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株式会社KADOKAWA
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『関西ウォーカー』が“住みたい街ランキング”を発表!関西で最も人気の街は?

エンターブレイン ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA

関西エリアに居住する10~60代の男女に調査した“2014年 住みたい街ランキング 関西版”を発表!
関西エリアのエンターテインメント情報誌『関西ウォーカー』(編集長:篠原賢太郎)は、本日4月15日発売の『関西ウォーカー』2014年8号にて、「2014年 住みたい街ランキング 関西版」を発表しました。
今回の「住みたい街ランキング」は、関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)に居住する10~60代の男女を対象に調査しています。
(調査期間:2014年2月24日~2月25日)

●2014年 住みたい街ランキング 関西版

有効回答者数 n=1648 人

順位:街名/得票数
1位:大阪 梅田/173
2位:兵庫 西宮北口/95
3位:神戸 三宮/89
4位:神戸 東灘/80
5位:兵庫 苦楽園/76
6位:大阪 阿倍野(天王寺)/69
7位:兵庫 宝塚/68
8位:京都 嵐山/63
9位:大阪 難波/56
10位:神戸 元町/51
11位:大阪 福島/49
12位:神戸 須磨/46
12位:奈良 近鉄奈良/46
14位:京都 東山/45
15位:京都 四条/44
16位:大阪 天満/42
17位:京都 北山/38
18位:大阪 心斎橋/35
19位:大阪 高槻/34
20位:大阪 堺/31


【今回の調査結果について】

第1位: 大阪 梅田
さらなる進化を続ける関西で最も“熱い”街。
2011年に「大阪ステーションシティ」、2013年には「グランドフロント大阪」がオープン。百貨店やアミューズメントスポットも多数あり、ショッピングはもちろん、グルメや遊びにも事欠きません。また、各路線の駅が集中するアクセスの良さも人気につながっています。
それだけに今回の調査でも、男女別と、10~50代における住みたい街の1位となっており、まさに関西エリアを代表する繁華街と言えます。

第2位: 兵庫 西宮北口
阪急西宮ガーデンズのリニューアルでさらに便利に。
梅田にも三宮にも約20分というアクセスの良さが魅力。駅周辺には商業施設や文化施設などが多く建ち並ぶ。2014年3月には、「阪急西宮ガーデンズ」が開業以来最大規模となるリニューアルを実施。さらに便利な街として注目され、女性からの得票が多くなっています。

第3位: 神戸 三宮
ファッションもグルメもハイレベルな店が多数。
神戸最大の繁華街。2014年3月に百貨店内の店舗としては国内最大級のティファニーがオープンした「そごう神戸店」や、「神戸マルイ」、「ミント神戸」といった商業施設のほか、「三宮センター街」などショッピングスポットが多数。10~40代の住みたい街TOP3内にランクインしています。

第4位: 神戸 東灘
高級住宅街である阪急神戸線の御影駅や岡本駅周辺に、おしゃれなカフェや雑貨店が多数並ぶ。外国人が多く住み、国際色豊かな六甲アイランドの持つ洗練されたイメージも相まって、主に40代以上の支持を得ています。

第5位: 兵庫 苦楽園
財界人や文化人の豪邸も多い高級住宅街。坂が多いなど利便性に欠ける部分もありますが、緑も多く眺望も良いなど、環境の良さは抜群。今回唯一60代のみ、住みたい街1位が苦楽園となっています。

今回の調査では、全体的に活気があり、快適かつ便利な街が上位にランクインする結果となりました。世代別の特徴としては、梅田にも近く、仕事帰りに立ち寄れる居酒屋などグルメスポットが豊富な大阪・福島(総合11位)が30代で2位と人気が高く、高級な老舗店が多い、異国情緒ただよう大人の街、神戸・元町(総合10位)が40代で2位に挙がっています。また、「宝塚大劇場」を中心に美しく整備された街並みが特徴の兵庫・宝塚(総合7位)は60代の支持を多く集めました。

-関西ウォーカー編集部-


●調査概要
調査対象:自社で運営するeb-i の20万人のパネルを基に、関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)に居住する10歳から69歳までのエンタメ接触ユーザーを抽出し、1648人(男性895人、女性753人)から回答を得た。
調査手法:インターネットによるWeb調査
調査期間:2014年2月24日~2月25日

●eb-iとは
『eb-i(enterbrain insight)』は、株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーが2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテインメント分野の消費動向調査です。
保有している全国20万パネルから週次で1万超を回収し、エンターテインメント分野の実態を調査・分析しています。

●『関西ウォーカー』について
関西の日常生活に役立つ情報を発信するエンターテインメント情報誌(隔週火曜日発売)。
遊ぶ・食べる・感じる・体験する・買うなど、関西エリア2週間分の遊び情報をすべて掲載しています。

『関西ウォーカー』2014年8号について
4月15日発売の『関西ウォーカー』2014年8号は、GW遊びまくり特大号!
2014年3月にグランドオープンしたばかりの日本一高いビル「あべのハルカス」といった話題の新名所、日帰りドライブ、GWイベントなど、関西で遊べる149スポットが大集合。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと東京ディズニーリゾートの2大テーマパーク、話題作「テルマエ・ロマエⅡ」や「アメイジング・スパイダーマン2」など、GW映画も特集。
GW遊び情報満載の一冊となっています。

『関西ウォーカー』2014年8号の表紙『関西ウォーカー』2014年8号の表紙

発売日:2014年4月15日
特別定価:450円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA

※『関西ウォーカー』はSNSやWEBサイトでも情報を発信しています。
公式WEB:http://www.walkerplus.com/top/kansai.html
Facebook:https://www.facebook.com/kansaiwalker
Twitter:https://twitter.com/KansaiWalkers

http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20140415-9004.pdf

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
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代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月
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