関西電力（株）「エネルギー強靭化法」、石炭フェードアウトとポストコロナの電気事業像◆ライブ配信有◆【JPIセミナー 9月08日(火)東京開催】

＜東京開催＞新たなプラットフォーム　新事業展開　ポストコロナの新機軸

株式会社日本計画研究所

2020年7月30日 13時00分

日本計画研究所は、関西電力株式会社　営業本部　担当部長　西村　陽氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場での受講と、ご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15082

〔タイトル〕
＜東京開催＞新たなプラットフォーム　新事業展開　ポストコロナの新機軸
関西電力（株）「エネルギー強靭化法」、石炭フェードアウトとポストコロナの電気事業像

〔講義概要〕
エネルギー強靭化法が成立した2020年6月、電気事業はポストFIT、アグリゲータの育成と再エネ市場統合、配電ライセンス事業者等の実践期に入り、翌月には石炭フェードアウトと電化推進という新展開も示され、各種プラットフォームの政策検討も始まる中、ポストコロナの電気事業と周辺ビジネスの姿を展望する。

〔講義項目〕
１．エネルギー強靭化法の総括と影響
　（１）電気事業法
　　　①アグリゲータ・ライセンスと配電ライセンス
　　　②レベニューキャップとDER活用への道
　（２）再エネ特措法～ポストFITへ
　（３）その他の制度改正の動き
２．電気事業の転換～分散型、顧客セントリック、石炭フェードアウト、超電化
　（１）欧州・日本の電力ベンチャー動向と事業者の「両利き」
　（２）石炭フェードアウトの影響と電化の加速～容量市場、電化、EV政策は変わるか
　（３）破壊的イノベーションにどう備えるべきか
３．ポストコロナの電気事業像
　（１）ポストコロナで加速する電力デジタル革命
　（２）ポストコロナの社会、住まい、ビジネス活動と電化、電気+サービス
　（３）データ活用に商機はあるか
４．関連質疑応答
５．名刺交換会講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講　　師〕関西電力株式会社　営業本部　担当部長　西村陽氏

〔開催日時〕2020年09月08日(火) 13:30 - 15:30

〔会　　場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア　https://www.jpi.co.jp/access

〔参加費〕
▶民間参加費 1名： 33,250円　（資料代・消費税込）
　2名以降　28,250円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円（資料代・消費込）

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15082

〔備　考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。

当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。

■ライブ配信について
＜１＞Zoomにてライブ配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
　　　開催２日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。

※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。

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