【JAF高知】“「第25回交通安全ひろば」で全席シートベルトの重要性を呼びかけました。”
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)高知支部(支部長 西山忠利)は、平成27年9月22日(火)高知市中央公園で開催された「第25回交通安全ひろば」へ、“シートベルトコンビンサー”と“こども安全免許証”を出展しました。
毎年、秋の全国交通安全運動にあわせて高知市が開催するイベントで、交通安全標識ビンゴゲームの参加者200名に“こども安全免許証”を発行。時速5㎞の衝撃が体感できる“シートベルトコンビンサー”へは、360名に体験いただき、全席・全員シートベルト着用の重要性を呼びかけました。
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