グローバル・リーダー育成に資する教育を通して生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身につけ、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る高等学校等のこと。
- ジュニア・サミットを記念した自治体の行事を支援-公益財団法人イオン環境財団-
桑名市は4月22日(金)~24日(日)、ジュニア・サミットの開催を記念し、桑名市における環境の取り組みについての企画展示、桑名エキシビション「インター・エコフェスくわな」を開催します。
国内外での植樹や環境活動助成事業などに取り組む公益財団法人イオン環境財団は、この趣旨に賛同し、来場した子どもたちに楽しみながら三重県の多様な生き物への理解を深めてもらうことを目的とするワークショップを出展します。
・日付:4月22日(金)~24日(日)
・場所:ナガシマリゾート ホテル花水木 コンベンションホール
・内容:
「伊勢えび」「松阪牛」などのスタンプを押したオリジナルエコバッグの制作や、
同県の生き物をつくる折り紙体験の場をご提供します。
~ご参考~
【公益財団法人岡田文化財団】
・設立年:1979年
・主な事業:三重県における芸術・文化の発展と振興を目的に、さまざまな事業を実施
・ホームページ:http://www.okadabunka.or.jp/
【公益財団法人イオンワンパーセントクラブ】
・設立年:1989年
・主な事業:
「次代を担う青少年の健全な育成」「諸外国との友好親善の促進」「地域社会の持続的発展」に資する事業を
3つの柱として活動
・ホームページ:http://www.aeon.info/1p/
【公益財団法人イオン環境財団】
・設立年:1990年
・主な事業:国内外での植樹活動や環境活動助成、生物多様性への取り組みを主な事業として活動
・ホームページ:https://www.aeon.info/ef/
以上
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